ラグビー部

【ラグビー部】最終戦に繋がる勝利

11月18日、摂南大学寝屋川キャンパス第1グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ第8節、対大産大戦が行われた。先週の追大戦で今リーグ戦初黒星を喫した龍大。先週同様相手に先制トライを許してしまったが、24-14とリードして前半を折り返すと、後半は5トライを挙げ59-14で勝利し、来週行われる摂南大学との最終戦に弾みをつけた。

追手門学院大学に31-50とまさかの黒星を喫してから1週間。「先週はミスで自滅してしまった部分があって、自分たちのラグビーをもう一度見直し、今日のゲームは慌てずにやろうというコンセプトでした」と藤谷監督が話すように、改めて自分たちを見つめ直し挑んだ今回のゲーム。
前半2分、龍大のキックをキャッチした相手のカウンターアタックを止めることが出来ず、先週同様先制点を献上してしまう嫌な流れに。しかし前半9分、FW(フォワード)の粘り強いアタックから最後はBK(バックス)が繋ぎトライ。さらに前半21分には、パスを受けたNO.8の中西(営4)がトライを取り切り逆転に成功する。その後一時は逆転されるも、LO(ロック)長野(済4)のビッグゲインなどで再びリードを奪い返し24-14で前半を終える。

中西さん

【写真 この試合アタックで躍動した中西】

大産大のキックオフで始まった後半。FW陣がモールで2本トライを挙げるなど、計5トライと先週とは打って変わって相手を圧倒すると、ディフェンスでも相手に思うようなアタックを仕掛けさせることなく0点に抑え、59-14で勝利を収めた。

いよいよ来週は摂南大学との最終戦。昨年Aリーグに所属していただけに、これまでの相手とはもちろんレベルが違い、一筋縄ではいかないだろう。しかし、龍大が今リーグ戦で優勝するためにはこの相手に勝利すること以外はない。万全の準備をし、龍大らしいラグビーで優勝を決めて欲しい。

〈藤谷監督のコメント〉
最初競ったりする場面がありましたが、コンセプト通りやれたと思います。この1年間やってきたことは、来週の摂南戦と入れ替え戦の2試合のためにやってきたので、今から特別何かをするというよりも、100%の力を出し切るということを選手たちがやってくれるので、期待していて下さい。

〈中西選手のコメント〉
1対1では勝てていたので、ゲインして他のプレイヤーに繋ぐなら繋ぐ、まずは1トライという気持ちでやっていた。摂南には外国人留学生がいるが、その中で自分が1番体を張って、泥臭いプレーでチームを引っ張っていきたいです。

(龍魂編集室 記事/写真 藤井八雲)

龍魂編集室では新入部員を募集中!

興味のある方は tokoton_ryukon@hotmail.com まで!

ページの先頭へ

ページの先頭へ