柔道部

【柔道部】近畿代表として奮闘

4月22日、横浜文化体育館において第33回皇后杯全日本女子柔道選手権大会が行われた。女子柔道選手の日本一を決める今大会、近畿代表として冨田彩加(国3)、村井惟衣(法3)、小林幸奈(法3)の3選手が出場。上位に食い込むことが出来なかったが堂々たる試合を見せた。

 

3選手の中で初めに登場したのは冨田。初出場ながらも落ち着いて相手を攻め大外刈りで一本勝ちをおさめる。

続く二回戦、互いに引かない気迫のこもった試合展開となる。試合も終盤に差し掛かり最後の力を振り絞るも寝技で押し込まれ一本負け。二回戦敗退となった。

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【一本を決める冨田】

 

二番手は村井。村井は今大会最軽量となった。フットワークの軽さを活かし相手を翻弄するも勝負はつかずGSに突入。GSでもスピードを生かした柔道で相手を責めるも惜しくも寝技の一本負けとなった。

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【果敢に技を掛ける村井】

 

最後に登場したのは小林。2年連続の出場となる小林は精一杯の力を出し関東代表の相手と均衡した試合展開を見せる。GSまでもつれ込み、最後まで勝利の執念を見せるが後一歩及ばず、技あり負けとなった。

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【相手の隙を伺う小林】

 

近畿代表の5枠の内、龍大から3選手も出場したのは素晴らしいことだ。今シーズンも始まったばかり、龍大柔道部の今シーズンの活躍に期待したい。

 

〈堀田監督 コメント〉

「冨田は初戦をきれいな柔道で勝利し良かった。二回戦では実力者相手に精一杯力を出し切れていたと思う。

村井は最軽量であったがしぶとく戦っていた。村井らしい柔道で小さいながらもよく頑張ってくれた。

小林は前回負けた相手との試合でしっかりと対応していたが、中盤に少し崩れてしまった。焦りもみえていたのでとても惜しかった」

 

〈冨田選手 コメント〉

「初戦をしっかり勝つことが出来た。二回戦では今やれる力を出せたので良かったと思う」

 

〈村井選手 コメント〉

「同じ階級の人たちと試合をしてきたので、無差別と今まで経験したことがない今回の試合は自分にとってとてもいい経験になった」

 

〈小林選手 コメント〉

「自分と身長差のある相手で、事前に対策していたことは出せていた。しかし、指導を貰うなど相手に有利な展開を作ってしまっていたので、次は自分が有利な展開に持ち込めるようにしたい」

 

(龍魂編集室 記事 /写真 尾崎 愛斗)

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