柔道部

更なる飛躍を期待して〜全日本学生柔道体重別選手権〜

9月29、30日に東京・日本武道館で全日本学生柔道体重別選手権大会が開催された。
龍谷大学からは、関西大会を勝ち上がった以下の5名が出場した。

男子100kg超級 堀耕平
女子52kg級   三輪愛子
女子57kg級  小野彰子
女子63kg級  西川真帆
女子63kg級  田邊莉紗

大会1日目は女子63kg級が行われ、田邊と西川が出場した。
田邊は緊張からか思い通りの柔道が出来ず初戦敗退。
一方、前年度同大会で3位に入賞している、西川は初戦を一本勝ちで決める。
続く2回戦も危なげなく勝ち進み、ベスト8進出を決めた。
ベスト4をかけての試合は、開始早々からの相手選手の積極的な攻撃に対応できずにポイントを奪われてしまう。
その後、徐々に自分のペースを取り戻すが最後まで攻めきれずそのまま試合終了となる。

今後の活躍が期待される田邊

果敢に攻めにでる西川

田邊、西川ともにこれからが期待できる選手。今回の結果を糧に今後の活躍に期待したい。

大会2日目は関西大会で優勝して今大会に望む堀と小野、そして2009年大会ではベスト8に進出経験がある三輪が出場した。
関西大会を優勝で勝ち進み、期待のかかる小野であったが自分の柔道ができず苦戦を強いられまさかの初戦敗退。
三輪は初戦を勝ち進むものの、相手選手の勢いに呑まれてしまい2回戦敗退。

試合直前の小野と堀田監督

2回戦進出の三輪

期待は男子100kg超級の堀に寄せられる。
堀田監督から「朝はとても緊張している様子だった」と言われていたが、1回戦は危なげなく一本勝ちを決める。

豪快に一本勝ちを決める堀

2回戦の相手は強豪国士舘大学の選手。緊張が解けていなかったのか開始早々にポイントを奪われる。その後も相手選手のペースで進み自分の柔道が出来ずに試合終了となる。

参加した選手達は前年までに活躍したこともあり相手からのマークが厳しく、また緊張も重なり自分のペース・思い通りの展開とならない厳しい状況が続く様子であった。

なお、ベスト8に進出した西川は11月に開催される講道館杯への出場権を獲得している。

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