柔道部

【柔道部女子】 武田亮子(営2)がビッグタイトル獲得、世界女王に輝く!!

10月17~21日、バハマのナッソーにおいて世界ジュニア選手権大会が行われた。今大会、龍大からは武田亮子(営2)が52㎏級の日本代表として出場。武田は全5試合を勝ち抜き見事優勝、世界一の座に輝いた。

52㎏級に日本代表として出場した武田。大会が続き、日本を出発する前から怪我を抱え、コンディションが心配される中で世界の畳に上がる。
初戦はアメリカの選手。主審の「始め」の声と同時に勢いよく飛び出すと、大内刈りで攻め込みペースを作る。開始41秒、その大内刈りで技ありを奪うと直ぐさま抑え込みに入り合わせ技の一本勝ちで難なく初戦を突破。コンディションが心配されたが、幸先の良いスタートを切る。

2回戦はブラジルの強豪選手。開始からテンポ良く攻め込むも相手の力と反応が良くなかなか技を決めきれず延長戦に突入。延長戦でも粘り強く攻め込む武田。相手に指導が累積していく。最後は得意の背負い投げを決め、9分23秒の死闘を制す。

3回戦は強豪フランスの選手。開始30秒、練習してきた払い腰で相手を腹ばいに叩きつけると、その後も攻撃の手を緩めず仕掛けていく。しかし、相手も手足の長さと力で動きを封じてくる。我慢の時間帯が続いたが、開始から5分24秒、一本背負いで相手を大きく転がす。技ありポイントで激戦の予選ラウンドを突破する。

迎えた準決勝は関節技を軸にオール一本勝ちで勝ち上がってきたポーランドの強豪選手。ここはしっかりと相手の寝技に対応しながら、攻勢を掛けていく。2分37秒に大内刈りで技ありポイントを奪うと、その後もしっかりと対応し試合終了。世界一を決する決勝戦の舞台に進む。

時間が空いて始まった決勝戦の相手はイスラエルの強豪選手。世界一にあと一勝。武田が気合いを入れ直して畳に上がると、開始から勢いよく飛び出す。しかし、相手の厳しい組み手に対応が遅れ、指導を奪われる苦しい出だし。だが、ここから武田が相手を捕まえ始めると開始45秒に内股で技ありを奪う。そして、迎えた2分、武田の組み手になった瞬間、袖釣り込み腰を見事に決め合わせ技一本。勝ち上がるごとに調子を上げ、やっと辿り着いた世界一の栄冠。武田が嬉しい世界女王に輝いた。武田4

武田2

武田1

武田3

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