硬式野球部

10月14日(水)の龍産戦について【中止】

本日開催予定でした硬式野球部の京都産業大学戦は、グラウンドコンディション不良のため中止となりましたので、お知らせいたします。
これに伴い試合日程は、10月15日(水)、16日(木)に順延となります。

明日以降、応援よろしくお願いいたします。

http://www.kan6bb.jp/

最終回にまさかの逆転負け

9月29日、舞州ベースボールスタジアムにおいて関西六大学野球秋季リーグ戦が行われた。龍大は大院大と2回戦を戦うも、最終回に逆転を許し4―9で敗戦した。

先制したのは龍大。初回に桑山(社2)が左中間へタイムリーを放ち先制すると、3回には山内(社3)の左犠飛で1点を追加する。しかし、今試合が秋季リーグ初先発となった川井(政3)が4回に2―2の同点とされ、試合は振り出しに戻った。

先制打を放った桑山

先制打を放った桑山

代わった菊池(社3)の粘りの投球に打線が応えた。5回に山内の犠飛と山口(文2)の右前適時打で2点の勝ち越しに成功する。菊池は8回に1点を奪われたところで瀧中(社2)にスイッチし。9回のマウンドにも上がった瀧中だが、「勝ち急いだ」と同点打と勝ち越し打を打たれ逆転を許した。瀧中に代わった石田(社1)と合わせ、最終回に6点を失った龍大。4―9で大院大に逆転負けを喫した。

 

2打点の山内

2打点の山内

勝負には敗戦したものの、3番の近藤(国3)は3安打を放つなど、打線の調子は上向き。リーグ終盤にさしかかり、疲労の見える投手陣を打線で援護したい。

<監督のコメント>
「8回の失点が9回の6失点につながっている。疲れも原因で投手力が下がってきている。ピッチャーは自分たちの仕事をできていなかった」

<瀧中のコメント>
「9回は勝ち急いでしまった。調子は良くなかったが、絶対に抑えなければならない場面だった。チームに迷惑をかけているので、借りを返したい」

(龍魂編集室 記事 隠岐智夏/写真 松本一輝)

3時間26分の激闘!宮城の一打で延長戦制す!

9月21日、わかさスタジアム京都において関西六大学野球秋季リーグ戦が行われた。大経大と2回戦を戦った龍大は4点を先制されるも、9回に同点としさらに1点を勝ち越す。その裏に同点に追いつかれるが、12回に宮城が3点適時二塁打を放ち8―5で勝利した。

3時間26分にまで及んだ延長戦に終止符を打ったのは、走者一掃の3点適時二塁打を放った宮城(社3)だ。「最後に打てて良かった」と少し安心した様子で語った宮城。この日は再三めぐってきた得点チャンスで凡退を繰り返していた。しかし「絶対に打ってやろう」と狙い球の直球を迷いなく振り切ると、打球は快音を残しセンターの頭上を越える。12回表、二死満塁という最大のチャンスで4番の仕事をやってのけた。

豪快なスイングをみせた宮城

豪快なスイングをみせた宮城

試合は先発の瀧中(社2)がつかまり、序盤から4点を追いかける苦しい展開に。しかし、5回に中村辰(社1)が反撃の適時打を放つと、6回に森(理3)の2点適時二塁打で1点差に詰め寄る。最終回には近藤(国3)がセンター前へ同点打、山口(文2)が勝ち越しタイムリーを放ち、全員で小刻みに得点を重ねた。山口は「ベンチとスタンドが一丸になったことで打たせてもらった」と勝ち越しの場面を振り返る。9回裏に同点に追いつかれてからも、チーム全体で勝利に向かい粘り強く攻め続けた。

ハイタッチを交わす山口

ハイタッチを交わす山口

「今日の勝ち方は自信がついたし、こういった戦いが出来ればチームは強くなる」と語る宮城。劣勢をはねのけ勝利へと結びつけた勢いは、チームを確実に後押しするだろう。秋季リーグは龍産戦を含め、あと残り2節。全員野球で勝利を掴んでもらいたい。

<監督>
「4点を先制されたが、それ以降は瀧中がリズムよく三者凡退に抑えたことが打線の流れを勢いづけたと思う。連勝できたことに越したことはない」

<宮城選手>
「最後に打てて良かった。中途半端だけはやめようという意識で打席に入った。監督には期待してもらっているので応えたかった。今日の勝ち方は自信がついたし、こういった戦いが出来ればチームは強くなる。京産大も勝利したためひとつも負けられないが、このプレッシャーをモチベーションに変えていきたい」

<山口選手>
「(9回の勝ち越し適時打について)ベンチとスタンドが一丸になったことで打たせてもらった。声掛けなどチームの雰囲気が良く、いけるなと感じた。前半点差があったが強い気持ちでプレーしたことが結果に繋がった」

(龍魂編集室 記事 隠岐智夏/写真 松本一輝 長谷川真美)

瀧中の力投が光り連勝!今季初の勝ち点を奪う

9月7日、皇子山総合運動公園野球場において関西六大学野球秋季リーグ戦、第2節が行われた。龍大は大商大と2回戦を戦い、瀧中(社2)が9回1失点の好投を見せ2―1で勝利。昨日に続き大商大に連勝し、今季初の勝ち点を奪取した。

マウンドを託されたのは、公式戦では2年ぶりの先発となる瀧中。「キャッチャーを信じて思い切り投げた」と語るように、力のこもった投球で初回を0点に封じ込める。その裏、打線は2死2塁のチャンスを作ると4番の宮城(社3)が中前適時打を放ち先制。このまま逃げ切りたい龍大だったが、4回に犠牲フライを打たれ試合は振り出しに戻った。

それでも粘り強く投げ続けた瀧中。6回の1死一、二塁のピンチを無失点で抑え、流れは龍大に傾く。その裏、山内(社3)のヒットをきっかけに2死二塁のチャンスを作ると、8番の梶田(社3)が右前適時打を放ち、貴重な勝ち越し点を奪う。試合後、「春リーグが終わってから打撃を磨いてきた」と振り返った梶田。見事に練習の成果が現れた。

適時打を放つ梶田

適時打を放つ梶田

試合はこのまま進み、最終回へ。しかし、2つの四球と瀧中のエラーで2死満塁というピンチを作ってしまう。「弱気になっていると感じていた。だからこそ強気で投げた」と、この局面でも瀧中は焦らなかった。力のこもった直球でレフトフライに打ち取り、試合終了。瀧中の強気な投球が、龍大に勝利を呼び込んだ。

熱投をみせた瀧中

熱投をみせた瀧中

今季初の勝ち点を奪った龍大。「チームの雰囲気も良い」と梶田も語る。連勝の勢いそのままに次の大経大戦でも勝利を見せてくれることだろう。

<山本監督のコメント>
「昨日今日と緊張感を持ってやれた。瀧中には、初回から全力で行けと言っていた。継投のタイミングを考えていたが、試合を作ってくれたので最後の結末まで瀧中でと思って続投させた」

<瀧中選手のコメント>
「直球にも力があってチェンジアップも要所で上手く投げられた。先発は昨日言われてびっくりした。自分が投げればチームに勢いがつくようなピッチングをできるようにしたい」

<梶田選手のコメント>
「神院大戦の時と比べて、ベンチの雰囲気が良かった。自分もそのおかげで打てたと思う。今の勢いを大事にして、このまま勝ち続けて優勝したい」

(龍魂編集室 記事松本一輝/写真 隠岐智夏)

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