ラグビー部

浜村ヘッドコーチ就任。オール龍大でAリーグ昇格を目指す!

抱負を述べる浜村コーチ

6月10日、龍谷大学深草学舎紫英館2階東第二会議室において、ラグビー部の浜村裕之新コーチの就任会見が行われた。

昨秋はBリーグ4位という結果で終えた龍大ラグビー部。今回新体制として本学OBの浜村コーチを迎える。「去年の不本意な結果を踏まえ、今以上に強くなるために気心も知れている彼に声をかけた」と大内監督。2人はAリーグで共にプレーした先輩後輩の仲。浜村コーチは日本人で初めて世界最高峰のラグビーリーグであるSUPER12のアナリストを務め、プロの雰囲気を知る人物。「何か力になれればと思い引き受けました。Aリーグ昇格を目指しサポートしたいと思います」と抱負を述べた。

「オール龍大」というスローガンを掲げた龍大ラグビー部。選手だけではなく指導者や保護者、そして学生が一丸となり勝利を目指す。チームの目指すところは決まった。今年こそ悲願のAリーグ昇格を。逆襲を誓い闘争心全開で走り出す。

以下、浜村コーチへの質疑応答。

―就任したコメントをお願いします
コーチとして呼んでいただき光栄です。OBとして大内監督に全て押し付ける形になるのはよくない。助けることが出来る所は助けたいと思い引き受けました。現在Bリーグですが、またラグビー部が元気を出せるように、選手だけでなく皆が一体となり目標であるAリーグ昇格を目指し自分の学んできたこと、経験してきたことを選手に伝えていきます。

―アナリストとして経験を積んできたことをどういうことに活かせるか
選手はプロの選手とはレベルも体格も違うので、活かせれる所も違うと思う。自分が経験してきたことや聞いたことをメッセージとして伝えることや、プロの考え方やチームの作り方を伝えることでチームに貢献できると思う。

―今のチームの印象や見えた課題などはあるか
真面目な子が多いように見えた。一人一人のキャラクターを理解し、彼らの持ち味を活かせることが出来るようにバックアップします。

―どのようなチームにしたいか
どういうプレーをするにしても基本の部分は変わらない。誰が見てもどれがいいプレーか悪いプレーか分かるような、皆がそれを感じられるチームにしたい。

―在学していたときと変わった点、気付いた点はあるか
自分たちがいたときは、個人個人で考えて行動していた。そういうところが薄れてきているし、雰囲気も在学中とは違う。練習は楽しいものとして行っていたが今は少し義務的になっていると感じた。

―目標をお願いします。
Aリーグ昇格を目指したい。仲間を助けられるようなチームに育てたい。そして、しんどいことを楽しいと思えるチームに、ラグビー部でよかったなと感じてもらえるように頑張りたい。

・浜村裕之
大阪府出身。龍谷大学経営学部経営学科卒業。94年にヤマハ発動機株式会社に入社し選手としてラグビー部に入部。01年に同ラグビー部のテクニカルコーチに就任。その後、日本代表U21ワールドカップイングランド大会テクニカルコーチを務めるなど、ラグビー界に貢献した。12年にオーストラリア協会ハイパフォーマンスアナリストとして活躍。13年6月に龍谷大学ラグビー部コーチとして就任。

(記事/写真 龍魂編集室 林蘭子)

 

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