ラグビー部

3季振りの全勝優勝で入れ替え戦へ

11月27日関西学生ラグビーBリーグ最終節が南大日山Gで行われ、龍大は花園大学と対戦。結果は17対12で龍大が勝利し2部優勝を決めた。

気持ちが空回りしていた。前半からミスが多く、あと一歩のところでトライなのに取れきれない龍大。前半38分に自陣からFB中村(文3)が抜け出し、パスをキャプテンのWTB伊東(済4)へ。その伊東が独走しトライを決め、前半を5対0で折り返す。

後半も嫌な流れを断ち切れなかった。後半13分にスクラムサイドからNO8松本(法3)がトライを決めるも、龍大らしくないプレーが続く。相手の外国人選手にトライを許してしまう。だが、FWが踏ん張った。後半35分に、敵陣ラインアウトからモールで押し込みトライを決める。それでも嫌な流れは変わらなかった。後半終了間際に相手にトライを決められノーサイドの笛がなった。

勝利したものの、ミスやオフサイドなどの反則が多かった龍大。今リーグでは「ディフェンス」を徹底してきた。その上で自分達のラグビーを見つめなおす入れ替え戦までの2週間となりそうだ。2部優勝の誇りと自分たちのラグビーを胸に刻み、「12・10」決戦に挑んでほしい。1部昇格はすぐそこだ。

運命の入れ替え戦は2週間後、摂南大学戦が宝ヶ池球技場で12時キックオフです。

【記虎監督のコメント】
「選手に心に隙が出来た試合で反省しなければならない。(入れ替え戦への収穫について)外国人選手を相手にしっかりと当れたことがよかった。(入れ替え戦に向けて)自分たちは挑戦者なので一つ一つのプレーを正確にして臨みたい」

【キャプテン伊東選手のコメント】
「龍大で試合するのが最後なので皆に気を引き締めていこうと言ったが、気持ちの面で熱くなれず僅差の試合になってしまった。(入れ替え戦に向けて)入れ替え戦だからと言って気負わず、自分たちのラグビーをしたいと思います。」

猛プッシュでモールを押し込む龍大FW陣

2部優勝を決め、歓喜に沸く龍大ラグビー部一同

(記事 龍魂編集室 寺前彦汰/写真 寺田純子)

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