ラグビー部

【ラグビー部】優勝まであと一歩届かず

11月26日、大阪体育大学ラグビーグラウンドにおいて、関西大学ラグビーBリーグ最終節対大体大が行われた。Bリーグ優勝をかけた一戦、熾烈を極めた戦いの結果は7-28で大体大に軍配が上がり、龍大はBリーグ2位に終わった。

遂に迎えた最終節。龍大はキックオフから果敢に大体大陣営深くまで攻め込んだ。前半6分、インターセプトから小川(済2)、中西(営4)とつなぎ、ゴールライン手前まで攻め入るも大体大のディフェンスに跳ね返される。その後もラインアウトモールからチャンスを作るも、あと数メートルが遠かった。すると前半14分に先制のトライを許し、続けて21分に追加点を奪われた。0-14で迎えた前半40分、敵陣右でボールを受けた小川がコート中央へ切り込み松木(営3)へとつなぎ、相手のタックルを振り切った松木が待望のトライを奪い、前半を7-14で折り返す。

松木さん
【写真 トライを決める松木】

迎えた後半、立ち上がりから相手の猛攻に合う苦しい展開となった。その後も大体大にフィジカル面で圧倒され点差を広げられる。なんとか攻略の糸口を見つけたい龍大であったが最後まで主導権を奪えずノーサイド。7-28で敗れ、龍大はBリーグ2位で入れ替え戦へ臨むこととなった。

残すは入れ替え戦の1試合のみ。切り替えて残りの80分間に全身全霊をかけて挑みたい。

〈藤谷監督のコメント〉
「何とも言い難い結果。チャンスがあり惜しかったと感じるところと、ミスをして悔しいところもある。勝てなかったことはとても残念。選手が負傷交代する前は良いスクラムが組めていて、春に圧倒的に押されていたチームにも勝っていたところは成長だと思う。次の入れ替え戦は万全の態勢で、全てを懸けて臨みたい」

〈室屋コーチのコメント〉
「龍大のパフォーマンスにハマれば勝てると思って臨んだ試合だったが、結果は前半は頑張っていたものの中盤、終盤につれて相手の強みが出てきて流れを持って行かれた。(大体大は)、リーグ始めから意識してきた相手だった。入替戦に向けては、一発勝負なので1点でも相手を上回って勝ちたい」

〈松木選手のコメント〉
「前半は相手がばてている所で自分達のやりたいことが出来たので良かった。後半は相手にフィジカル面で上回られてしまって、自分たちが作ってしまった隙につけこまれてしまった。入替戦は前半のような戦い方を後半も出来るようにして、隙のない戦いをしたい」

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/南美鈴、長谷川奏珠)
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