柔道部

【柔道部女子】ヨーロッパオープン 武田亮子(営3)が金メダル獲得!!

2月15日、スロバキア・ブラチスラバにおいてヨーロッパオープン・ブラチスラバが行われた。今大会、龍大からは武田亮子(営3)が52㎏級の日本代表として出場した。武田は決勝戦でフランス選手に勝利し、見事金メダルに輝いた。

 

ユニバーシアード競技大会以来の国際大会となった武田。

 

初戦はルーマニアの選手と対戦。序盤は組み手争いが続きお互いに指導が入る。その後は武田が技を繰り出していく。残り40秒で相手に3つ目の指導が入り反則勝ちで硬さの見えた初戦を突破する。

2回戦の相手はベルギーの選手。ベルギーチームは昨年12月に本学で約2週間の合宿を行っており、その際に何度も組み合った相手。試合は武田の攻めを警戒した相手が組手を嫌いカウンター狙いでくる。武田も中々技を決め切れない中、攻め手を緩めることなく、最後は延長50秒に相手に偽装攻撃による3つ目の指導が入り反則勝ちで勝利する。

準決勝はブラジルの選手。開始から武田が積極的に攻め込み、相手に指導が累積していく。相手に柔道をさせない戦いで延長30秒に相手に指導3つ目が入り反則勝ちを収める。

決勝の相手は強豪国フランスの選手。ここも開始から武田が前に出て攻撃を仕掛ける。開始2分、大内刈から一本背負いに繋ぎ技あり奪取。その後も残り40秒に大内刈で押し込み技ありポイントが宣告されるも取り消されるがそのまま逃げ切り試合終了。

武田が初戦から投げ切れない中でも試合をまとめ危なげない試合内容で優勝を飾った。

 

武田はこれで国際大会5連勝。

海外でも通用するところを見せつけている武田。

まずは国内トップ大会で更に結果を残し、ここから世界一になる姿を見せて欲しい。

 

<武田亮子選手のコメント>

「今回は今年初めての試合だったので、龍谷大学の主将としても必ず優勝をするという気持ちで戦いました。結果は出せたのですが、内容は全く良くなく、まだ上の段階に進めていないと感じました。今年団体戦も個人戦も日本一になるためには、今の自分ではできないので、次の大会に向けて課題としっかり向き合いたいと思います」

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【柔道部】京都府選手権大会 檀野芽紅が1年生で優勝!!

2月11日、京都市武道センターにおいて第33回京都府柔道選手権大会が行われた。今大会は体重無差別で真の柔道日本一を決める全日本柔道選手権大会の京都府予選会にあたる。京都府の高校生から社会人までが出場。龍大からは男子13名、女子11名が出場した。女子は1年生の檀野芽紅(営1)が見事優勝に輝いた。

<男子>

木村朋弥(済2)が3回戦で同志社大の選手を抑え込み準々決勝に勝ち進む。準々決勝の相手は昨年敗れた近間(京都府警)。昨年の屈辱を晴らしたい試合であったが、自分の形になれず一本負け。昨年に続く5位で近畿大会への出場権は獲得した。

<女子>

檀野芽紅(営1)は初戦、2回戦を一本勝ちで難なく突破する。準々決勝で同級生の吉田智美(営1)と対戦。ここも相手に柔道をさせず指導を奪っていく。最後は指導3つ目が相手に入り反則勝ちで同級生対決を制す。続く準決勝は第1シードで先輩の出村花恋(文3)。山場となったこの試合は、一進一退の攻防が続くも中盤に檀野が一瞬の隙を見逃さず小内刈でポイント奪取。最後は出村の猛攻をしのぎ優勢勝ちで難敵を退け決勝に進む。決勝の相手は三苫(明治国際大)。体格差が際立つ重量級選手を相手に開始から積極的に攻め込む。そして、相手に柔道をさせない戦いで瞬く間に指導3を奪い反則勝ち。1年生の檀野が危なげない内容で優勝を決めた。また龍大女子が上位を独占し、近畿大会への出場権8枠中6枠を獲得した。

<檀野芽紅選手のコメント>

「今回この大会で優勝して近畿に繋げられたことはとても嬉しいです。でも、全ての試合内容が良かったわけではないので自分の課題としっかりと向き合って成長していきたいです。皇后盃に繋げられるように近畿選手権も頑張ります」

出村(左)、檀野(中)、渡辺(右)

出村(左)、檀野(中)、渡辺(右)

 

【柔道部女子】全日本女子ナショナルチームが来学!!

1月8日~11日、本学において全日本女子柔道合宿が行われました。

昨年1月に続き、今回も2・3月に欧州国際大会を控え東京オリンピックの日本代表争いに絡む57㎏級と63㎏級のトップ選手7名が4日間の日程で合宿に訪れ、外国人対策は勿論、学生と互いに激しい練習を行い、心技体を磨きました。

本学学生にとっては、より高いレベルの選手との練習が実現し、選手一人ひとりがより良いものを吸収しょうと真剣な表情で練習に励み、実り多い合宿となりました。

今回合宿に参加いただいた全日本女子ナショナルチーム関係者の皆様、ありがとうございました。

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【柔道部女子】埼玉学生大会 3階級を制覇!!

12月14日、埼玉県立武道館において第15回埼玉学生女子柔道大会が行われた。今大会、龍大からは女子7名が出場した。全員が決勝に勝ち上がり、63㎏級の檀野芽紅(営1)、57㎏級の渡辺世奈(文2)、52㎏級の中矢遥香(営1)の3階級で優勝に輝いた。

本学以外にも招待校として仙台大学、早稲田大学、東京学芸大学、東京女子体育大学、国際武道大学、金沢学院大学等が出場した。

63㎏級の檀野は準決勝までの2試合を一本勝ちで難なく勝ち上がる。準決勝は淑徳大の選手。長身選手を相手に組手を譲らず攻め続ける。最後は投げて抑え込み合技の一本勝ちで決勝に進む。決勝も同じく淑徳大の選手。ここは延長戦に入り、攻め手を変えた檀野が粘る相手から技ありを奪い勝利。状況判断が効いた危なげない見事な内容で優勝を飾った。

57㎏級の渡辺は3試合を一本勝ちで勝ち上がり準決勝に勝ち進む。準決勝は淑徳大の選手。ここは序盤に技ありを奪われ追う展開に。それでも中盤に技ありを奪い返し、最後は粘る相手に内股で技ありを奪い合技の一本勝ち。決勝は4試合に勝利し勝ち上がってきた後輩の石澤千咲(文1)。11月の湊谷杯でも対戦しており、試合は拮抗した展開が続き延長戦に突入。中々勝負が決まらない中、最後は渡辺が先輩の意地を見せ技あり奪取。渡辺が長い延長戦を制し、2週間前の大会での失敗を払拭する優勝に輝いた。

52㎏級の中矢は2試合を一本勝ちで準決勝に勝ち上がる。準決勝は東京学芸大の選手。開始から中矢が積極的に前に出て圧を掛け、中盤に絞め技の一本。勢いを持って決勝に進む。決勝は金沢学院大の選手。この試合も先に攻め込みペースを握る。最後は粘る相手に袖釣り込み腰を押し込み技あり奪取。中矢が相手をよく見た柔道で階級変更後初の優勝を飾った。

檀野(左)、渡辺(中)、中矢(右)

檀野(左)、渡辺(中)、中矢(右)

<檀野選手のコメント>
「今回の試合は、まだまだ実力不足だと感じました。来年からの試合に向けて、自分の弱い部分や足りない部分などに向き合い取り組んでいきたいです」

<渡辺選手のコメント>
「今年最後の試合で優勝できたことは良かったですが、試合内容はまだまだ課題が残りました。隙を見せず安定して勝つために、自分の柔道を更に磨いていきたいです」

<中矢選手のコメント>
「強気で前に出たことが結果に繋がったので良かったです。改善点が多くあるので、粘り強く練習に取り組み、確実に勝ち抜くことのできる気持ちの強い選手になっていきます」

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