ラグビー部

因縁の相手大産大に勝利!

11月16日、鶴見緑地競技場において関西大学Bリーグ第7節対大産大が行われた。過去何度も負けている大産大に対し、前半を同点で折り返し後半の序盤に得点を重ねて35―24で勝利した。

関大戦でさらに勢いをつけてきた龍大は序盤から攻める。前半7分に相手の22mラインでスクラムから左に展開して藤谷(法3)が抜け出す。相手に止められると富松(済3)がパスを受けてそのままトライ。しかし、すぐに相手にトライを奪われると、自陣でのプレーが続き前半を7―7で折り返す。

「後半はキックを少なくして攻撃的にした」と大内監督の采配が功を奏する。後半3分、龍大のラインアウトから堀内(文4)が相手ディフェンスの逆をつき独走状態に。そのままゴールラインまで走り抜きトライ。後半6分にも堀内が敵陣でボールを奪うと相手をかわしてトライを決めた。さらに後半16分のコンバージョンキックは左タッチライン側からの難しい角度となったが中村(済1)が落ち着いて成功させリードを広げる。終盤に追い上げられるも逃げ切り35―24で試合終了。因縁の大産大相手に勝利をつかんだ。

相手をかわしてトライを狙う堀内

相手をかわしてトライを狙う堀内

すべてのキックを成功した中村

すべてのキックを成功した中村

<大内監督のコメント>
「大産大には三年間、勝っていなかったが良い試合となった。自信を過信にならないようにしようと関大戦からギュッと引き締まった。17日が誕生日なので今日の勝利が良いプレゼントになったと思う」

<向主将のコメント>
「気持ちでは、イメージではできているけど、コンタクトの激しさは不安だったが開き直れた。みんなも助けてくれて勝つことができました。関大戦は親の気持ちで心配していて勝ってほしいという思いだった。一つ一つ集中しないと入れ替え戦も厳しいと思う。残り2戦絶対に勝ちに行って龍大の新しい歴史を刻みたい」

<堀内選手のコメント>
「今日の試合は気持ちよかった。ひやひやとした試合だったが楽しかった。大内監督に良いプレゼントになったと思う。残り2戦勝ちにつなげたい」

<中村選手のコメント>
「5回目のキックは難しい位置からだったが、前節の関大戦でペナルティーゴールを失敗して負けたと反省して練習してきた。練習でやってきたことを信じて後ろからやっていきたい」

(龍魂編集室 記事 向川佳佑/写真 林蘭子)

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