柔道部

【柔道部】講道館杯、確かな前進!

11月13日、千葉ポートアリーナにおいて平成28年度講道館杯(全日本柔道体重別選手権大会)が行われた。2日間に渡り行われた大会、龍大からは男子-100㎏級北山(済4)、女子は48㎏級の濱田(営4)、田中(法2)、有野(文1)、52㎏級の長野(済4)、57㎏級の黒木(営1)、村井(法1)、63㎏級は米澤(文2)の計8名が出場した。

 

男子

-100㎏級で出場したのは北山。一回戦、相手の動きをよく見て冷静な柔道を展開する。年上を相手に攻めの姿勢を崩さず挑むが、惜しくも有効負けに終わる。

 

女子

48㎏級有野は技を出そうと攻めるも素早い一本で負けに終わる。

48㎏級田中、年上を相手に一回戦を迎える。均衡した試合展開をみせ、なかなか技が決まらない。しかし田中が自分のペースに持ち込み有効で勝利を収める。続く二回戦は悔しくも一本で敗れる。

48㎏級濱田は一回戦、序盤押される場面もあったが自分のリズムを崩すことはなかった。技を積極的に出し攻めていく。相手に指導1がつき濱田に軍配が上がる。続く二回戦は実業団体所属、体格も自身より一回りも大きい相手に挑んでいく。最後まで健闘するも負けを喫する。

52㎏級長野。一回戦、序盤から激しい攻防戦を繰り広げ、GS(いわゆる延長戦)に突入。自分のペースを乱さず果敢に攻撃を仕掛けるも、相手も必死に食らいつく。互いに疲れが見えるなか、見事有効勝ちを決める。迎えた二回戦、積極的に技を出していくも一本負けに終わる。

57㎏級黒木。一回戦、落ち着いた様子で相手に挑む黒木は抑え込みからの一本勝ちを決め二回戦に駒を進める。序盤、相手の激しい攻めに苦戦する。相手の隙を窺い攻めていくも、有効を取られる。流れを引き寄せたい場面、技をかけていくも寝技からの一本負けに終わる。

57㎏級の村井は寝技からの一本を決め一回戦を突破。二回戦の相手は全日本大会57㎏級優勝者の出口クリスタを迎える。「対策はしてきた」と監督は語った。村井は臆する事無く果敢に攻め、技を繰り出す。有効を取りリードを握る。相手が焦り攻撃を仕掛けてくるが、村井は押されることなく挑む。この試合、軍配が上がったのは村井。見事勝利を収めた。続く三回戦は一本負けを喫し、敗者復活戦を迎えるが、有効負けに終わる。

63㎏級の米澤。一回戦開始早々投げ技を繰り出し、崩れた相手を抑え込み一本で勝利。二回戦、年上相手の一戦を迎える。素早く技を掛けられ敗れる。

 

龍大柔道部OGの小野彰子選手が57㎏級で見事3位の成績を収めた。

 

確かな経験を得た今大会、下級生の活躍が光った。上を目指すべく、飽くなき挑戦が再びここからスタートする。

 

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【写真】今大会、力を魅せた村井

 

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【写真】大学最後の大会、闘志をみせた濱田

 

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【写真】57㎏級で3位に輝いた龍大柔道部OGの小野

 

〈長野:コメント〉

「学生最後の試合だったので、思い切ってやりきろうという気持ちで挑んだ。試合には負けてしまったが、これからも柔道を続けるのでここをスタートとして頑張っていきたい」

 

〈濱田:コメント〉

「今大会は結果を残せば国際大会へ繋がる大会だった、また今まで2回敗れている遠藤選手に今回こそは勝つ、という気持ちで臨んだ。しかし実力の差を痛感した。4年間、長く辛いことも多かったが終わってみればあっという間だった。後輩の皆には後悔しないように一日一日を大切に過ごしてほしい」

 

〈北山:コメント〉

「大学最後の試合だったので緊張も特になく思いきりやれた、後悔ない試合だった。相手は格上だとわかっていても気持ちの面では負けずにいつもの自分の柔道で前に前に出た」

 

〈堀田監督:コメント〉

「一年の村井が頑張ってくれた。力がついてきたなと、今後が楽しみ。皆ちょっとの差で悔しい試合も多かった。卒業しても続けていく4年生はここがスタート。まだまだ先があるので。」

 

(龍魂編集室 記事/写真 関真由子/尾﨑愛斗)

 

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