ラグビー部

雨のなかでも勝利。開幕4連勝!

10月5日、京都大学宇治グラウンドにおいて、関西大学Bリーグ第3節京都大戦が行われた。グラウンドコンディションが悪く、更にチーム状態も良くなかった龍大。それでも相手を0点で抑え、52―0で勝利した。

雨がパラパラと降る悪天候のなか試合が始まった。前半開始直後に、船橋(済4)がトライを決めて先制。さらに前半6分にも平山(社4)がトライを決めてリードを奪う。しかし、その後は「ひとりひとりのプレーの精度が悪かった」と大内監督が振り返るように、パスミスやキャッチミスが目立った。それでも前半32分、スクラムから平山が抜け出して船橋にラストパス。そのままトライを奪い前半を19―0で前半を終えた。

果敢に攻め込む平山

果敢に攻め込む平山

後半の序盤、龍大ペースに持ち込めない展開が続く。それでも後半16分、龍大はラインアウトからパスをつなぐ。このチャンスに、ゲームキャプテンを任された森田(営3)がトライを決めた。その後は「選手たちにプレッシャーがかかったのかな」と大内監督が振り返るように、選手交代で流れを変えようとする。すると、37分ラインアウトからモールでトライを決めて52―0で試合終了。テンポが悪いなかでも相手を無得点で抑え、52―0で勝利した。

森田(右から2番目)を中心に話す選手たち

森田(右から2番目)を中心に話す選手たち

この試合は、龍大はレギュラーをけがで欠きながらも勝利し、3戦3勝としてきた。関大戦に向けて龍大はさまざまな選手を試して、標準を合わせている。そこにけがのレギュラーが復帰すれば、また違った龍大のラグビーが見れるはずだ。

<大内監督のコメント>
「ひとりひとりのプレーの精度が特に悪く、プレーがプツプツ切れて連続攻撃ができなかった。うちのペースに持っていけなかった。その原因が雨のせいなのか、メンタルのせいなのか、疲れなのか。もう少し考えて欲しい。結果的に50点を超えたのと相手を0に抑えれたところが良かった。11月2日の関大戦に向けてあと2試合あるので、ポジションを試して最高の形で臨みたい」

<森田選手のコメント>
「雨というコンディションのなかで自分たちのテンポが作れなかった。後半切り替えて行こうとしたがそこでもコミュニケーション不足だったり、ドタバタしたのが反省点。前半悪かったところを少し後半に修正できたところが良かった。残り試合Aリーグに昇格できるように頑張っていきたい」

(龍魂編集室 記事 向川佳佑/写真   林蘭子)

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