柔道部

【柔道部女子】国内最高峰の講道館杯で武田亮子(営4)が悲願の初優勝(創部初)!!

11月1日、千葉ポートアリーナにおいて講道館杯全日本柔道体重別選手権大会兼全日本選抜柔道体重別選手権大会が行われた。今大会、龍大からは52㎏級に武田亮子(営4)、中内柚里(法4)、48㎏級に中馬梨歩(文1)が出場した。

武田は決勝戦で元世界チャンピオンの志々目愛選手(了徳寺大学職員)を破り、見事優勝!!これは創部初の快挙。また同階級の中内も3位に入賞し、52㎏級の表彰台に龍大生2名が立った。

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中内は初戦から第1シードで元世界チャンピオンの志々目(了徳寺大学職員)と対戦。ケンカ四つの相手に対し、開始から不十分な組手での攻防が続き、お互いに指導が与えられる。延長戦に入り、ペースを上げてきた相手の技を一瞬受けてしまい中内に指導。中内がここから強引に仕掛けていくも中々決めきれない。最後は延長5分43秒にお互いに指導が与えられ累積で中内の反則負けとなる。

中内は敗者復活戦にまわる。初戦は柴田(大阪府警)。開始から中内の組手を嫌い変則に構える相手に指導が与えられず何故か中内に指導が与えられる。しかし、その後は落ち着いて寝技で相手を抑え込み一本勝ちで勝利する。

3位決定戦は全日本強化選手の前田(三井住友海上)。開始から中内が大外刈りを仕掛け僅かにポイントには至らなかったが見せ場を作る。その後は先手で仕掛けてくる相手に指導を奪われるが落ち着いてチャンスを待つ。そして延長戦に突入し27秒、渾身の大外刈を見事に決め技あり奪取。中内が強敵を退け、見事シニア大会初の表彰台を決めた。

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武田は第3シードでスタート。初戦は1回戦を勝ち上がってきた郡司(岩手県警)。開始から組み手を嫌がる相手にプレッシャーを掛け続け、指導を奪っていく。最後は延長戦で指導3つ目を奪い反則勝ちで危なげなく初戦を突破する。

準決勝は第2シードの前田(三井住友海上)。最初の山場を迎える。序盤に一瞬の隙を突かれ抑え込まれるも逃れる。その後はお互いに攻め合い指導1ずつを奪い合う展開。そして本戦も残り僅かで入り込んだ袖釣り込み腰で強引に投げ切り、本戦終了のブザーと同時に技ありを見事奪い勝利。これまで2度準決勝の壁に阻まれてきたが初の決勝進出を決める。

決勝の相手は初戦で中内を破り順当に勝ち上がってきた志々目。試合は開始から激しい組み手争いが続く中、先に相手に指導が与えられる。ここから相手がペースを上げプレッシャーを強めると武田に場外の指導が与えられる。しかし、武田もここから攻撃を加速させ本戦の終了間際に指導を奪い返し、指導1をリードしたまま延長戦に突入する。

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開始から5分47秒、攻撃の手を緩めなかった武田が3つ目の指導を奪い反則勝ちで悲願の初優勝に輝いた。

これまで2度敗れてきた志々目に対し3度目の挑戦で初勝利。

そして学生最終学年で国内最高峰の大会で悲願の日本一に辿り着いた。

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<中内柚里選手のコメント>

「4年間の練習の成果を発揮でき、成長を感じれた試合でした。自信のある強みが増え、試合に安定感が出てきたと思います。それでもシニアの中で勝っていくにはまだまだ力不足な所が沢山あるので、今回の試合で出た課題としっかり向き合って更にレベルアップしていきたいと思います。3位という結果に満足せず、来年は優勝するという目標に向かって努力していきます」

<武田亮子選手のコメント>

「今回は今年最初の試合であり、四年生として最後の全国大会でした。コロナで練習ができない時期もあり大変なこともありましたが、その中でも龍谷のみんなと乗り越えて練習ができたので自信を持って試合をすることができました。次はチームで最後の試合である関西学生があるので、みんなで良い結果を出せるように頑張りたいと思います」

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【柔道部女子】ヨーロッパオープン 武田亮子(営3)が金メダル獲得!!

2月15日、スロバキア・ブラチスラバにおいてヨーロッパオープン・ブラチスラバが行われた。今大会、龍大からは武田亮子(営3)が52㎏級の日本代表として出場した。武田は決勝戦でフランス選手に勝利し、見事金メダルに輝いた。

 

ユニバーシアード競技大会以来の国際大会となった武田。

 

初戦はルーマニアの選手と対戦。序盤は組み手争いが続きお互いに指導が入る。その後は武田が技を繰り出していく。残り40秒で相手に3つ目の指導が入り反則勝ちで硬さの見えた初戦を突破する。

2回戦の相手はベルギーの選手。ベルギーチームは昨年12月に本学で約2週間の合宿を行っており、その際に何度も組み合った相手。試合は武田の攻めを警戒した相手が組手を嫌いカウンター狙いでくる。武田も中々技を決め切れない中、攻め手を緩めることなく、最後は延長50秒に相手に偽装攻撃による3つ目の指導が入り反則勝ちで勝利する。

準決勝はブラジルの選手。開始から武田が積極的に攻め込み、相手に指導が累積していく。相手に柔道をさせない戦いで延長30秒に相手に指導3つ目が入り反則勝ちを収める。

決勝の相手は強豪国フランスの選手。ここも開始から武田が前に出て攻撃を仕掛ける。開始2分、大内刈から一本背負いに繋ぎ技あり奪取。その後も残り40秒に大内刈で押し込み技ありポイントが宣告されるも取り消されるがそのまま逃げ切り試合終了。

武田が初戦から投げ切れない中でも試合をまとめ危なげない試合内容で優勝を飾った。

 

武田はこれで国際大会5連勝。

海外でも通用するところを見せつけている武田。

まずは国内トップ大会で更に結果を残し、ここから世界一になる姿を見せて欲しい。

 

<武田亮子選手のコメント>

「今回は今年初めての試合だったので、龍谷大学の主将としても必ず優勝をするという気持ちで戦いました。結果は出せたのですが、内容は全く良くなく、まだ上の段階に進めていないと感じました。今年団体戦も個人戦も日本一になるためには、今の自分ではできないので、次の大会に向けて課題としっかり向き合いたいと思います」

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【柔道部】京都府選手権大会 檀野芽紅が1年生で優勝!!

2月11日、京都市武道センターにおいて第33回京都府柔道選手権大会が行われた。今大会は体重無差別で真の柔道日本一を決める全日本柔道選手権大会の京都府予選会にあたる。京都府の高校生から社会人までが出場。龍大からは男子13名、女子11名が出場した。女子は1年生の檀野芽紅(営1)が見事優勝に輝いた。

<男子>

木村朋弥(済2)が3回戦で同志社大の選手を抑え込み準々決勝に勝ち進む。準々決勝の相手は昨年敗れた近間(京都府警)。昨年の屈辱を晴らしたい試合であったが、自分の形になれず一本負け。昨年に続く5位で近畿大会への出場権は獲得した。

<女子>

檀野芽紅(営1)は初戦、2回戦を一本勝ちで難なく突破する。準々決勝で同級生の吉田智美(営1)と対戦。ここも相手に柔道をさせず指導を奪っていく。最後は指導3つ目が相手に入り反則勝ちで同級生対決を制す。続く準決勝は第1シードで先輩の出村花恋(文3)。山場となったこの試合は、一進一退の攻防が続くも中盤に檀野が一瞬の隙を見逃さず小内刈でポイント奪取。最後は出村の猛攻をしのぎ優勢勝ちで難敵を退け決勝に進む。決勝の相手は三苫(明治国際大)。体格差が際立つ重量級選手を相手に開始から積極的に攻め込む。そして、相手に柔道をさせない戦いで瞬く間に指導3を奪い反則勝ち。1年生の檀野が危なげない内容で優勝を決めた。また龍大女子が上位を独占し、近畿大会への出場権8枠中6枠を獲得した。

<檀野芽紅選手のコメント>

「今回この大会で優勝して近畿に繋げられたことはとても嬉しいです。でも、全ての試合内容が良かったわけではないので自分の課題としっかりと向き合って成長していきたいです。皇后盃に繋げられるように近畿選手権も頑張ります」

出村(左)、檀野(中)、渡辺(右)

出村(左)、檀野(中)、渡辺(右)

 

【柔道部女子】全日本女子ナショナルチームが来学!!

1月8日~11日、本学において全日本女子柔道合宿が行われました。

昨年1月に続き、今回も2・3月に欧州国際大会を控え東京オリンピックの日本代表争いに絡む57㎏級と63㎏級のトップ選手7名が4日間の日程で合宿に訪れ、外国人対策は勿論、学生と互いに激しい練習を行い、心技体を磨きました。

本学学生にとっては、より高いレベルの選手との練習が実現し、選手一人ひとりがより良いものを吸収しょうと真剣な表情で練習に励み、実り多い合宿となりました。

今回合宿に参加いただいた全日本女子ナショナルチーム関係者の皆様、ありがとうございました。

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