ラグビー部

【ラグビー部】悔しさ残るリーグ最終節

11月27日、大阪体育大学グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ最終節対大体大が行われた。雨が降りしきる中行われた最終戦は12―38で敗北を喫した。結果、龍大はBリーグ2位で12月10日の入れ替え戦に臨むこととなった。

 

迎えた最終節の相手は龍大と同じくここまでリーグ無敗の大体大。試合は厳しいものとなった。龍大は前半3分に大体大に先制されるも、その後は粘りを見せ追加点を許さない。すると、前半25分にコート左側でパスを受けた巴山(営2)が素早く体を反転、相手ディフェンスをかわしトライを決め2点差に詰め寄った。このトライで流れを引き寄せたかった龍大だったが、雨というコンディションの中でボールを落としてしまうミスが連発。龍大のストロングポイントである巧みなパスワークが機能せずにいると、大体大に追加点を許し、前半を5-19で折り返す。

 

後半、攻勢に出たい龍大であったが大体大のチャージに阻まれなかなか前に出ることができない。自陣内へと押し込まれる展開が続き、大体大に得点を重ねられてしまう。それでも龍大は、後半31分に清川(国1)が左へと展開し、パスを受けた巴山(営2)がトライを決め追い上げを見せる。試合終盤、果敢に敵陣へと攻め込む龍大であったが反撃及ばず、12-38で試合を終えた。

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【写真】2本のトライを決めた巴山

 

Bリーグ全勝は叶わなかったが、リーグ2位で入れ替え戦へと進むこととなった。この敗戦を糧に、Aリーグ昇格という悲願を達成してほしい。

 

〈濱村監督のコメント〉

 

「しっかりディフェンスをして頑張って体を張って止め続けてくれた。今までで一番いいディフェンスをしてくれた試合だった。一つの流れでミスが連続してしまって流れを取り戻すのに時間がかかった。今日のみんなの負けた顔を見ていたら悔しさがにじみ出ているので、この悔しさを入れ替え戦にぶつけて欲しい」

 

〈室屋コーチのコメント〉

 

「Bリーグ優勝がかかった試合だったので悔しいです。お互いにミスが出ていたが、そこを耐えきる精度やカバーは意識的には大体大のほうが一枚上手だったと思う。残り2週間、自分たちのラグビーっていうものをしっかり向き合った中でみんなが同じものをイメージできるようになって、そこに対して細かいところを詰められれば今年やってきたことが入れ替え戦で出せると思う。」

 

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/南美鈴)

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【ラグビー部】リーグ全勝優勝へ望みを繋ぐ

11月20日、大阪体育大学グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ第8節対神戸大が行われた。前半は持ち味を出せず苦しい展開となったが、後半は龍大がペースを握り47―24で勝利し、リーグ全勝を維持した。

 

前半3分コート中央でボールを持った近藤(済4)が左へ展開、パスを受け取った西村(国2)が相手守備陣を抜き去りトライし龍大が先制する。しかし、その後は相手の組織的な守備に攻撃の芽を摘まれ追加点を取れずにいると、相手のカウンターから2本のトライを決められ逆転を許す。前半35分、コート中央でボールを受けた中西(営3)がタックルで崩されながらも相手を振り切り執念のトライで同点に追いつく。このトライで一気に攻勢に出た龍大は前半38分に西村(国2)のパスを受けた岡田(文2)が右サイドを独走しトライ。勝ち越しに成功し、19―14で前半を折り返す。

 

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【写真】トライを決めた巴山

 

後半は龍大がペースを掌握し、相手陣内でゲームを優位に運ぶ。深い位置でのスクラム、モールで相手を押し込みチャンスを演出しトライを重ねる。後半39分には巴山(営2)が相手陣内でボールを奪いそのままトライを決めるなど個の強さも見せた。相手の反撃を押し切った龍大が47―24で勝利を収めた。

 

この勝利でリーグ全勝優勝まであと一歩となった。次戦の相手は龍大と同じくここまでリーグ全勝の大体大。一部昇格という大きな目標を胸に、全勝優勝へ向け因縁の相手を打ち破りたい。

 

〈西村選手のコメント〉

 

「前半がすごく悪くてアタックのミスが多くてディフェンスも前に出られていなかったので拮抗した試合になってしまった。でもその分後半は前に出られたので、その部分はよかったかなと思います。ハーフタイムで話し合って攻め方、考え方を全員で統一できた。ブレイクダウンが悪かったのでそこをもうちょっと質を上げて、タックルは一人一人前に出て仕掛けていけるような試合運びにしたいと思う」

 

〈巴山選手のコメント〉

 

「ブレイクダウンとディフェンスをしっかりしていこうといっていて、ブレイクダウンはよかったと思うけどディフェンスにはまだ穴があると思うので修正していかなきゃと思う。今日の試合のままじゃ大体大に勝てないと思う。一週間しかないので大きく変えることはできないと思うけど意識は変えられると思うので意識を変えていきたい。」

 

 

〈室屋コーチのコメント〉

 

「あまりいい点の見られる試合ではなかった。神戸大に対しての対策や協力ができていなかった。一対一で勝とうとしていて、チームとして勝てていなかった。大体大の選手は大きくて強いので、それに負けない精神に一週間あるので持っていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/伊瀬健太 写真/南美鈴、長谷川奏珠)

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【ラグビー部】開幕戦完勝

9月18日、大阪大学において関西大学ラグビーBリーグ開幕戦対大阪大学が行われた。雨が降り続く中、相手に1トライを許すことなく54―0で完勝した。

 

試合開始直後、グラウンドのコンディションがすぐれない中、体の前にボールを落としてしまうプレーが反則となり、相手ボールのスクラムとなる。そんな展開の中、相手の一瞬の隙を突き、こぼれたボールをキックで一気に自陣近くまで運ぶと、コート右側から近藤(法1)がトライ。その後もスピード感のあるプレーで得点を重ねる龍大。前半終了3分前、自陣近くでラインアウトのチャンス。選手がモールでぶつかる中、コート左に抜けた近藤(経済4)がトライを決め、26―0で前半を折り返した。

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【写真 トライを決める永尾】

 

 

 

後半も龍大は主導権を渡たすことなく攻め続け、着実に得点を奪う。試合終了10分前、敵陣22mライン内まで相手にボールを運ばれてしまうも、龍大ディフェンス陣がタックルを果敢に仕掛け、相手にトライを決めさせない。そんな中、相手ゴール直前のところで藤野(文1)が相手のこぼしたボールを滑りこんでキャッチ。見事ボールを龍大のものとするとそこから瞬時に攻め上がる。みるみる内に相手コートから自陣まで駆け上がるとコート右側から小川(経済1)がカウンタートライ。54―0で試合終了となった。

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【写真 相手を振り切る小川】

 

 

 

開幕戦で相手を圧倒し、見事快勝に終えた龍大ラグビー部。このまま勢いに乗り、入れ替え戦、そしてAリーグまで駆け上がっていって欲しい。

 

〈浜村監督のコメント〉

「(試合を振り返って)課題は見つかったが相手を0点に抑えることができた点では、開幕戦にふさわしい試合となった。雨という状況の中でボールを大事にできなかったのが課題。今季リーグは一部昇格を目標に一丸となって戦っていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/ 写真 長谷川奏珠)

 

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【ラグビー部】オープン戦初戦勝利

5月14日龍谷大学南大日グラウンドにおいてオープン戦帝塚山大戦が行われた。龍大は前半と後半とでメンバーを総入れ替えし、109―5で見事勝利した。

オープン戦初日を勝利で終え、今後に繋ぎたい龍大。試合開始後コート右側で受けたボールをスピードのあるパスで運び、「チームを勢いに乗せたかった」と話した麥谷(文2)が一気に抜けてトライ。龍大が先制点を勝ち取る。勢いに乗った龍大は相手の虚を突いたプレーで得点を重ねる。その後パスが乱れ、ボールを落としてしまう場面もあったが、後方からボールに滑り込んできた岩切(法3)が再び奪うファインプレーを見せてパスを繋ぐと、竹市(2)がトライを決めた。こうした好プレーも目立ち、47―5で前半を終える。

 

5.18

【写真トライを決める麥谷】

続く後半でも龍大の勢いが衰えることは無い。1年生のみのチームで個人のプレーが光り、左右へのパスで相手を揺さぶり次々に点を奪う。そして22メートルライン内側での龍大ボールのスクラムというチャンスをしっかり生かし、大ケ谷(文1)がトライを決め109―5で試合終了。見事初戦を勝利で飾った。

 

5.18 2

【写真】

オープン戦初の試合を勝利で終えた龍大。好調な滑り出しとなった勢いそのまま続く試合でも龍大らしいプレーを発揮し、秋の関西リーグへ繋げていって欲しい。

 

<浜村監督のコメント>

「昨シーズンから相手がどこでも勝負を仕掛けていこうと言ってきていた。チームの中で競争して欲しいという思いで今回は前半昨シーズンあまり使わなかった選手を、後半は1年生を使ったチーム編成にしたが、普段の練習では見せない姿を見せてくれたと思う。課題も多かったがやろうとしたことを全員で意識している部分を見ることができたのでよかった。来週は社会人との対戦なので自分たちがどこまで通用するのか試してほしい」

 

<麥谷選手のコメント>

「最初に龍大のテンポに持ち込もうという思いでトライを決めた。個人個人のプレーが多く、チームのシステムとしては課題の残る試合。相手が強くてもシステムで進めて勝ちにこだわっていきたいです」

 

(龍魂編集室 記事写真/長谷川奏珠)

 

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