ラグビー部

【ラグビー部】相手を圧倒し、2連勝!

9月27日に宝ヶ池公園運動施設球技場においれ関西大学Bリーグ第2節京大戦が行われた。前半、後半の立ち上がりは攻めてくる相手に苦戦するも、相手を73―10で圧倒。開幕戦2連勝で勢いをつけた。

 

 

試合開始直後、龍大は一気に相手陣地に攻め込む。相手の蹴ったボールを巴山(経営1)が敵陣10mライン左付近でキャッチするとボールを右へパスを回す。流れるようなパスで相手を揺さぶり、ボールは藤谷(法4)に。藤谷は相手のバックスの間にスペースを見つけるとそこへボールを蹴り出した。相手ゴールライン付近まで転がったボールをつかんだのは中村(経済1)。先制トライを決めた。しかし、浜村コーチが振り返るように「相手が始めから挑戦してくるというのはわかっていた」とその後は自陣でのプレーが続き苦戦を強いられる。それでも前半22分にモールでトライを奪って勢いに乗るとその後も立て続けにトライを奪い前半を折り返す。

 

写真1

【モールでトライを決めた龍大】

 

 

後半は「しっかり主導権を握らなければいかなかった」と大内監督が話すように、龍大のキックミスから我慢のプレーが続いた。再三、ゴールライン付近まで攻め込まれるも「ゴール前のディフェンスはしっかり粘れてよかった」と伊藤(法4)が話すように、龍大のディフェンスがしっかりと相手を止めた。すると後半15分、チャンスが訪れた。相手のラインアウトのボールを龍大が奪うとパスを回して相手陣地へ。最後は中村が相手を振り切りトライを決めた。その後は龍大が主導権を握り試合が続いた。終了間際に中西のトライで勝負あり。73―10で試合を終えた。

 

 

写真2

【ラインアウトでボールを受ける北野】

 

 

73―10と大差で勝利したが「嬉しかったり、悲しかったりそういう喜怒哀楽を出してほしい」と選手たちに気持ちを前に出したプレーを期待した大内監督。龍大はあくまでも入れ替え戦を見据えてリーグ戦に臨んでいる。気迫のこもったプレーが増えれば自然とチームの士気が上がるはずである。監督の期待に選手が応えれるか、注目である。

 

 

<大内監督のコメント>

「先週、最初の20分間が悪かったので今日も最初からという気持ちでいた。それでもやっぱり最初の20分なかなかうまくいかなかった。後半の最初、うちがしっかり主導権を握らなければいかなかったが、京大は昔からしっかりしたまじめに一つ一つプレーしてくるチームなので相手が崩れてくれなかった。チームの戦術とか決めごとをこなそうとしている。もちろんそうだがそれ以上にプレーを楽しんでほしい。10試合のなかの2試合が終わったので焦らずプレーしてほしい。進化していかいといけない。」

 

<浜村コーチのコメント>

「相手が始めから挑戦してくるというのはわかっていて、毎年その部分で受けてしまっていたが、先週も入りが悪かったということでそういう意味では自分たちで考えて対応はしていたのかなと思う。その点に関してはここ数試合で対応力がついてきたのではないかと思う。いい状態とは言えない。その部分に関しては練習の時から自分達で言っているのでできるようにしてほしい。」

 

<伊藤選手のコメント>

「前半最初苦しんだ場面もあった。みんなで修正しようっていう話はできていたのでそこは成長じゃないかなと思う。ペナルティが続く場面が多くてそれも反省だが、相手にトライを一本取られたっていうのが反省かなと思う。前半の入りも後半の入りもどこか引きつってる場面があった。そこを修正点だと思う。やろうとしていることは選手同士でコミュニケーション取れているので言っていることを実現してトライに結びつければいいかなと思う。ゴール前のディフェンスはしっかり粘れてよかった」

 

 

(龍魂編集室 記事/ 写真 向川佳佑)

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