端艇部

ボートシーズン到来!!(Part2)

まもなく朝日レガッタが開幕されます。Part1に続いてPart2では期待の女子クルーを紹介させて頂きます。

(舵手付きクォドルプル)

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S奥村奈巳(文3)、3谷内真美(社1)、2濵谷美希(営4)、B蜂谷里佳(社3)、COX近藤祥子(国1)

女子種目の華型である舵手付きクォドルプルを指揮するのは女子リーダーの濵谷美希である。昨年から女子チームの要として大きく成長した彼女に期待が寄せられている。又、漕技に定評のある奥村、蜂谷に加え、一年生ながら恵まれた体格にフィジカルを兼ね備えた谷内とのクルー構成は見応えがある。決勝進出は勿論、メダルを獲ることを目標に頑張りますと意気込みを伺えた。

(ダブルスカル)

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S大伴日菜乃(社2)、B相見晴奈(済4)

昨年の朝日レガッタ、同種目で「優勝」していることもあり、2連覇に向けて大きな期待が寄せられているところである。バウに乗る相見は昨年の優勝メンバーであり、昨年のわかやま国体でも同種目で優勝したほどの実力者である。昨年の朝日レガッタは4年生とペアを組んでの優勝であった。今年は後輩とのペアであり逆の立場である。クルーを見事に牽引して優勝へと導いてもらいたい。「目標は優勝。調子乗りで勝ちます!」と力強い言葉をくれた。

(シングルスカル)

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大西花歩(社2)

4月の上旬にイタリアに海外遠征に出かけていた大西であるが、海外で学んだことを活かして現在フォームの修正に取り組んでいるそうである。目標は?との問いかけに「朝日レガッタでは如何に自分の漕ぎを貫くことができるか試してみたい。」と研究熱心な一面を覗きみることができた。昨年の全日本新人戦で準優勝した実力者だけに期待も大きいが、今後の更なる飛躍のために日々試行錯誤を繰り返している最中であるようだ。朝日レガッタでの彼女の漕技に注目したい。

ボートシーズン到来!!(Part1)

ボートシーズンの到来を告げる朝日レガッタがいよいよ5月1日(日)~5月4日(水)まで滋賀県琵琶湖漕艇場にて開催される。今大会は毎年全国から総勢500クルー以上(約1500名)を越える参加があり、実業団クルーも多数出場するハイレベルな大会である。

シーズンスタートを好成績で走り出したい端艇部であるが、今回は注目の出場クルーを紹介させて頂く。

(エイト)

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S御手洗航(社2)、7小野田航平(社3)、6大倉正也(社1)5島田大輔(社3)4齋木怜央(理1)、3伴新之介(社1)、2岩男秀宜(文3)、B板津政彦(社2)、COX鎌田千徳(国3)

エイトは当初のクルーから主力選手のうち上回生3名が故障などの理由で欠場することになり代わりとして1回生が3名起用された若いクルーであるが、若い選手を上回生が上手くリードすることで1000mタイムを3分切れるクルーに持ってくることができた。目標は決勝進出。両舷全速で決勝へのコマを掴みたいとクルーを指揮する鎌田から意気込みを伺えた。

(舵手付きフォア)

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S安井晴哉(営4)、3林慎太郎(社3)、2北村仁太(法2)、田中裕也(文2)、COX福本直樹(国4)

舵手付きフォアに乗るメンバーは何れもフィジカルに自信のある選手が多く、中盤から後半にかけての勝負強さが持ち味である。愛艇は「Super Wind」(日本訳:銀河風)学生部長である長上先生に命名頂いた。銀河から吹き出す激しい風のようにゴールを突き抜けてもらいたい。目標は「優勝」瀬田川の覇者になります。と力強い言葉をもらえた。

付きフォア                          (進水式の様子)

(ダブルスカル)

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S橋本昌樹(法1)、B川端章太(社1)

ダブルスカル種目で出場するのは1回生コンビの若いふたりである。若さが武器のこのふたりではあるが、昨年のわかやま国体(少年の部)で準優勝した経歴をもつ実力者でもある。バウに乗る川端は昨年の朝日レガッタでダブルスカル(少年の部)で優勝しており、「自分たちが社会人を相手にどこまでできるか挑戦し、一つでも多くのクルーに勝ちたい」と言葉にした。目標は決勝進出と控えめではあるが彼らの胸に秘めている思いはその先にあるようだ。

 

 

端艇部 西本願寺参拝 「今シーズンに思いを込めて」

3月25日(金)、川﨑昭博部長をはじめ、スタッフならびに部員一同で西本願寺に参拝を行った。お勤めをおこなったのち、主将の安井晴哉(営3)から「感謝・謙虚・モラル」をスローガンにクラブ活動だけでなく、日常生活のすべての行動に自覚を強い意志を持って行動し、日本一のチームを目指します。と決意が語られた。
昨年、創部120周年という節目の年を迎えた端艇部。気持ちを新たに121年目のシーズンに懸ける思いをそれぞれの胸に秘め、日々活動できることが「あたりまえでなく、おかげさまである」ことを心がけ、これからも周りへの感謝の気持ちを忘れずに取り組んでいくことを再確認した。

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【端艇部】全国大会、2種目準優勝!!!

今シーズン最後の全国大会になる全日本新人選手権大会が開催された。

今大会はU20大会(20歳以下であれば参加可能)であり、同年代の社会人選手や、力のある高校生達の参加も多い大会である。

 

【準優勝の順位は?】

ボート競技の花形は『エイト』であるとよく言われる。強豪・伝統校と呼ばれる多くの大学はエイトにその持ちうる戦力を注ぐ傾向にある。

龍谷大学は男子舵手付きフォアに2艇参加した。Bクルーは準決勝で仙台大学に僅差で敗れ順位決定戦に進み総合7位に、Aクルーは仙台大学に決勝で敗れ準優勝となった。その仙台大学は、別の選手達がエイトにも参加しており、3位入賞している。

準優勝を果たした。しかし準優勝者は他種目にも存在するのである。

準優勝の順位は?

冬期トレーニングがはじまる。

左から、木和田(社)、島田(社)、鎌田(国文)、中西(社)、林(社)

左から、木和田(社)、島田(社)、鎌田(国文)、中西(社)、林(社)

 

【自分の為すべきこと】

選手に限らず、人は可能性を感じると行動が促進される傾向にあり、逆もまた然りである。

大西花歩は、決勝のスタートで大きく出遅れた。2000mレースのうち500m、1000m地点では、相手が視野から消えてしまっての最下位。

ボート競技は人間主体で語れば、ゴールに背中を向けたまま進んでいくという特性を備えた競技である。ゴールまでの間、指定レーン内を進まなければならないため、相手との駆け引きだけでなく自分自身との駆け引き・対話も重要になってくる。とはいえ、先行されて競争相手が視野から消えることによる心理的作用がパフォーマンスに及ぼす影響は計り知れない。

しかし後半、怒濤の追い込みが始まる。

1500m地点で3位を射程圏内に捉えると、ラスト500mは優勝者よりも早いラップで漕ぎ抜け準優勝に。

大西花歩(社)

大西花歩(社)

 

『明日世界が滅びるとしても、今日私は林檎の木を植える』

あなたの為すべきことは、なんでしょうか。

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