柔道部

【柔道部】埼玉学生女子大会 児島が2大会連続となる優勝!!

12月10日、埼玉県立武道館において第12回埼玉学生女子柔道大会が行われた。本大会は、埼玉県学生柔道連盟が主催する埼玉県の学生大会ではあるが、全国から招待校を招き7階級の個人戦で争われている。今年は全国強豪校である仙台大学、早稲田大学、桐蔭横浜大学が招待校として参加。本学からも女子6名が出場し、女子78㎏超級において児島有紀(文2)が見事2大会連続となる優勝を果たした。

 

前週に行われた京都学生大会で優勝し2週連続で大会に臨んだ児島。

78㎏超級は参加選手も少なかったが、初戦で山場と目された早稲田大の選手に一本勝ちで勝利すると、勢いそのままに最終戦も危なげなく一本勝ちで勝利し、前週に続く2大会連続での優勝を成し遂げた。

 

昨年の後半は膝の手術でリハビリ生活を余儀なくされたが、今年は後半になるに連れ結果も上向き練習の成果を見せている。まだまだ課題も多く残すが、これまで本学のウイークポイントであった重量級の救世主になれるか。来年以降が少し楽しみになってきた。ここからの更なる成長に期待したい。

 

<児島有紀選手のコメント>

「まずはしっかりと勝てて良かったです。今回は今まで練習してきた大外刈りや足技を使って勝つことが出来たので、これから更に強化していきたいです。」

 

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【柔道部】 男子選手権の部、女子重量級の部で2冠!!

12月4日、京都産業大学第二体育館において第60回男子京都学生柔道段別体重別選手権大会、第31回女子京都学生柔道体重別選手権大会が行われた。男子は選手権の部で北山(4年)が優勝、2位小川(3年)、3位木村(2年)、大西(3年)。中量級の部では、2位高津(2年)、3位谷奥(4年)。軽量級の部では3位石田(4年)が入賞した。女子は、重量級の部では、児島(2年)が見事優勝。2位に禮堂(2年)が入賞した。軽量級の部で3位に亀川(1年)が入賞。

 

男子

選手権の部に出場した北山は、1回戦から危なげなく勝ちあがり、決駒を進めた。決勝戦の相手は小川、龍大同士の一戦となった。お互いに手の内が知れた中での戦いとなり、どちらも譲らずの試合となる。新主将として負けたくない小川は果敢に攻めていくも、ここで落ち着いていたのは北山だった。先輩の意地をみせ一本勝ちを決め、優勝を果たした。

 

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【写真】 技を出す北山

 

女子

重量級の部に出場した児島は、1回戦、2回戦を勝ち進む。3回戦の相手は龍大の安田に勝利した立命館大の射手矢選手を迎える。ここはなんとしても借りを返したい試合。積極的に技をかけていき、勝利をおさめる。ついに決勝戦、相手は龍大の禮堂。児島の攻めの柔道を展開する中、禮堂の力を圧倒し見事勝利をおさめ優勝に輝いた。

 

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【写真】 背負い投げをする児島

 

龍大柔道部にとって今年最後となった今大会。この試合で見つかった課題を修正し次に活かして欲しい。今後さらなる活躍に期待したい。

 

〈北山 コメント〉

引退してからの試合ということだったが、三連覇がかかっている試合でもあった。自分としては、決勝は新旧エース対決であったので先輩の意地でも勝とうと思った。

 

〈小川 コメント〉

今日の試合は、主将になってそのプレッシャーもありながら上を目指そうと頑張ったんですが、先輩の北山と決勝であたって負けてしまったので、少し情けないという気持ちがある。前のチームはしっかりまとまって良いチームだったので今年もしっかり全員でまとまり底上げをしてチームの軸を作って頑張っていきたいと思う。

 

〈児島 コメント〉

普段と違って相手が軽い人で動きについていけるか不安だった。今年のもう一つの試合も勝って優勝したい。去年はけがであまり試合にでれなかったので、来年は主力となって戦いたい。

 

〈堀田監督 コメント〉

大会をふりかえってきびしい大会だった。もう少し勝てると思っていた。男子は4回生が主力だったため、今後危機感をもって軸となる底上げをしていきたい。女子ももっと厚みをもたせて底上げをしていきたい。

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗/堀内沙穂)

 

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【柔道部】湊谷杯全国学生大会 男子1名・女子1名 優勝!!

11月19・20日、石川県松任総合運動公園柔道場において第13回湊谷杯全国学生柔道体重別選手権大会が行われた。本大会は、独自の参加基準が設けられ男子は今年度の全日本学生個人戦に出場していない選手、女子は今年度の全日本学生個人戦でベスト8以上に入賞していない選手を対象とした全国規模の大会。4年生が引退し新チームになって初めて迎える初戦。当部からは、男子4名、女子7名が出場し、男子100㎏超級の福迫大幸(済2)、女子63㎏級の山田美咲(文3)の2選手が見事優勝を果たした。

 

(男子)

100㎏超級の福迫は、予選リーグから危なげなく勝ち上がり、決勝こそ延長戦に縺れ込む試合となったが有効を奪い優勝を決めた。

 

(女子)

63㎏級の山田は、予選リーグ2試合、決勝トーナメント4試合の計6試合を全て一本勝ちで勝利する素晴らしい内容で優勝に輝いた。

 

大会3日前に新主将に就任したばかりの山田。

新チームを率いるプレッシャー、更に今回出場した周りの選手が後一つ勝ちきれない中、早速新主将としての存在感を示した今大会。

ケンカ四つに対してなど、まだまだ課題も多く見受けられるが、大きな自信と良いスタートになったはず。

女子は本大会の優勝者から学生王者や全日本強化選手も輩出されている。

スタートを切ったばかりの新体制。

来月も大会が控えているなど、新年度に向けてどの選手もここから。

頼もしい新主将の下、今年以上の更なる活躍に期待したい。

 

<山田美咲選手のコメント>

「今回の試合は、新チームになって最初の試合だったので良いスタートにしようという思いで試合に挑みました。試合内容は、抑え込みで一本を取れたものの、技の受けが甘かったり、抑え込んだ所を逃がしたりなど課題が多く見つかりました。私は、今年の全日本学生大会に出場できず試合数が少なかったので、湊谷杯で試合が出来て良い経験にもなりました。」

 

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【柔道部】講道館杯、確かな前進!

11月13日、千葉ポートアリーナにおいて平成28年度講道館杯(全日本柔道体重別選手権大会)が行われた。2日間に渡り行われた大会、龍大からは男子-100㎏級北山(済4)、女子は48㎏級の濱田(営4)、田中(法2)、有野(文1)、52㎏級の長野(済4)、57㎏級の黒木(営1)、村井(法1)、63㎏級は米澤(文2)の計8名が出場した。

 

男子

-100㎏級で出場したのは北山。一回戦、相手の動きをよく見て冷静な柔道を展開する。年上を相手に攻めの姿勢を崩さず挑むが、惜しくも有効負けに終わる。

 

女子

48㎏級有野は技を出そうと攻めるも素早い一本で負けに終わる。

48㎏級田中、年上を相手に一回戦を迎える。均衡した試合展開をみせ、なかなか技が決まらない。しかし田中が自分のペースに持ち込み有効で勝利を収める。続く二回戦は悔しくも一本で敗れる。

48㎏級濱田は一回戦、序盤押される場面もあったが自分のリズムを崩すことはなかった。技を積極的に出し攻めていく。相手に指導1がつき濱田に軍配が上がる。続く二回戦は実業団体所属、体格も自身より一回りも大きい相手に挑んでいく。最後まで健闘するも負けを喫する。

52㎏級長野。一回戦、序盤から激しい攻防戦を繰り広げ、GS(いわゆる延長戦)に突入。自分のペースを乱さず果敢に攻撃を仕掛けるも、相手も必死に食らいつく。互いに疲れが見えるなか、見事有効勝ちを決める。迎えた二回戦、積極的に技を出していくも一本負けに終わる。

57㎏級黒木。一回戦、落ち着いた様子で相手に挑む黒木は抑え込みからの一本勝ちを決め二回戦に駒を進める。序盤、相手の激しい攻めに苦戦する。相手の隙を窺い攻めていくも、有効を取られる。流れを引き寄せたい場面、技をかけていくも寝技からの一本負けに終わる。

57㎏級の村井は寝技からの一本を決め一回戦を突破。二回戦の相手は全日本大会57㎏級優勝者の出口クリスタを迎える。「対策はしてきた」と監督は語った。村井は臆する事無く果敢に攻め、技を繰り出す。有効を取りリードを握る。相手が焦り攻撃を仕掛けてくるが、村井は押されることなく挑む。この試合、軍配が上がったのは村井。見事勝利を収めた。続く三回戦は一本負けを喫し、敗者復活戦を迎えるが、有効負けに終わる。

63㎏級の米澤。一回戦開始早々投げ技を繰り出し、崩れた相手を抑え込み一本で勝利。二回戦、年上相手の一戦を迎える。素早く技を掛けられ敗れる。

 

龍大柔道部OGの小野彰子選手が57㎏級で見事3位の成績を収めた。

 

確かな経験を得た今大会、下級生の活躍が光った。上を目指すべく、飽くなき挑戦が再びここからスタートする。

 

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【写真】今大会、力を魅せた村井

 

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【写真】大学最後の大会、闘志をみせた濱田

 

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【写真】57㎏級で3位に輝いた龍大柔道部OGの小野

 

〈長野:コメント〉

「学生最後の試合だったので、思い切ってやりきろうという気持ちで挑んだ。試合には負けてしまったが、これからも柔道を続けるのでここをスタートとして頑張っていきたい」

 

〈濱田:コメント〉

「今大会は結果を残せば国際大会へ繋がる大会だった、また今まで2回敗れている遠藤選手に今回こそは勝つ、という気持ちで臨んだ。しかし実力の差を痛感した。4年間、長く辛いことも多かったが終わってみればあっという間だった。後輩の皆には後悔しないように一日一日を大切に過ごしてほしい」

 

〈北山:コメント〉

「大学最後の試合だったので緊張も特になく思いきりやれた、後悔ない試合だった。相手は格上だとわかっていても気持ちの面では負けずにいつもの自分の柔道で前に前に出た」

 

〈堀田監督:コメント〉

「一年の村井が頑張ってくれた。力がついてきたなと、今後が楽しみ。皆ちょっとの差で悔しい試合も多かった。卒業しても続けていく4年生はここがスタート。まだまだ先があるので。」

 

(龍魂編集室 記事/写真 関真由子/尾﨑愛斗)

 

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