柔道部

【柔道部】全日本ジュニア京都府予選 男子2名・女子4名が優勝!!

5月12日/全日本ジュニア柔道体重別選手権大会京都府予選会/於 京都市武道センター

 

今大会、龍大からは20歳以下の男子12名、女子11名の合計23名が出場した。

男子は2階級で優勝、女子は出場5階級中4階級で優勝に輝いた。

 

<男子>

73㎏級の山下(文2)は準決勝まで順調に勝ち上がると、準決勝も抑え込みによる一本勝ちを決める。決勝の相手は反対ブロックで龍大生2人を破って勝ち上がってきた京産大の選手。この試合も気迫溢れる戦いを見せ、大内刈で会心の一本を決め優勝を果たした。

 

60㎏級の中尾(法3)は初戦となった2回戦で高校生との長い延長戦を大学生の意地で競り勝つと、続く準決勝も勝利し、決勝進出を果たす。決勝の相手は同志社大の選手。ここも延長戦に縺れる苦しい試合となったが最後はポイントを奪い優勝を決めた。

 

<女子>

70㎏級の角谷(営2)は第1シードで2回戦から登場。2回戦、準決勝と一本勝ちで危なげなく決勝に上がる。決勝の相手は粘り強く勝ち上がってきた後輩の田中(済1)。拮抗した試合を見せ延長戦に突入。最後は角谷が3つ目の指導を奪い反則勝ちで優勝を飾った。

 

63㎏級の小柳(営2)は初戦を開始早々の一本で幸先の良いスタートを切る。決勝の相手は先月の全日本カデ大会で優勝した強者の高校生。お互い牽制し合いながら本戦が終了。延長戦に入り、一瞬の隙を見逃さず勝負を仕掛けた小柳が技ありを奪い試合終了。一年間をリハビリに費やし苦しい時期を乗り越えた小柳がデビュー戦での嬉しい初優勝を飾った。

 

57㎏級の出村(文2)が一年間の成長を見せつける。第1シードで畳に上がると決勝までオール一本で簡単に勝ち上がる。決勝の相手は先月の全日本カデ大会で優勝した強者の高校生。ここも試合開始から立て続けにポイントを奪い早業の合技一本。相手に全く柔道をさせない完璧な内容で、今大会段違いの強さを見せつけた。

 

52㎏級の武田(営2)は第1シードで登場。実力通り決勝戦に進む。決勝の相手は危なげなく勝ち上がってきた同級生の中内(法2)。お互い手の内を知り尽くしており、なかなか勝負が決まらない。長く続いた延長戦も最後は執念で攻め込んだ武田が指導3つ目を奪い、反則勝ちで試合終了。武田が同級生対決を制し優勝を決めた。

柔道(左から武田、出村、小柳、角谷)

<角谷ゆきの選手:コメント>

「今回の試合は、絶対に優勝するという気持ちで臨みました。優勝はできましたが課題が残ったので次の試合までに課題を克服できるようにしていきます。」

 

<小柳穂乃果選手:コメント>

「今回、優勝できたことは嬉しく思いますが、まだ通過点なので優勝できたことは自信にし、反省すべきところは修正して近畿ジュニアに繋げていきたいです。」

 

<出村花恋選手:コメント>

「今回のジュニアは最後なので、目の前の試合を1つずつ確実に取り切ることを心がけて試合に臨みました。技を捌くことや決めきることを課題として近畿ジュニアも優勝し、全日本ジュニアに繋げたいです。」

 

<武田亮子選手:コメント>

「優勝することも目指していたのですが、まずは近畿ジュニアに確実に繋げるということを意識して試合に臨みました。結果は優勝できましたが決して良い内容で勝てたわけではなく、新たに課題が出た試合でもありました。まだこれから試合が続いていくので課題を見つめ直して頑張っていきたいと思います。」

【女子柔道部】関西学生優勝!全国大会出場へ

5月26日、ベイコム総合体育館において関西学生柔道優勝大会が行われた。女子は他大学を寄せ付けない圧巻の力を見せつけ優勝。6月23,24日に行われる全日本柔道優勝大会への出場を見事決めた。

 

シードからの登場となった龍大。2回戦の相手は天理大。相手が4選手と一人掛け、龍大一勝有利で試合が始まる。

先鋒は武田(営2)。速攻を生かし積極的に技をかけるも引き分けとなる。

 

次黒木( 営3)が相手を寄せ付けず一本勝ちを収めるとその勢いにのり、中堅米澤(文4)、副将村井(法3)も見事一本勝ちを収め天理大相手に実力の差を見せつける4-0で勝利。

決勝戦へと駒を進める。

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【試合に挑む団体メンバー】

 

迎えた決勝戦。相手は大体大。

先鋒を任されたのは中内( 法2)。指導を2つもらい相手に追い込まれてしまうも、しっかりと相手の技をかわし着実に相手に技を掛けていく。終盤ペースを上げていくも惜しくも引き分けとなる。

 

次鋒は黒木。攻めの姿勢を崩すことなく相手に隙を与えない。技ありを決め、立て続けに迫力のある技ありを決め見事一本勝ちを決め、龍大に一勝を呼び込む。

 

中堅には村井。 黒木の勝利で勢いづいた村井は開始すぐに相手を追い込み寝技からの一本勝ち決め、大体大をつきはなす。

 

2勝した状態での登場となった副将米澤。主将の意地を見せる強気の攻めを最後まで緩めず引き分けとなる。

 

優勝を確定させた龍大の大将は小林(法3)。最後を勝利で締めくくるべく声を出し自分を奮い立たす。終盤まで均衡した攻防戦が続き惜しくも引き分け。

 

相手に一本を与えない圧巻の2-0で大体大に勝利。関西学生優勝に見事輝いた。

 

男女共に全国大会への出場を決めた龍大。全国大会が3週間後と期間が狭い中、全国優勝に向け更に調子をあげていくかが楽しみである。

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【優勝に輝いた女子柔道部】

 

<米澤主将コメント>

「チームとしてよかった点は三連覇できたことかなと思う。悪かった点は自分も含めて関西では優勝候補として絶対優勝するだろうというように見られているので、みんな取ろう取ろうと思って空回りしていたり、気持ちが先走ったりしていて相手とうまく合っていなかったりして取りこぼしてしまったりした部分があった。優勝できたのはよかったが、全員が自分の柔道を出し切っては終わっていないので、細かい所を埋めていって今日学んだことを次の全国に繋げていきたい」

 

 

 

(龍魂編集室 記事/写真 尾崎愛斗)
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【男子柔道部】関西学生3位入賞!全国大会へ出場決定

5月26日、ベイコム総合体育館において関西学生柔道優勝大会が行われた。男子は2回戦強敵天理大の前に惜しくも敗れるも3位入賞。見事全国大会出場の切符を手にした。

男子の一回戦の相手は関学大。先鋒の永谷は序盤素早い動きで攻めていくもなかなか技を出せず、2分51秒で相手に技ありを取られてしまう。龍大の流れを作るため果敢に攻めていくも2つ目の技ありを取られ一本負けとなる。

次鋒は松本。自分より小さな相手との試合で、前半は相手に動かれて奥襟を掴めない。しかし、相手の隙を突いて投げ技で一本を決める。

五将の佐藤は序盤から積極的に寝技に持ち込もうとするもなかなか技をかけられず、焦りが見え始める。仲間から「焦るな!」という声がかかる。そのまま両者一歩も譲らない戦いを見せ、相手に指導が3つ入り反則勝ちとなる。

中堅は福迫。体格差のない相手に対し積極的に足を払い技をかけていこうとする。相手に指導が3つ入り反則勝ちとなる。

三将の赤尾は序盤から素早い動きで相手に奥襟を取らせない。しかし、相手の素早い動きに焦りが見え始め、監督から「焦るな!」という声がとぶ。そのまま隙を突かれて投げ技を決められ、一本負けに終わる。

副将の木村は最初から投げ技をかけて攻めていき、自分のペースへ持ち込んでいこうとする。両者一歩も譲らない戦いが続き引き分けに終わる。

大将は主将の木村。序盤から積極的に技をかけ攻めていく。相手の隙を突いて投げ技をかけ一本を決める。龍大は4-2で関学大に勝利し二回戦に駒を進めた。

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【写真 力強い技をかける松本】

 

二回戦の相手は前年度優勝校の天理大。

先鋒の赤尾は自分よりも少し大きい相手に苦戦を強いられ、なかなか技を出すことができない。粘り強く戦うも指導を3つ貰い反則負けとなる。

次鋒は木村。序盤から積極的に技をかけていこうとする。途中相手の隙を突いて技ありを取るも相手に一本を決められ一本負けとなる。

五将の福迫は序盤から積極的に奥襟を取りに行こうとするも相手に隙を突かれて一本を決められ一本負けに終わる。

中堅は佐藤。なかなか技をかけることができず、相手ペースにもちこまれてしまいそのまま一本負け。

三将の村田は技をかけていこうとするも技をかけられない。2分50秒に相手に技ありを取られるとそのまま相手に一本を決められ一本負けに終わる。

副将は木村。序盤から積極的に技をかけていく。相手ペースにならないように簡単に相手に技を出させないように粘り強く戦うも一本負けとなる。

大将の松本は技をかけようとするがなかなかかけられず苦戦を強いられる。相手に技をかけられそうになり粘るが一本負けに終わる。龍大は0-7で二回戦敗退に終わった。しかし、3位に入賞し、全国大会への切符を掴んだ。

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【写真 全国大会出場をきめた男子柔道部】

 

 

〈木村主将 コメント〉

「去年に比べ自分たちの実力が劣る部分があったので一回戦をしっかり勝ちきることを意識して試合に臨むことが出来た。しかし、二回戦で今大会一番強い天理大学相手に7‐0と自分たちの力を出すことなく負けてしまったので悔いが残こった。全国大会では去年より良い結果が残せるように頑張りたい」

〈堀田監督 コメント〉

「まず初戦の関学戦をしっかり勝ちきれと試合前に伝え、選手たちはみな自分たちの柔道で勝ちきれていたと思う。天理大とはもうちょと粘ってほしかったが、気持ち、実力部分に差があった。全国大会の向けてケガに気おつけてしっかりといい状態になるように調整していきたい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 藤原可琳)
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京都学生大会 女子が全勝で優勝!!

5月3日/京都学生柔道大会/於 京都産業大学第二体育館

 

今大会、男子は体重無差別による7人制の団体戦、女子は体重無差別による3人制の団体戦。男子は決勝で同志社大に昨年の借りを返され準優勝、女子は3戦全勝で優勝に輝いた。

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<男子>

予選リーグ1試合目の相手は京都産業大学。上級生が活躍し5-2で勝利。2試合目は明治国際医療大学。1年生を多く起用するも5-1で勝利し予選リーグを通過。迎えた決勝の相手は昨年と同じ同志社大学。昨年は代表戦で勝利した相手。屈辱に燃える相手に対し、先鋒、次鋒と拮抗した試合展開が続き、引き分けに終わる。五将戦で登場したのは4年生の佐藤(済4)。試合開始から積極的な柔道を展開すると中盤に技ありを奪取。その後も勢いを落とすことなく立て続けに技ありを奪い合技の一本勝ち。4年生の意地を見せる貴重な先取点を挙げる。中堅は引き分けに終わり、迎えた三将戦は昨年代表戦で勝利した福迫(済4)。ここで勝利し優勝に一気に近づきたいところだったが、相手に柔道をさせてもらえず合技の一本負け。痛い1敗で1-1のタイに戻されると、副将の松本(文3)も嫌な流れを止めることが出来ず反則負けで一気に逆転される。最後に勝負を託されたのは1年生の木村(済1)。試合開始から積極的に前に出続けるが、中々勝負をさせてもらえない。終盤になり、相手に立て続けに指導2が入るも試合終了。昨年の借りを返される、悔しい準優勝に終わった。

 

<女子>

リーグ初戦の相手は京都産業大学。チームの先陣を任されたのは1年生の池田(法1)。中盤に内股で技ありを奪い勝利。チームに流れを作ると、中堅は大学デビュー戦となった2年生の小柳(営2)。試合開始からテンポ良く攻め込み、払い腰で一本。怪我から復帰した小柳がデビュー戦を飾ると、チームも3-0で危なげなく勝利。2試合目の相手は立命館大学。先鋒の角谷(営2)が決めきれずに引き分けに終わる。中堅の児島(文4)は、同じ重量級の選手を相手に積極的な柔道を展開するも中々ポイントに繋がらない。終盤、逆に組み手の対応が遅れ、腹ばいから崩されるとまさかの技ありポイントを奪われる。残り時間も少なくそのまま試合終了。リードを許し、大将戦を迎える。大将は皇后盃出場の小林(法3)。試合開始から果敢に攻め込みペースを作ると最後は体落としを豪快に決めて一本。自信に満ちた戦いぶりで、チームを逆転の勝利に導く。3試合目は明治国際医療大学。先鋒の角谷が引き分けに終わると、中堅は児島。立命館戦でのミスを取り戻す戦いぶりで、相手の重量級エースから技ありを奪い勝利。最後は小林。ここも重量級を相手にしっかりとポイントを奪い勝利。2-0で危なげなくチームの勝利を決め、3戦全勝で2年連続の優勝を飾った。

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