柔道部

【女子柔道部】強敵淑徳大にあと一歩届かず。悔しい二回戦敗退

10月28日、女子9回全日本学生柔道体重別団体優勝大会がベイコム総合体育館において行われた。関東の強豪相手に奮闘するが2回戦敗退という悔しい結果に終わった。

一回戦の相手は帝京大学。先鋒小林(法2)は、終始攻め続けるが引き分けとなる。
続けて次鋒児島(文3)。自身より体が大きい相手に苦戦を強いられ、引き分けとなる。
五将米澤(文3)も果敢に攻めるが、引き分け。
中堅冨田(国2)は試合中盤、相手に技ありを許してしまう。だが、直後に技を掛け一本を決める。
三将黒木(営2)は開始直後に技ありを2つ取る。その後も自らのペースに持ち込み、技あり勝ちとなる。流れに乗る龍大。
副将には田中(法3)。世界チャンピオンである相手に苦戦を強いられる。「(指導を)貰ってもいいから攻めろ!」と監督からの声に応え、果敢に攻めるが引き分け。
大将武田(営1)は素早い動きで相手を翻弄し技ありを決め、龍大は3-0で二回戦に駒を進めた。

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【一本勝ちをした冨田】

二回戦、相手は淑徳大。先鋒冨田は試合開始20秒で技ありを決める。しかし、残り時間30秒で相手に押さえ込まれ、抜け出そうと奮闘するも叶わず、一本負け。
次鋒の児島も苦しい戦いになり諦めずに戦うが、引き分け。
五将米澤も相手の守りが硬く上手く組手が取れないまま4分が経ち、引き分けとなる。
中堅小林は中盤、技ありを決めたように見えたが、取り消しになり、引き分けとなってしまう。  
三将は黒木、序盤から互いに一歩も退かず両者譲らない戦い。残り時間20秒、黒木が投げたが取り消しになってしまい引き分け。
副将の田中は軽い身のこなしで強気に技を掛けにいく。相手に指導が入るも、引き分けに終わってしまう。   
後がない龍大。先輩の思いを背負い、戦うことになった大将の武田。素早い動きで相手をかわしながら技を掛け続け、相手に指導が入る。残り1分30秒、相手に2つ目の指導が入り、武田の顔に焦りが見え始める。何度も技を掛け、すぐさま立ち上がり、攻め続け技ありを取る。しかし、ブザーが鳴ってしまい終了。結果1-1だが、一本を取っている淑徳大に負けてしまい、2回戦敗退という結果に終わった。

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【技をかける武田】

〈堀田監督〉
「組み合わせから厳しい戦いが想定されていて一試合一試合をしぶとくいくとう所があった。一回戦の帝京大では相手に世界チャンピオンもいながら失点も無く名門に勝ち切れたのでこの勢いで二回戦もいけると思ったが、淑徳大相手に取るべく所で相手に取られたり、チャンスのある場面で取り切れなかった所も多くここらへんが敗因だったと思う。勝負の難しさを実感した。4年生には一試合でも多く一日でも多くやらせてあげられなかったので自分の力不足を感じた」

〈山田主将〉
「後輩たちには龍大は周りの人々に恵まれていて感謝の気持ちを忘れずに柔道を続けられることに感謝して柔道を頑張ってほしい。この一年キャプテンをしてきて人数も多く、後輩たちのレベルも高くて一人ひとりが自分の心を持っているのでまとめ上げることが大変ではあったが、団体戦の後やこの前行われた全日本3位になった時に「山田先輩の代で日本一になりたかった」といってくれる後輩がいたり、自分は団体に出ていなかったのに「表彰状をとりにいってください」と言ってくれる後輩がいたりと後輩たちにとても恵まれていてこの代の主将をすることができて幸せだった」

〈武田選手〉
「大将という一番大切なポジションだった。1回戦は先輩たちが一本を取ってくれ、のびのびと戦うことができたが、2回戦は厳しい状況で戦うことになり、焦ってしまった。来年は、最後まで取り切れる選手になって、龍大が勝てるように頑張りたい。また、次は講道館杯なので優勝できるように頑張りたい」

(龍魂編集室 記事/豊田美帆 写真/ 尾崎愛斗)

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