ラグビー部

【ラグビー部】花園大撃破! リーグ戦制覇へ一歩前進

10月28日、大阪大学吹田キャンパスグラウンドにて関西大学ラグビーBリーグ第6節、対花園大が行われた。台風も近づいており天候が優れない中でのゲームであったが、67-26で見事勝利した。

 

「これまでで一番出来のいいゲームだった」藤谷監督が試合後こう語ったようにこの日はゲームの入りから負ける気がしなかった。昨年リーグ3位(龍大は2位)の花園大が相手だっただけに、選手達は余計に気合が入っていたのだろうか。

まずは前半7分、ラックからこぼれたボールをLO長野(済3)が素早くリアクションしmyボールにすると、その後BKが展開し、最後はSH松木(営3)がトライを決め先制する。続く前半9分、敵陣ゴール前でのSO安多(文2)のラインブレイクから追加点を奪うと、13分には敵陣ラインアウトモールからトライを決め、さらにリードを広げる。
その後、自陣に攻め込まれている中で龍大が反則を重ね、トライを返される場面もあったが、徹底したディフェンスで相手のキープレーヤーに思うようなプレーをほとんどさせることなく40-12で前半をリードして折り返す。

 

ラグビー 長野

【写真 ルーズボールに素早くリアクションした長野】

 

前半途中から降り始めた雨のせいでボールが滑りやすくなっていた影響もあったのか、後半開始してからしばらくは両チームともボールをインゴールまで運ぶことができずにいた。
後半13分、敵陣相手ボールラインアウトをカットしmyボールにすると、BKが展開し後半最初のトライを決める。その後も3本のトライと1本のPGで得点を重ねていき、67-26で勝利を収めた。

力のある相手に対して点差を付けて勝利し、課題も収穫もたくさん得ることができただろう。今日のこの試合は、リーグ戦優勝、入れ替え戦勝利をめざすチームにとって大きなものになったに違いない。

〈藤谷監督のコメント〉
これまでで一番出来のいいゲームだった。前半相手のスクラムに苦しんだが、ハーフタイムで修正点をしっかり確認し後半に修正できたことはすごく評価できる。一人では止めることができない相手のキープレーヤーに対して、抜かれる場面が一、二本はあったが、二人、三人で止めるという意識が徹底できていたように感じた。学生自身が自分たちで修正して、次への課題も学生たちがミーティングで考えて、すごくいいサイクルができており、チーム力も高まっているので、このまま大体大戦に勝って優勝、入れ替え戦にも勝つ、そこに向けてまっしぐらかなと思います。

 

(龍魂編集室 記事/藤井八雲 写真/伊瀬健太)
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【ラグビー部】課題と収穫の一戦

10月8日、大阪大学吹田キャンパスグラウンドにおいて、関西大学ラグビーBリーグ第3節、対阪大が行われた。結果は56-10で勝利を収めるも課題の残る一戦となった。

前半5分、ゴールライン手前のラックから左に素早く展開し、瀧本(済2)がトライを奪い龍大が先制する。しかしその後は相手の全力の守備に決め手を欠き、拮抗した展開となる。勢いに乗り切れないながらも松木(営3)、瀧本らのトライで得点を重ね、22-5で前半を折り返す。

瀧本選手
【写真1 2本のトライを決めた瀧本】

後半は一転して流れに乗る。後半1分の中西(営4)のトライを皮切りに、計6つのトライを奪って相手を突き放し試合終了。56-10で勝利した。

松木選手
【写真2 ゲームをコントロールした松木】

前半は思うようにいかないプレーもあったが、後半では龍大本来のプレーをすることができた。今日の試合で見つかった課題を修正し次節以降の戦いへ挑みたい。

〈藤谷監督のコメント〉
「前半は相手の捨て身の守りに対して思うように攻めることができなかった。大阪大の限られたチャンスをものにするプレーは見習わなければならない。Aリーグに上がるためにはゲームプランをミスなく確実に遂行することが求められるので、その部分のレベルアップをしていきたい」

〈松木選手のコメント〉
「前半は自分たちのやりたいプレーができていなかったが、後半はやるべきことができて点差を広げることができた。前半の入りから自分たちのすべきプレーをして相手を圧倒できるようにしたい」

〈瀧本選手のコメント〉
「前半悪かったテンポを後半になって修正できたのは良かった。今日見つかった課題を修正して、次の試合では前半から自分たちのプレーができるようにしたい」

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/藤井八雲)
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【ラグビー部】大量得点で圧勝

阪大吹田キャンパスグラウンドにおいて10月1日、関西学生ラグビー秋季リーグ第2節が行われ、11510の圧勝に終えた。

 

龍大ボールで始まった第2節、対神大戦。反則が目立ち、立ち上がりの場面でなかなか勢いに乗ることができない龍大。攻撃が得点に結びつかず前半6分、ペナルティゴールで相手に先制点を許す。しかしそのわずか3分後のプレー、コート右中間ラックから繋いだパスを最後に受けた瀧本が相手を振り切りトライ。徐々に攻撃のペースを掴んでいき、立て続けに点を奪取した。

 1

【得点を挙げる選手】

一方守備では手堅いプレーを見せる。前半残り10分5㍍ライン内側まで迫った相手に隙のないタックルで進陣を許さず相手を追い返す盤石の守りでチームを勢いづけた。

ミスを続けさせられた中でもその都度立て直して得点を重ねた龍大は4010で前半を終えた。

2

【相手を振り切る中西(経営4)】

攻撃が嚙み合い始めた龍大、後半開始直後に7点を追加。さらにその5分後には、ペナルティで相手ボールとなっても一瞬の隙を逃さず攻撃に転じ、独走トライに持ち込む場面も。自陣近くでは相手がパスを受けた直後にタックルで行く手を阻み、相手を走らせることなく安定した守備で攻撃への道を拓く。完全に龍大ペースで試合が進み、攻撃の姿勢を緩めることなく後半一挙75得点、相手を突き放した。

 

大量得点で試合を終えた龍大。まだまだリーグは始まったばかりだが、勢いこのまま龍大らしく攻め続けてほしい。

 

<藤谷監督のコメント>

「前半は神大の善戦に苦しめられたが後半は地力の差が出たと思う。龍大は一貫して攻撃していたが、前半ではやりたいプレーをさせてもらえなかった。相手の鋭い出だしに対してミスが連発したというのが課題。相手のプレッシャーがなくなれば思うようにプレーができるのは当たり前だが、相手のプレッシャーの中でも龍大のラグビーをしなければならない。Aリーグ昇格がもちろん目標、一戦一戦を戦いながらも見据えるのは上でありたい」

 

<中村選手(経済4)のコメント>

「入りから自分たちのラグビーをやろうと思っていたが前半15分はペースを掴むことが難しかった。後半は自分たちのやるべきことができたが後半できるということは前半もできるということなので次は前半から攻め続けていきたい。このリーグに臨むにあたって早い準備と、力の差がわかっている相手に対してもブレずにプレーをするという2つをポイントにしてきた。格下の相手に対してやりたいことをやろうとするのではなく、やるべきことをやらなければならないという意識を持って行った。自分たちは攻めてこそ強みが発揮されるチームなので、課題となった前半にも龍大らしいラグビーを展開したい」

 

 

 

(龍魂編集室 記事 長谷川 奏珠 /写真 藤井 八雲)

 

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