ラグビー部

【ラグビー部】リーグ全勝優勝へ望みを繋ぐ

11月20日、大阪体育大学グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ第8節対神戸大が行われた。前半は持ち味を出せず苦しい展開となったが、後半は龍大がペースを握り47―24で勝利し、リーグ全勝を維持した。

 

前半3分コート中央でボールを持った近藤(済4)が左へ展開、パスを受け取った西村(国2)が相手守備陣を抜き去りトライし龍大が先制する。しかし、その後は相手の組織的な守備に攻撃の芽を摘まれ追加点を取れずにいると、相手のカウンターから2本のトライを決められ逆転を許す。前半35分、コート中央でボールを受けた中西(営3)がタックルで崩されながらも相手を振り切り執念のトライで同点に追いつく。このトライで一気に攻勢に出た龍大は前半38分に西村(国2)のパスを受けた岡田(文2)が右サイドを独走しトライ。勝ち越しに成功し、19―14で前半を折り返す。

 

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【写真】トライを決めた巴山

 

後半は龍大がペースを掌握し、相手陣内でゲームを優位に運ぶ。深い位置でのスクラム、モールで相手を押し込みチャンスを演出しトライを重ねる。後半39分には巴山(営2)が相手陣内でボールを奪いそのままトライを決めるなど個の強さも見せた。相手の反撃を押し切った龍大が47―24で勝利を収めた。

 

この勝利でリーグ全勝優勝まであと一歩となった。次戦の相手は龍大と同じくここまでリーグ全勝の大体大。一部昇格という大きな目標を胸に、全勝優勝へ向け因縁の相手を打ち破りたい。

 

〈西村選手のコメント〉

 

「前半がすごく悪くてアタックのミスが多くてディフェンスも前に出られていなかったので拮抗した試合になってしまった。でもその分後半は前に出られたので、その部分はよかったかなと思います。ハーフタイムで話し合って攻め方、考え方を全員で統一できた。ブレイクダウンが悪かったのでそこをもうちょっと質を上げて、タックルは一人一人前に出て仕掛けていけるような試合運びにしたいと思う」

 

〈巴山選手のコメント〉

 

「ブレイクダウンとディフェンスをしっかりしていこうといっていて、ブレイクダウンはよかったと思うけどディフェンスにはまだ穴があると思うので修正していかなきゃと思う。今日の試合のままじゃ大体大に勝てないと思う。一週間しかないので大きく変えることはできないと思うけど意識は変えられると思うので意識を変えていきたい。」

 

 

〈室屋コーチのコメント〉

 

「あまりいい点の見られる試合ではなかった。神戸大に対しての対策や協力ができていなかった。一対一で勝とうとしていて、チームとして勝てていなかった。大体大の選手は大きくて強いので、それに負けない精神に一週間あるので持っていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/南美鈴、長谷川奏珠)

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