柔道部

【柔道部】関西団体戦 女子優勝!!男子3位! 全国の舞台へ

5月15日、兵庫県・ベイコム体育館において関西学生柔道優勝大会(男子第66回・女子第24回)が行われた。今大会男子は7人制、女子は5人制の団体戦で行われた。男子は2回戦敗退するも3位という成績をのこし、女子は見事悲願の優勝を果たした

 

〈男子〉

男子一回戦の相手は大産大、2-0で勝利し駒を進める。二回戦優勝候補の天理大との一戦を迎える。先鋒を任された小川は積極的に攻め、奮闘の末有効勝ちで勝利を収める。しかしその後次鋒と続き、粘り強いプレーをみせるも1-5で敗れ高い壁を痛感する。関西3位で今大会を終えた。

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【写真 天理戦、先鋒一矢報いた小川】

 

〈女子〉

一回戦の相手は大芸大。1人目の黒木がチームの流れを引き寄せようと攻めの戦いを繰り広げるが惜しくも引き分けに終わる。2人目に登場したのは長野(経済4)。最後2分2秒で一本を決め勝利、龍大の勢いを作り続く3人目、4人目、5人目すべて一本を決め圧倒する力をみせた。二回戦、昨年の優勝大学である立命館大との緊張の一戦となった。両者劣らぬ拮抗の試合が展開され引き分けが続く。4人目で登場した米澤(文2)、ここで試合は動く。世界でも活躍している彼女は堂々とした戦いぶりをみせ勝利を掴んだ。この1点は龍大にとって大きな1点だった。1-0で見事立命館大を制し二回戦を突破。迎える三回戦決勝の相手は大体大。次鋒で登場の長野が横四方固で一本を決める。流れは龍大に傾いた。中堅で登場の冨田が袈裟固での一本を、副将の米澤が隅返しで続く一本を決めた。試合は3-1で龍大の勝利、堂々優勝の彼女たちの笑顔で今大会の幕が下りた。

 

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【写真 優勝を果たした団体女子】

 

好成績を収めた今大会。1か月後東京の武道館で行われる全日本学生柔道優勝大会に向けて彼らの活躍に期待したい。全国の舞台でさらに力強い柔道をみせてくれるだろう。

 

〈男子:濱田主将〉

「一回戦の大産大の試合では自分達らしい柔道がチームみんなで発揮できた。天理戦では力の差を見せつけられたが個々の力の差は少しずつだが縮まっていると思う。チームの雰囲気は良かった。また練習を重ねの良いチームを作っていき全日本の舞台で暴れたい」

 

〈女子:尾崎主将〉

「みんなの調子や雰囲気も良かった。山場の立命館戦で勢いがついた。自分たちの良い所は積極的に攻める柔道なのでそれを全面に出して楽しめたらいいと考えていた。全日本にむけて細かいところを修正し昨年以上の順位をとる気持ちで臨みたい」

 

〈堀田監督〉

「女子は立命館戦が一つの山場だった。チームの雰囲気は良かった、下の学年は勢いがあるので上級生がどうまとめていくかそこがこれから一つ課題になる。全国が勝負なのでそこに向けてチームを仕上げていきたい。男子の方は初戦きっちり勝って天理戦で力の差は見せつけられたが先鋒で一矢報いてみんなよく頑張った。力がないわけじゃないから諦めるなと、チャンスが来たときそれを拾えるようにと伝えている。」

 

(龍魂編集室 記事 関真由子/写真 堀内沙穂)

 

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【柔道部】 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会の京都府予選会 龍大11名突破!!

5月8日、京都市武道センターにおいて全日本ジュニア柔道体重別選手権大会の京都府予選会が行われた。3位までが予選通過となる今大会で龍大は男女合わせ1位6名、2位3名、3位2名、計11名が見事予選通過を成し遂げた。

 

「決勝は緊張の一戦だった」そう語る52㎏級で出場した黒木(営1)は今大会をすべて一本での勝利を果すという活躍を魅せた。一回戦、試合開始すぐに一本を決め勢いをつける。順調に二回戦を勝ち上がり三回戦を迎えた。決勝、龍大同士の戦いとなる。相手は同じ52㎏級の先輩だ。お互い手の内が知れているなかでの一戦。両者一歩も譲らず攻めの姿勢を崩さない。試合はGS(ゴールデンスコア:いわゆる延長戦)にもつれ込む。GS開始1:54で黒木が一本を決め、見事優勝を勝ち取った。

 

龍大選手11名は7月に行われる近畿ジュニア柔道体重別選手権大会の駒を進めた。次の舞台に向けてさらなる質の向上と今後の活躍に期待が膨らむ。

 

写真1 (2)

【写真】 奮闘した福迫(済2)

写真2 (1)

【写真】 全試合を一本で勝利した黒木(営1)

 

〈結果〉

男子

1位 100㎏級 福迫 大幸

2位 81㎏級  赤尾 陸人

3位 60㎏級  中尾 勇登

100㎏級 木村 亮

女子

1位 48㎏級 田中 芽生

52㎏級 黒木 七都美

57㎏級 村井 惟衣

70㎏級 冨田 彩加

78㎏級 児島 有紀

2位 48㎏級 有野 涼

52㎏級 阿川 里央奈

 

福迫選手(済2):コメント

「腰が悪くてコンディションは悪かった。逃れ逃れの試合だった。今の自分のコンディションにしては上半身を上手く使えて柔道できた。いま調子が上がってきているので体も万全に持っていって調子を下げず次の大会も活躍したい」

 

田中選手(法2):コメント

「優勝して全国につなげることが目標だったのでここまでは通過点。決勝では後輩が相手だったので負けられない、攻めていくことを意識した。優勝したが課題は残っているので克服して次につなげたい」

 

黒木選手(営1):コメント

「コンディションはいい感じだった。決勝は緊張の一戦だった。今回すべて一本で勝ち上がったが自分の納得いく試合じゃなかったのでもっと自分の柔道を出して勝てるようにしたい。内容も大事にしながらまずは上につなげることだけ考えていきたい」

 

村井選手(法1):コメント

「体重をいい感じで持ってこれて身体も調子よかった。けど大学生になって初めての試合だったので緊張がすごかった。緊張して身体があまり動いてなかった。次に進むためには勝たなければと思うほど身体が硬くなってしまった。次の大会、先輩に負けないよう勢いをつけて攻める柔道をしたい」

 

冨田選手(国1):コメント

「まだまだ。今大会の経験を良い通過点にして、上の大会でも勝ち進めるように頑張っていきたい」

 

児島選手(文2):コメント

「もっと勝ちにいかないといけなかった。関西学生で取り戻せるよう課題にしていきたい。今回は試合の気持ちづくりがあまりできていなかった。気持ちも体も万全の状態で次の大会を迎えたい」

 

堀田監督

「選手達はよく頑張ったと思うが課題が多い。男子は試合が最後試合運びの下手さで勝てた試合を落としているのが多かった。次に向けては気持ちの部分しっかり作らせて臨みたい。勢いを継続させたまま本番を迎えたい」

 

(龍魂編集室 記事/関真由子 写真/堀内沙穂)

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【柔道部】全日本選抜柔道体重別選手権大会

4月2・3日に福岡国際センターにおいて全日本選抜柔道体重別選手権大会が行われた。本大会は、男女7階級に全日本柔道連盟強化委員会で選考された8名の選手が出場し、体重別で日本一を争う国内最高峰の大会です。特に本年は、8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックの日本代表最終選考会も兼ねている、大変重要な位置付けの大会である。その大会に、当部から女子63㎏級に米澤夏帆(文2)が選出され初出場を果たした。

 

各階級8名にしか出場が許されない国内トップ8の戦い。また今年はオリンピックイヤー。例年以上の緊迫感に包まれた中、米澤の初戦の相手は第1シードでオリンピック代表が確実視されている田代選手(コマツ)。会場の注目が集まる中、初戦が始まる。序盤からお互いに組み手争いが続くものの米澤の組み手を中々作らせてもらえない。緊迫した中、開始1分過ぎに、小外刈で大きく潰され、最初に指導1を奪われる。その後は、挽回せんと展開を変えながら積極的に攻め込もうとするものの相手に上手く組み手で捌かれ攻撃を許す展開が最後まで続き試合終了のブザー。初出場の今大会は、第一人者に上手さを見せつけられる悔しい初戦敗退に終わった。

 

田代選手との対戦を楽しみにしていた米澤であったが、やはりまだ全ての面で相手に一日の長があった。

しかし、大学入学後のこの1年間で国内トップ8まで登り詰めてきた米澤。

今回の敗戦で、更に上を目指す為の、やるべき課題も明確になっている。

オリンピックイヤーでの貴重な経験を活かし、次の2020年東京オリンピックに向けて頑張ってもらいたい。

新年度のスタートと切ったばかりの龍谷女子柔道部。

米澤以外にも楽しみな選手が多く在籍する。

今年は更に全国・世界に活躍の場を広げ、龍谷スポーツを盛り上げてくれることだろう。今年も女子柔道部の活躍から目が離せない。

 

また、卒業生では西川真帆(15文卒・了徳寺学園職員)が3位入賞を果たした。

 

<米澤夏帆選手のコメント>

「今回の試合では、プレッシャーも背負うものもないチャレンジャーの私が初戦でオリンピック代表最有力の選手と対戦することができました。結果は相手の方が上手で負けてしまいました。しかし、そこから得たものは大きかったです。何が足りないのかがはっきりしてきて、前よりも課題が明確になってきました。次の試合では今回の課題を克服出来るように日々の練習に励み、今年は昨年以上の良い報告が出来るように精一杯頑張ります。」

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【柔道部】リオデジャネイロオリンピック テスト大会で米澤選手が優勝!

3月8・9日にブラジル・リオデジャネイロにおいてリオデジャネイロオリンピック テストイベント大会(柔道競技)が行われた。本大会は、オリンピックのテストを兼ねて行われ、選手はオリンピック本番に最も近い状態で行える国際大会。その貴重な大会に、本学から米澤夏帆(文1)が女子63㎏級の日本代表に選出され出場を果たした。結果は、4試合を勝ち抜き見事優勝に輝いた。

 

日本を出発する直前の合宿中に怪我を負い、万全ではない状態で大会を迎えることとなった米澤。また、大会は本番会場に隣接する体育館で開かれるなど、緊張感と不安のある中での大会となった。試合は2回戦からの登場となり、初戦を勝ってきたハンガリー選手との対戦。試合終盤に相手選手の反則による指導1で優勢勝ちを収め、初戦を無事に突破。続く準々決勝、準決勝は地元ブラジル選手との対戦となるが、寝技による2試合連続の一本勝ちで決勝の舞台に立つ。決勝の相手はイギリス選手。ここも試合序盤に寝技による一本勝ちで勝利を収め、大学入学後は初となる国際大会での優勝を果たした。

 

日本の反対、ブラジルの地で躍動した米澤。

来月にはリオデジャネイロオリンピックの日本代表最終選考会を控える。

今回の貴重な経験を活かし、代表争いをかき乱してもらいたい。

 

<米澤夏帆選手のコメント>

「今回の試合はオリンピックイヤーという事もあり、数少ない国際大会の中、私を選出して頂いたという事は、アピールするチャンスでもあると思ったので、絶対に結果を残して帰って来たいと思っていました。また、先生方を始めとする普段からお世話になっている方々に良い報告が出来たことと、次に繋げる試合が出来たことが良かったと思います。課題はまだまだ沢山ありますが、それを一つひとつ克服していきながら、4月に行われる全日本選抜大会では、チャレンジャー精神で思い切って試合に挑みたいです。」

 

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