ラグビー部

【ラグビー部】Aリーグに向け、連勝中!

10月18日に大阪体育大学ラグビー場において関西学生Bリーグ第4節の神戸大学戦が行われた。今季負けなしの龍大は57―17で大差をつけて勝利。Aリーグ昇格に向けてまた一歩前進した。

 

龍大が課題としている試合開始からの立ち上がり。龍大はミスが目立ってしまい、先制点を相手に許してしまう。龍大がチャンスを掴んだのは前半9分。龍大ボールのラインアウトからモールで押してトライを決める。その後も流れに乗りたい龍大はトライを重ね、点差を広げる。そして前半32分、自陣での龍大ボールのスクラムから勢いのあるパスを繋ぎ、最後は北野(経営3)がトライ。中村(経済2)もコンバージョンキックをしっかりと決め、前半を26―12で後半へ折り返した。

 

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【写真 相手を振り切り走る北野】

 

「相手のディフェンスの形や攻めてくるイメージを分かった上でコミュニケーションがとれた」とゲームキャプテンの近藤(経済4)が振り返った後半。先にトライを決めたのは龍大だった。後半5分龍大ボールのスクラムからパスを繋げ、相手を揺さぶる。そして相手ディフェンスを近藤が走り抜け、中央付近にトライし得点。そこから勢いに乗った龍大は相手に試合の主導権を握らせない。相手に一度のトライも許さず、最後は相手のノックオンから龍大ボールのスクラムでパスを出し、永尾(2)が相手を振り切りボールを進め、トライにつなげ、57―17で試合終了とした。

 

写真2

【写真 ラインアウトからボールを奪う龍大】

 

「相手がどうであれ自分たちがどうやっていくか」ということを話してきたという大内監督。自分たちのラグビーを貫き通すということは今後のAリーグ昇格への重要な鍵となるだろう。「個々で出来ることから取り組んでいってチームのレベルアップにつなげたい」と大内監督がその後に続けたように、メンバーの個々のレベルアップによってチームがより力をつけ、今後もAリーグ昇格へ向けて突き進んでくれることに期待したい。

 

〈大内監督のコメント〉

「出だしはエラーで流れに乗れていなかった。後半はテンポの速いラグビーとボクシングのジャブのような動きはできたかなと思うが、崩れない相手に相手がどうであれ、自分たちがどうやっていくかそれをもう一回確認していきたい。チームで出来ることと個々で出来ることがあるからまずは個々で出来ることから取り組んでいってチームのレベルアップに繋げたい」

 

〈浜村コーチのコメント〉

「相手があきらめないチームだったので相手チームのペースで試合をしないようにしようと話していた。前回までの試合の反省のなかでペナルティで自分たちのリズムを失うというような同じような形でそこは成長できてなかったかなと思う。後半は1年生がすごく活躍した。岡田、大鳥、西村が頑張ってアピールしてくれた。後半戦にいいチームのエネルギーになるかなと思う。前半の立ち上がり自分たちがどのレベルを目指しているかの問題なのでするなとかいうそういうもので直るものではない。その後、しっかり修正して取れるところで取っていたので、そういう点では成長しているかなと思う」

 

〈近藤選手のコメント〉

「ミスが目立ち、ミスで相手をのせてしまって相手にいいように見せてしまった。ミスで自分たちにストレスが溜まってしまった部分があった。ハーフタイムで落ち着こうと言ってそこで切り替えられたのは良かったがもっと早く切り替えられたらよかった。後半、相手のディフェンスの形や攻めてくるイメージがわかった上でコミュニケーションがとれたので前半ほどのミスはなかったけれど数本のミスは今はいいと思うがこれから上に通用しないと思うのでそこは反省点」

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