柔道部

【柔道部】全日本選抜柔道体重別選手権大会

4月2・3日に福岡国際センターにおいて全日本選抜柔道体重別選手権大会が行われた。本大会は、男女7階級に全日本柔道連盟強化委員会で選考された8名の選手が出場し、体重別で日本一を争う国内最高峰の大会です。特に本年は、8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックの日本代表最終選考会も兼ねている、大変重要な位置付けの大会である。その大会に、当部から女子63㎏級に米澤夏帆(文2)が選出され初出場を果たした。

 

各階級8名にしか出場が許されない国内トップ8の戦い。また今年はオリンピックイヤー。例年以上の緊迫感に包まれた中、米澤の初戦の相手は第1シードでオリンピック代表が確実視されている田代選手(コマツ)。会場の注目が集まる中、初戦が始まる。序盤からお互いに組み手争いが続くものの米澤の組み手を中々作らせてもらえない。緊迫した中、開始1分過ぎに、小外刈で大きく潰され、最初に指導1を奪われる。その後は、挽回せんと展開を変えながら積極的に攻め込もうとするものの相手に上手く組み手で捌かれ攻撃を許す展開が最後まで続き試合終了のブザー。初出場の今大会は、第一人者に上手さを見せつけられる悔しい初戦敗退に終わった。

 

田代選手との対戦を楽しみにしていた米澤であったが、やはりまだ全ての面で相手に一日の長があった。

しかし、大学入学後のこの1年間で国内トップ8まで登り詰めてきた米澤。

今回の敗戦で、更に上を目指す為の、やるべき課題も明確になっている。

オリンピックイヤーでの貴重な経験を活かし、次の2020年東京オリンピックに向けて頑張ってもらいたい。

新年度のスタートと切ったばかりの龍谷女子柔道部。

米澤以外にも楽しみな選手が多く在籍する。

今年は更に全国・世界に活躍の場を広げ、龍谷スポーツを盛り上げてくれることだろう。今年も女子柔道部の活躍から目が離せない。

 

また、卒業生では西川真帆(15文卒・了徳寺学園職員)が3位入賞を果たした。

 

<米澤夏帆選手のコメント>

「今回の試合では、プレッシャーも背負うものもないチャレンジャーの私が初戦でオリンピック代表最有力の選手と対戦することができました。結果は相手の方が上手で負けてしまいました。しかし、そこから得たものは大きかったです。何が足りないのかがはっきりしてきて、前よりも課題が明確になってきました。次の試合では今回の課題を克服出来るように日々の練習に励み、今年は昨年以上の良い報告が出来るように精一杯頑張ります。」

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