ラグビー部

【ラグビー部】大阪大学に勝利!Aリーグ昇格へまた一歩前進

10月4日に大阪大学吹田キャンパスグラウンドにおいて関西大学Bリーグ第3節対阪大が行われた。課題としていた試合の入りを良いかたちでむかえ、流れを掴んだ龍大。57―14で阪大に勝利した。

 

開幕から2試合、試合の入りが悪かった龍大。それでも今日の試合は開始直後から相手陣地に切り込む。前半3分、22mライン左手前まで攻め上がった龍大はラックからパスをつなぐ。するとラック近くでパスを受けた中井が相手ディフェンスの裏を突きゴールラインへ。ゴールラインへ走る中井は右にボールを展開して藤谷(法4)がトライ。「試合の入りが良かった」と大内監督が話すように幸先よく先制のトライを決めた。その後も相手陣地でプレーを続ける龍大はトライを重ねて点差を広げる。すると前半34分、龍大のトライは左タッチラインぎりぎりに決まると、難しい角度から中村(経済2)のコンバージョンキック。それでもボールクロスバーを通過して中村はキックを成功させた。前半は38―7で終え後半へ。

 

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【コンバージョンキックを成功させた中村】

 

浜村コーチが「後半は考えすぎた部分もあったけれどその中でもハーフタイムで対応していこうと言ったことはできていた」と振り返る後半。開始3分、ラインアウトからボールを取ると一気に走り抜けて猪原がトライを決め、勢いを見せる。しかし前半に比べミスが目立った龍大はなかなかチャンスを活かしきれず、我慢のプレーが続いた。それでも後半34分にスクラムからチャンスを掴んだ龍大は、スクラムからのパス回しで相手を揺さぶる。ゴールライン手前5mでの再びのスクラムのチャンスから一気にモールで押し込み、トライ。チャンスをものにし、龍大の意地を見せた。最後は、時間ぎりぎりまで粘る相手にディフェンスで負けず喰らいつき試合終了まで攻めの姿勢を見せた龍大が57―14で勝利した。

 

 

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【モールで押し込む龍大】

 

今季、連勝中の龍大。彼らが常に見据えているのはAリーグ昇格への入れ替え戦だ。「一試合一試合上がってきていると思う。」と大内監督が振り返るように、1試合を終えるごとにその試合で見つかった反省点を修正し、確実に力をつけてきている龍大。今試合で見つかった反省点もチャンスに変え、Aリーグ昇格へ勝ち進んでくれることに期待したい。

 

 

〈大内監督のコメント〉

「試合の入りが良かった。前の2試合は最初の20分がイマイチだったということだったが今日は20分で十数点しか取れなかったが内容がすごく良かった。後半に間延びした。ミスも怪我も多くなった。相手は毎年崩れないチーム。今日は小さくラグビーをするなと、とにかく今日は個の挑戦していこうと試合前に話した。一試合一試合上がってきていると思う。後半の入りでノックオンからミスで攻められておかしくなった。ノックオンは個人の問題なのでそれでチームの流れが変わってしまうのは反省点だと思う」

 

〈浜村コーチのコメント〉

「自分たちでしっかり相手を見て相手の嫌がるところを攻めましょう、相手のディフェンスに考えさせながらアタックしましょうと練習で言ってきたことができていた。前半は相手に的を絞らせないアタックができていた。後半は考えすぎた部分があったけれどその中でもハーフタイムで対応していこうと言ったことはできていたので、ペナルティで自分たちの流れを切ったことの方が今後の大事な試合を考えたら大きいかなと思うし、反省しなければならない。初ジャージの選手や初めてベンチから出た選手が自分の持ち味を出してくれた」

 

〈近藤選手のコメント〉

「ずっと課題に出ていた前半20分の出だしがよかったのでそこは満足。ペナルティ、反則が続いて自分らのペース失って相手に流れを乗せたかなと思う。ディフェンスの出だしのとこで最初の20分のところを意識していて、甲南大戦のときも悪かったのでそこを直せたのはよかった。前半と後半の最初はよかったが最後の試合終わりごろのゲームメイクとか自分らの意識とかは変えていかないといかない。ディフェンスがしっかり前で止めれていたのがよかったと思う」

 

(龍魂編集室 写真/記事 向川 佳佑  南 美鈴)

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