端艇部

瀬田川にて

寒風吹きすさぶ大津、瀬田川。
かつての先輩達が青い春をひたすらに過ごした瀬田川で、
今日も我々は艇を漕いでいます…いません!

12/17(土)、大津市蛍谷自治会活動の一環で、瀬田川のヨシ刈りに参加。


スポーツ関係者は『勝利』に向かって日々活動する中で、
どうしてもスポーツそのものだけに目が行きがちである。
しかしスポーツ関係者がスポーツを目的にだけしておけば良かった時代は過ぎていった。
時代は『スポーツを通じて・・・』を求めている。

ふと、牡蠣と植林の話を思い出した。
牡蠣養殖者・漁師が彼らの母体である海を守るべく、
植林を行い、山を豊かにして海も豊かにした、といった内容だったと思う。

養殖者・漁師達は、山を通じて海を。
我々は、スポーツを通じて・・・何を?

答えは一つではない。


(編:コーチ、井手雅敏)

第92回龍谷レガッタ開催!! 

先週11月20日の日曜日、伝統ある龍谷レガッタが琵琶湖漕艇場にて開催された。
今年で第92回大会と歴史と伝統ある大会に、昨年を上回る多くの学生が参加してくれた。

当日心配された雨天どころか秋晴れの澄み渡った晴天であったが、
端艇部の学生でも練習を中断するような強風により水上でのボートレースは中断を余儀なくされた。

そこで、当初予定していたエルゴメーター(陸上ボートトレーニングマシーン)での個人戦にチーム対抗戦を盛り込む形での大会となった。

現役部員が「陸上拷問器」と恐れてやまないエルゴメーターであるが参加学生が皆楽しそうに全力で漕ぐ姿に、
『厳しいトレーニングの日々の中で、忘れていた大切な何かを思い出せた気がする(社会2:宇野智希)』と少々気障なセリフが飛び出す一面も。
チーム対抗戦優勝チームは、男子『おむすび4人前』女子『微女』となった(下に画像あり)
個人戦の記録・動画に関しては後日アップ予定。

今大会を振り返り、参加者・運営者ともに予定とは大きく異なる大会内容・進行に戸惑いを隠せない部分もあったが、
『する・見る・支える』スポーツを感じられた貴重な大会になったと思う。
これを機に、ボートのみならずスポーツというものへの興味関心を持ってもらえれば、
ボート関係者としてだけではなく、スポーツに携わる一人として嬉しい限りである。 (記:端艇部コーチ、井手雅敏)

第52回全日本新人選手権大会でエイトが5位!

全日本の大会で初めてエイトが入賞した。
この大会は今後のボート界を担う選手(高校生、実業団の2年目まで、大学の2回生まで)が競い合うレースで、埼玉県・戸田オリンピックコース(2000m)で10月14日から16日にかけておこなわれました。
注目の男子エイトは、予選はアクシデントにも見舞われ苦戦したものの、敗者復活から勝ち上がり、準決勝で惜しくも敗れ、5-8位決定戦へ。
大会の最後を飾るエイトでのレースで見事順位決定戦を制し、トップで5位を獲得した。
その他にも、女子舵手付きクォドルプルが6位入賞、女子ダブルスカルも6位入賞と、今後のクラブを支えることになるメンバーで上位入賞を果たしたことは来季以降の大学選手権や全日本選手権での活躍に期待が持てる。

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全日本大学選手権で大活躍!

8月25日から28日に埼玉県戸田市・戸田ボートコースにおいて行われた全日本大学選手権、男子シングルスカルにおいて吉田(社2)が2位。男子舵手なしペアにおいて安田(社4)・武岡(営3)のペアが3位。男子ダブルスカルにおいても上田峻久(社4)・河原(理4)が3位と惜しくも優勝には届かなかったものの全国の舞台で龍大の名をとどろかせた。

男子シングルスカルで2位の吉田選手のコメント

「優勝を狙っていたので本当に悔しい。レース終盤に1位に立ったのですが、相手(優勝した松山大の田頭選手)の方が一枚上手だった」

男子舵手なしペアで3位の安田選手・武岡選手のコメント

「去年2位だったので悔しい気持ちもあるが、3位を取れたということに達成感もある。後輩たちが今年の記録を来年抜いてくれると信じています」(安田選手)

「はじめての表彰台に満足はしているが、去年より順位が下がってしまったのが悔しい。来年も表彰台に立てるようにがんばっていきたい」(武岡選手)

男子ダブルスカルで3位の河原選手のコメント

「毎年龍大はダブルスカルでメダルを取れていなかったのですごくうれしい。初めての決勝の舞台で経験不足もあったが、自分たちの力は出し切れたと思う。自分たちの代のボートに向き合う姿勢を後輩たちにも受け継いで欲しい」 

男子シングルスカルで2位に輝いた吉田選手

男子舵手なしペアで3位に輝いた武岡選手【左】・安田選手【右】

男子ダブルスカルで3位に輝いた上田選手【左】・河原選手【右】

(記事 龍魂編集室 佐藤和季/写真 龍魂編集室 三井雄太)

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