柔道部

【柔道部】京都府選手権大会 創部初の男女アベック優勝!!

2月14日、京都市武道センター武徳殿において第34回京都府柔道選手権大会が行われた。今大会は体重無差別で柔道日本一を決める全日本柔道選手権大会の京都府予選会にあたり、京都府の高校生から社会人までが京都府代表を争った。今大会、コロナ禍により出場制限が設けられ龍大からは男子6名、女子6名のみの出場となった。

男子の部は木村朋弥(済3)が創部初の優勝を飾った。女子の部は勝部桃(営2)が初優勝に輝いた。また男女アベック優勝は創部初の快挙となった。

<男子>

京都府警が不在の中、第1シードに配置された木村朋弥(済3)。初戦は危なげなく一本勝ち。準々決勝の相手は軽量級ながらしぶとく勝ち上がってきた同級生の川内洸輝(文3)。お互いに牽制し合いながらも延長戦に入ると木村が小内刈を決め勝利、3度目の挑戦で初めて準決勝に勝ち進む。続く準決勝も重量級選手に連勝ししぶとく勝ち上がってきた後輩の中窪洸貴(文2)。ここは相手の隙を見逃さず足技で有効を奪い危なげなく勝利する。決勝の相手はベテランの巧さで勝ち上がってきた三山(京都刑務所)。試合は開始から木村がプレッシャーを掛け続け圧倒する。そして中盤に差し掛かり最後は狙い澄ました足車で見事な一本。木村が素晴らしい技で創部初となる優勝を勝ち取った。

(左)田倉(中·右)木村(右)中窪

<女子>

勝部桃(営2)は初戦となった2回戦を開始早々の一本勝ちで難なく突破する。準々決勝は同級生の吉田智美(営2)。ここは勝部が開始から攻撃の手を緩めず指導3の反則勝ちで勝利する。山場と目された準決勝は同級生で昨年覇者の檀野芽紅(営2)。しかし檀野が棄権となり、勝部が労せずして決勝に勝ち進む。迎えた決勝の相手は足達(明治国際医療大)。試合は開始から勝部が積極的に攻め込み主導権を握る。そして勝部が指導2を奪いポイントを大きくリードしたまま延長戦に突入する。延長戦に入り一瞬ヒヤリとする場面もあったが、最後は勝部が見事な内股を決め一本勝ち。中量級の勝部が攻撃的な柔道で嬉しい初優勝に輝いた。また龍大女子が上位を独占し、出場した6名全員が近畿大会への出場権を獲得した。

(左)檀野(中)勝部(右)松本

<木村朋弥選手のコメント>

「今回コロナ禍で例年の試合とはさまざまなことが異なる中で不安もありましたが、今大会で優勝できたことは本当に嬉しく思います。次の近畿選手権は大学1年生から1回戦負けで悔しい思いをしているので、3年生では全日本選手権に出場できるように泥臭く一戦一戦勝ち上がっていきたいです」

<勝部桃選手のコメント>

「今回の試合では沢山の課題が見えた試合でした。その課題を直して、次の近畿では自分の柔道を全て出し切り、しっかり勝ち全国に繋げられるように、残りの練習を大切にしていきたいです。そして、このような中で試合や練習ができることに感謝の気持ちを忘れずに毎日の練習に励みます」

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