柔道部

【柔道部】ベルギー国際大会で村井選手が金メダル!!

2月4・5日、ベルギー・アーロンにおいてベルギー国際大会が行われた。本大会は、初日に21歳未満のジュニア部門、2日目に21歳以上のシニア部門が行われ、世界の若手から中堅までが出場している国際大会。大きな大会で実績を残してきた日本選手の多くも若手時代にこの大会に出場し活躍している。

その大会に、本学から村井惟衣(法1)が女子57㎏級の日本代表に選出され、2日目のシニア部門で見事金メダルに輝いた。また、初日のジュニア部門でも銅メダルを獲得した。

 

今年初めてとなる大会。

また前週まで大学はテスト期間であり、練習も十分ではない中、日本を発ちベルギーでの大会を迎えた村井。

 

大会初日は、21歳未満のジュニア部門に出場。

予選リーグから難なく勝ち上がったが、2回戦でフランス選手に冷静さを欠く内容で敗退。その後は、気持ちを切り替え敗者復活戦と3位決定戦を勝ち抜き、銅メダルを獲得した。

 

続く大会2日目は、21歳以上のシニア部門が行われた。

村井は2日連続の試合となり、前日の疲労が色濃く残る中、2日目の畳に立つ。

予選リーグでは集中力を欠く場面も見られたが、徐々に立て直し調子を上げていく。

決勝トーナメント1回戦では、延長戦に縺れ込む厳しい試合になるが技ありを奪い勝ちきると、その後も粘りの柔道で3試合を勝ち抜き、決勝の舞台に上がる。

決勝の相手は、準決勝でもう一人の日本選手を破って勝ち上がってきたイギリス選手。村井は海外選手特有の柔道に序盤から自分の形を我慢して作り、得意の内股で攻め抜く。中盤、相手の一瞬の隙を突き内股が見事に決まったが、相手選手がブリッジで回避した為、相手選手の反則負けとなり見事金メダルに輝いた。

 

昨年7月のポーランドジュニア国際大会に続き、見事優勝を果たした村井。

テスト期間もありコンディションに不安もあったが、しっかりと結果に結びつけ、着実に地力が付いてきていることを証明してみせた。

大会を通して課題も多く見受けられるが、国際大会で安定して結果を残し、今後ますます期待される19歳。ここからの彼女の更なる成長と活躍を追いかけ続けたい。

 

<村井惟衣選手のコメント>

「ジュニアとシニアの2日間連続の試合でしたが、どちらも表彰台に上がれて良かったです。シニアの部では、自分の柔道が通用すると手応えを感じました。まだまだ課題があるので克服して、更に上を目指していきたいです。」

 

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【柔道部】埼玉学生女子大会 児島が2大会連続となる優勝!!

12月10日、埼玉県立武道館において第12回埼玉学生女子柔道大会が行われた。本大会は、埼玉県学生柔道連盟が主催する埼玉県の学生大会ではあるが、全国から招待校を招き7階級の個人戦で争われている。今年は全国強豪校である仙台大学、早稲田大学、桐蔭横浜大学が招待校として参加。本学からも女子6名が出場し、女子78㎏超級において児島有紀(文2)が見事2大会連続となる優勝を果たした。

 

前週に行われた京都学生大会で優勝し2週連続で大会に臨んだ児島。

78㎏超級は参加選手も少なかったが、初戦で山場と目された早稲田大の選手に一本勝ちで勝利すると、勢いそのままに最終戦も危なげなく一本勝ちで勝利し、前週に続く2大会連続での優勝を成し遂げた。

 

昨年の後半は膝の手術でリハビリ生活を余儀なくされたが、今年は後半になるに連れ結果も上向き練習の成果を見せている。まだまだ課題も多く残すが、これまで本学のウイークポイントであった重量級の救世主になれるか。来年以降が少し楽しみになってきた。ここからの更なる成長に期待したい。

 

<児島有紀選手のコメント>

「まずはしっかりと勝てて良かったです。今回は今まで練習してきた大外刈りや足技を使って勝つことが出来たので、これから更に強化していきたいです。」

 

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【柔道部】 男子選手権の部、女子重量級の部で2冠!!

12月4日、京都産業大学第二体育館において第60回男子京都学生柔道段別体重別選手権大会、第31回女子京都学生柔道体重別選手権大会が行われた。男子は選手権の部で北山(4年)が優勝、2位小川(3年)、3位木村(2年)、大西(3年)。中量級の部では、2位高津(2年)、3位谷奥(4年)。軽量級の部では3位石田(4年)が入賞した。女子は、重量級の部では、児島(2年)が見事優勝。2位に禮堂(2年)が入賞した。軽量級の部で3位に亀川(1年)が入賞。

 

男子

選手権の部に出場した北山は、1回戦から危なげなく勝ちあがり、決駒を進めた。決勝戦の相手は小川、龍大同士の一戦となった。お互いに手の内が知れた中での戦いとなり、どちらも譲らずの試合となる。新主将として負けたくない小川は果敢に攻めていくも、ここで落ち着いていたのは北山だった。先輩の意地をみせ一本勝ちを決め、優勝を果たした。

 

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【写真】 技を出す北山

 

女子

重量級の部に出場した児島は、1回戦、2回戦を勝ち進む。3回戦の相手は龍大の安田に勝利した立命館大の射手矢選手を迎える。ここはなんとしても借りを返したい試合。積極的に技をかけていき、勝利をおさめる。ついに決勝戦、相手は龍大の禮堂。児島の攻めの柔道を展開する中、禮堂の力を圧倒し見事勝利をおさめ優勝に輝いた。

 

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【写真】 背負い投げをする児島

 

龍大柔道部にとって今年最後となった今大会。この試合で見つかった課題を修正し次に活かして欲しい。今後さらなる活躍に期待したい。

 

〈北山 コメント〉

引退してからの試合ということだったが、三連覇がかかっている試合でもあった。自分としては、決勝は新旧エース対決であったので先輩の意地でも勝とうと思った。

 

〈小川 コメント〉

今日の試合は、主将になってそのプレッシャーもありながら上を目指そうと頑張ったんですが、先輩の北山と決勝であたって負けてしまったので、少し情けないという気持ちがある。前のチームはしっかりまとまって良いチームだったので今年もしっかり全員でまとまり底上げをしてチームの軸を作って頑張っていきたいと思う。

 

〈児島 コメント〉

普段と違って相手が軽い人で動きについていけるか不安だった。今年のもう一つの試合も勝って優勝したい。去年はけがであまり試合にでれなかったので、来年は主力となって戦いたい。

 

〈堀田監督 コメント〉

大会をふりかえってきびしい大会だった。もう少し勝てると思っていた。男子は4回生が主力だったため、今後危機感をもって軸となる底上げをしていきたい。女子ももっと厚みをもたせて底上げをしていきたい。

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗/堀内沙穂)

 

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【柔道部】湊谷杯全国学生大会 男子1名・女子1名 優勝!!

11月19・20日、石川県松任総合運動公園柔道場において第13回湊谷杯全国学生柔道体重別選手権大会が行われた。本大会は、独自の参加基準が設けられ男子は今年度の全日本学生個人戦に出場していない選手、女子は今年度の全日本学生個人戦でベスト8以上に入賞していない選手を対象とした全国規模の大会。4年生が引退し新チームになって初めて迎える初戦。当部からは、男子4名、女子7名が出場し、男子100㎏超級の福迫大幸(済2)、女子63㎏級の山田美咲(文3)の2選手が見事優勝を果たした。

 

(男子)

100㎏超級の福迫は、予選リーグから危なげなく勝ち上がり、決勝こそ延長戦に縺れ込む試合となったが有効を奪い優勝を決めた。

 

(女子)

63㎏級の山田は、予選リーグ2試合、決勝トーナメント4試合の計6試合を全て一本勝ちで勝利する素晴らしい内容で優勝に輝いた。

 

大会3日前に新主将に就任したばかりの山田。

新チームを率いるプレッシャー、更に今回出場した周りの選手が後一つ勝ちきれない中、早速新主将としての存在感を示した今大会。

ケンカ四つに対してなど、まだまだ課題も多く見受けられるが、大きな自信と良いスタートになったはず。

女子は本大会の優勝者から学生王者や全日本強化選手も輩出されている。

スタートを切ったばかりの新体制。

来月も大会が控えているなど、新年度に向けてどの選手もここから。

頼もしい新主将の下、今年以上の更なる活躍に期待したい。

 

<山田美咲選手のコメント>

「今回の試合は、新チームになって最初の試合だったので良いスタートにしようという思いで試合に挑みました。試合内容は、抑え込みで一本を取れたものの、技の受けが甘かったり、抑え込んだ所を逃がしたりなど課題が多く見つかりました。私は、今年の全日本学生大会に出場できず試合数が少なかったので、湊谷杯で試合が出来て良い経験にもなりました。」

 

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