ラグビー部

【ラグビー部】最終戦に敗れBリーグ優勝を逃す

11月25日、追手門学院大学グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ第9節、対摂南大戦が行われた。Bリーグ優勝と言う今季の目標を達成するために勝利が最低条件となる最終戦、相手は昨年Aリーグに所属し、今季ここまで全勝の摂南大である。試合途中までリードしていた龍大であったが、後半に逆転され勝ち切ることはできなかった。

龍大のキックオフで開始した前半、厳しく攻める龍大は7分、18分と立て続けにペナルティキックを決め6-0とリードする。その後もほとんど自陣でプレーさせることなく攻め続ける。しかし摂南大の堅い守備に阻まれ、トライを奪うことが出来ない。このまま前半終了かと思われたが。前半28分に8番の中西(経営4)がトライを決め13-0で前半を折り返す。

摂南3番 記事【敵陣に攻め込む3番松浦】

後半、龍大は前半の勢いそのままに攻め込み、後半10分、8番中西がこの試合二度目のトライを決め20−0とリードをさらに広げる。しかし後半15、21分と守備の乱れた一瞬の隙を突かれトライを奪われ、20-12とジリジリと差を詰められる。これ以上の失点は避けたい龍大であったが、勢いに乗る摂南大を止めることは出来なかった。この後2本のトライを決められ20-26と逆転され、最終戦を白星で飾ることはできなかった。

〈藤谷監督のコメント〉

前半は完璧に支配していたが後半、特に最後の10分でやられてしまった。惜しい試合ではあったが後半は完敗だった。入れ替え戦まで残り僅かではあるが、選手たちは気持ちを入れ替えて練習に取り組んでいかなければならない。入れ替え戦は勝利してくれると信じている。

〈松木選手のコメント〉

アッタク面では敵陣でプレーし、相手に対して厳しく攻めることを目標に取り組んだ。後半の20分までは完全に支配していたと思うが、自分たちの集中が切れてしまい相手に攻め込まれてしまった。入れ替え戦は勝つしかないので、勝って笑顔で終わりたいと思う。

(龍魂編集室 記事/加藤虎太郎 写真/伊瀬健太)

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【ラグビー部】最終戦に繋がる勝利

11月18日、摂南大学寝屋川キャンパス第1グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ第8節、対大産大戦が行われた。先週の追大戦で今リーグ戦初黒星を喫した龍大。先週同様相手に先制トライを許してしまったが、24-14とリードして前半を折り返すと、後半は5トライを挙げ59-14で勝利し、来週行われる摂南大学との最終戦に弾みをつけた。

追手門学院大学に31-50とまさかの黒星を喫してから1週間。「先週はミスで自滅してしまった部分があって、自分たちのラグビーをもう一度見直し、今日のゲームは慌てずにやろうというコンセプトでした」と藤谷監督が話すように、改めて自分たちを見つめ直し挑んだ今回のゲーム。
前半2分、龍大のキックをキャッチした相手のカウンターアタックを止めることが出来ず、先週同様先制点を献上してしまう嫌な流れに。しかし前半9分、FW(フォワード)の粘り強いアタックから最後はBK(バックス)が繋ぎトライ。さらに前半21分には、パスを受けたNO.8の中西(営4)がトライを取り切り逆転に成功する。その後一時は逆転されるも、LO(ロック)長野(済4)のビッグゲインなどで再びリードを奪い返し24-14で前半を終える。

中西さん

【写真 この試合アタックで躍動した中西】

大産大のキックオフで始まった後半。FW陣がモールで2本トライを挙げるなど、計5トライと先週とは打って変わって相手を圧倒すると、ディフェンスでも相手に思うようなアタックを仕掛けさせることなく0点に抑え、59-14で勝利を収めた。

いよいよ来週は摂南大学との最終戦。昨年Aリーグに所属していただけに、これまでの相手とはもちろんレベルが違い、一筋縄ではいかないだろう。しかし、龍大が今リーグ戦で優勝するためにはこの相手に勝利すること以外はない。万全の準備をし、龍大らしいラグビーで優勝を決めて欲しい。

〈藤谷監督のコメント〉
最初競ったりする場面がありましたが、コンセプト通りやれたと思います。この1年間やってきたことは、来週の摂南戦と入れ替え戦の2試合のためにやってきたので、今から特別何かをするというよりも、100%の力を出し切るということを選手たちがやってくれるので、期待していて下さい。

〈中西選手のコメント〉
1対1では勝てていたので、ゲインして他のプレイヤーに繋ぐなら繋ぐ、まずは1トライという気持ちでやっていた。摂南には外国人留学生がいるが、その中で自分が1番体を張って、泥臭いプレーでチームを引っ張っていきたいです。

(龍魂編集室 記事/写真 藤井八雲)

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【ラグビー部】7戦目にして初黒星

11月11日、大阪経済大学グラウンドにおいて、関西大学ラグビーBリーグ第7節対追手門学院大が行われた。ここまで6戦全勝の龍大であったが結果は31-50と7連勝とはならなかった。

試合は前半2分、ペナルティーを与えてしまい先制のトライを許してしまう。しかし、7分と15分に立て続けにトライを奪いリードを奪う。その直後龍大は守備のミスから失点し同点に追いつかれる。その後両チームともにトライを決め同点のまま試合は進む。このまま前半を終えるかと思われたが、前半終了間際11番の森岡が左サイドへのトライを決め24-17とリードして前半を折り返す。

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【トライを決める6番栗本】

龍大のキックで始まった後半、いきなりトライを決められ再び同点に追いつかれる厳しい展開となる。後半7分、交代でピッチに入ったばかりの21番多田がラインアウトモールより持ち出しトライを決め、31-24とこの試合三度目のリードを奪う。しかし最後まで試合の主導権を握ることは出来ず4本のトライを決められ、31-50で敗れた。

〈河本コーチのコメント〉

今回の試合では相手に合わせたプレーをするのではなく、自分たちのスタイルを出すということを目標に臨んだ。今日の試合では相手の激しいプレッシャーに対して、今シーズン初めて選手が100%の力を出して戦っている姿勢が見えたのは良かった。次節では、今日見つかった課題の修正をして後が無いという気持ちで臨みたい。

(龍魂編集室 記事 加藤虎太郎 /写真 伊瀬健太 )
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【ラグビー部】難敵、花園大に快勝!

10月28日、京都大学宇治グラウンドにおいて、関西大学ラグビーBリーグ第6節対花園大が行われた。リーグ戦5連勝で迎えた相手は外国人擁する花園大であったが、FW陣の奮闘により外国人を封じ込め、66―19で勝利した。

花園大のキックオフで迎えた前半、龍大がボールをゲインすると左サイドのラインアウトからモールで押し込みトライし、開始早々に先制する。続いて14分にも同様の展開から左サイドラインアウトモールより押し込み追加点。龍大はスクラム、モールを中心とした攻撃で着実にトライを重ねる。DF面では外国人をしっかりマークし、カウンターからの一本のみに抑え、26―7で前半を折り返す。

迎えた後半開始1分に、巴山(営4)、松木(営4)のパス交換から最後は田中(短2)がトライを決め、相手に流れを渡すことなく試合を優位に進めていく。龍大の粘り強い守りによってフラストレーションがたまった相手は次第にプレーの精度を落としていく。龍大は最後までコンスタントに攻め続けて点差を広げ、66―19と花園大に快勝した。

田中選手
【トライを決める田中】

リーグも残すところ4試合と佳境を迎えていく。ここから試合を重ねるごとに相手のレベルも上がり、よりハードな展開となる。Bリーグ全勝優勝へ向けて、もう一つギアを上げていく時期であろう。

〈藤谷監督のコメント〉
「この試合では相手チームの分析をして臨んで、それが結果につながった。今やっているチームの方向性は間違っていないと思うので、あとはどれだけ高い精度でやり切ることができるかにかかってくると思う」

〈小林選手(済4)のコメント〉
「今年初めて1番のジャージを着てレギュラーとして出場したので、自分が良いプレーをしてチームにいい雰囲気をもたらすことを意識していた。次の試合もレギュラーで出られたら自分の持ち味であるスクラムでチームに推進力を与えたい」

(龍魂編集室 記事/写真 伊瀬健太 )
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