柔道部

【柔道部】 女子6部門で優勝!全日本へ!

9月2日、天理大学杣之内第一体育館において、第37回関西学生柔道体重別選手権大会・第30回関西学生女子柔道体重別選手権大会が行われた。龍大からは男子18名、女子21名が出場した。男子は全日本出場とはならなかったものの、女子では78kg級以外の6部門で優勝を飾り、9月29日から行われる全日本の出場権を獲得した。

 

48kg級には4名が出場。1回戦、2回戦と勝ち進み決勝へと駒を進めたのは田中(法4)と有野(文3)。龍大同士の対決となる。前年度の優勝者である田中はしっかりと組手を取り、自分のペースで技をかけようとする。有野も田中に食らいつくが、田中が勝利し、見事連覇を達成した。

52kg級には3名が出場。これまで圧倒的な強さで勝ち進んできた武田(営2)の相手は同じく龍大の中内。武田は持ち前のスピードのある柔道で相手を翻弄し、技ありを取る。中内もしっかりとついていき粘るも技を決めることができない。武田はその後も相手に技を出させることなく、技あり勝ちを収め優勝した。

57kg級には4名が出場。決勝戦には黒木(営3)と出村(文2)の龍大対決。技がなかなか決まらず、GS(延長戦)に突入する。互いに攻め合うも黒木が僅差で勝利し、優勝を決めた。

63kg級には4名が出場。これまで危なげなく勝利を収め勝ち進んできた米澤(文4)の決勝の相手は村井(法3)。龍大対決となる。互いに手の内を知っていることもあり、技がなかなか決まらない。そのままGSに突入し村井に指導が与えられ、米澤が勝利した。

70kg級には4名が出場。決勝戦は小林(法3)と冨田(国3)の龍大同士の対決。冨田は積極的に攻めていき、小林も必死についていく。技が決まらず、両者互角の戦いを見せる。最後は冨田が寝技で押さえ込み一本勝ちを決め優勝した。

 

小林と冨田2

【70㎏級の決勝戦で戦う小林(左)と冨田(右)】

 

78kg超級の児島(文4)は1回戦、2回戦と順調に勝ち進んでいき、決勝戦の相手は近大の宮崎。児島は積極的に攻め自分のペースに持ち込もうとする。残り33秒で一本を取り優勝を決めた。

また、出場決定戦に龍大は7名が出場。4名の選手が全国大会への出場権を獲得した。

集合写真2

【全日本出場権を獲得した柔道部女子】

 

 

 

〈田中選手のコメント〉

「去年全国大会で優勝しているので出る権利はあるんですけど、去年は去年で今年は今年として新たな良いスタートが切れたかなと思います。勝たなければいけないというプレッシャーのなか、難しかったんですけど勝ちきれたことは良かったです。ここからがスタートなので全国では連覇を目指したいです」

 

〈児島選手のコメント〉

「今年の全国を狙ってやっていたので優勝はしたいと思ってて、それができないとこれからの全国とかも太刀打ちできないと思うのでしっかり勝てて良かったです」

 

〈冨田選手のコメント〉

「去年と一昨年は全国への出場権を獲得できなかったので今年こそはという思いで一試合目から決勝まで気持ちを集中させて臨みました。ここでは勝てましたが、全国にはまだまだ強い人がたくさんいるので自分の弱点を見つめ直してより練習に取り組んでいきたいです」

 

 

〈堀田監督のコメント〉

「男子は個人では誰も全国に行けないという形になったので悔しさはある。男子の所では勝ちきれなかったということが多かった。4年生の選手には勝たしてやりたかった。この夏の合宿などを通じて今後やっていくべき課題は見えているので、そこをじっくりやっていくしかないかと思う。女子はある程度想定内の所もあったがもうちょっと勝ちきれる試合があったので、そこは練習の時の甘さからその期間で修正しきれなかったという所もあるのかなと思う。大きく練習内容を変えることもなく、引き続き良い所を伸ばし出た課題を修正して練習していきたい」

 

 

(龍魂編集室 記事/藤原可琳 写真/植村優太 豊田美帆)

 

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