硬式野球部

【硬式野球部】対神院大 形勢逆転で龍大勝利!!

 

    9月19日、2017年関西六大学野球秋季リーグ第3節対神院大2回戦が京都わかさスタジアムにおいて行われた。2回で先制を許すも4回裏、西脇(社2)のツーランホームランで同点に追いつく。8回裏甘利(社3)のソロホームランにより形成逆転、9回を守り切り3―2で見事勝利を飾った。

 

   2回表、相手の本塁打と適時二塁打により2点の先制を許してしまう。しかし4回の裏、西脇の振るったバットが高い音を上げる。右中間の本塁打、ツーランホームランとなり2点を一気に取り返し龍大に試合の流れを引き寄せた。投手の橋山(済3)は走者を出すも要所を締めるピッチングと龍大守備の固さで追加点を許さない。8回裏、甘利が本塁打を放ち得点を追加。龍大本日2回目のホームランとなり形成逆転の展開を見せる。9回表、神院大はチャンスを作るも代走が牽制死、中田(社3)が無失点で抑えた。3―2で龍大の力を見せつけ試合終了。

 投手橋山

【力強いピッチングを見せる橋山】

 

甘利

 

【ソロホームランを決めた甘利】

 

 

    開幕からずっと勝ち点を取れず苦しい展開だった。今節は2連勝で終え、歓喜に湧いた。次は伝統の龍産戦、この勢いのまま勝利を掴んでほしい。

 

〈橋山選手:コメント〉

「立ち上がりが悪く、今日もダメかと思ったが味方を信じ投げ続けた。同点に追いついた後も仲間を信じ投げ続けることが出来た」

 

〈甘利選手:コメント〉

「春も取れていなかったので、ここでやっと勝ち点が取れたことは本当に大きい。8回の本塁打は体が反応した。今リーグから一番で打つようになってやっとチームに貢献できたかなと思う」

 

〈山本監督:コメント〉

「ずっと開幕から苦しい展開でスタートしていたので、昨日なんとか一勝して少し固められたというか。勝ちから遠のいていたので選手のストレスも精神的に楽になったと思う。投手は立ち上がり1回2回とヒット数も多かった、それでも回を追うごとに調子も上がっていた。序盤は不安な立ち上がりを自分でも感じていたと思うが気持ちも楽になっていたと思う、あとは100球を目処にというところで中田も入ってきてくれたので後ろの心配を少し軽減してくれたと思う。中田にはピンチと思う必要はないという事と自分のピッチングに集中しようと話をした」

 

(龍魂編集室 記事/関真由子 写真/青木学登)

 

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【硬式野球部】大院大2回戦 連敗続く

 

   9月13日、2017年関西六大学野球秋季リーグ第二節対大院大2回戦が明石トーカロ野球場において行われた。先制を許し4回裏で1点を返す。7回裏で二死二三塁のチャンスを迎えるも得点ならず、1―6と連敗となった。

 

    試合が動いたのは4回、大院大に先制を許し迎えた裏回。西脇(社2)の出塁からの盗塁でチャンスを作ると菅根(国3)のヒットで西脇が生還、1点を返す。1―3での攻防戦となり7回を迎える。7回裏川井(国3)のヒットに続き菅根の右前ヒットにより無死一二塁の好機到来。相方(社4)の送りバントにより一死二三塁となるも得点につながらない。9回で3失点、裏回で西脇のヒットに大院大の失策が絡み二塁打となるも得点ならず。1―6で龍大敗れる。

 

    連敗が続く龍大、何としても勝ち点を挙げ勢いに乗りたい。9月16日に行われる神院大戦では勝利を収め今季リーグの巻き返しを図ってほしい。

 

 15古口

【先発の古口(社2)

 33川井

【ヒットを放つ川井】

 

 

〈山本監督:コメント〉

「序盤は良かったが中盤から乱れてきた。4回でフォアボールが続いていたので慎重にいけと古口に伝えた」

 

(龍魂編集室 記事/写真 関真由子)

 

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【硬式野球部】春季リーグ王者の壁高く。善戦するも連敗スタート

 

 

平成29年秋季リーグ第1節が9月3日に南港中央野球場において行われた。龍大は今春のリーグ王者の大商大との対戦。試合は中盤までは龍大のペースで進んでいたが、8回に投手陣が踏ん張りきれず、開幕2試合は連敗となってしまった。

 

龍大は初回表から打線が活発だった。先頭の甘利(社3)が右安打で出塁し、二死一・三塁の好機を作る。先制打は、昨日の試合で無安打だった33番川井(国3)のバットから生まれた。外寄りのストレートを逆らわず左適時打で一点を先制する。2回にも先頭の菅根(国3)が四球で出塁すると、瞬足を生かし、盗塁で2塁を陥れる。犠打を挟み、一死三塁を作ると、柴本(社2)のスクイズした打球がマウンドとホームベースの真ん中にピタリと止まり、捕手はどこにも投げられず三塁走者が2点目のホームを踏む。大商大の先発大西をマウンドから降ろした後も、救援の左腕から堀口(理3)の中適時打でさらに1点を追加する。 龍大先発の古口(社2)は打たせてとるピッチングで相手に的を絞らせない。2回裏には右翼手菅根の頭を超えるあたりをフェンスに激突しながらも好捕。ガッツあるプレーに支えられ古口は6回を二安打無失点に抑える。

その後龍大打線は、相手の救援左腕橋本の鋭く落ちるスライダーの前に6者連続三振を奪われ、なかなか打ち崩すことができない。しかし、8回表に意地を見せる。一死から西脇(社2)の捉えたあたりは中堅手の頭を悠々超える三塁打。次の10番菅根の右適時打で1点を追加。ここで橋本を降板させ、試合は万事休すかに思われた。しかし、8回裏に悪夢が待っていた。満塁のピンチを招くと、四死球と右適時打で追いつかれ、さらに左犠飛で逆転される。龍大の9回表の攻撃は三者凡退で試合終了となった。
第1節は二連敗で終えてしまったが、秋季リーグは始まったばかりだ。主将の吉田は「夏のオープン戦からチームの雰囲気は悪くない」と試合後に語ってくれた。まだまだ試合は多く残され、挽回の余地はある。チーム一丸となり隙のない野球を見せ、秋季リーグの巻き返しに期待したい。

 

適時打を放つ川井

【適時打を放つ川井】

先発を任された古口

【先発を任された古口】

チームに貢献した菅根

【チームに貢献した菅根】

 

〈古口選手:コメント〉

「勝てた試合だったのに勝てなかった、悔しい。一日目も負けて、どうしても落とせない試合だったのでしっかり投げていこうと思った。前リーグ最下位だったのでここから秋リーグ全部勝てるよう頑張りたい」

 

〈吉田選手:コメント〉

「序盤は龍大の流れを掴めていたが後半、相手の猛攻にやられてしまった。チーム自体の雰囲気や調子はこの開幕戦を通しても悪くない。2戦敗の要因は共通してちょっとしたゆるみだと思う。どうにかしていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/青木学登 写真/関真由子)

 

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【硬式野球部】起死回生の勝利。2―1で神院大を制す

5月21日、皇子山総合公園野球場において関西六大学野球春季リーグ第7節対神院大の2日目が行われた。ここまで勝ち点を取れず勝利から遠のいていた龍大野球部。自分たちに足りないものはなにか。このままではいけないと選手皆が想いを抱えていた。今試合何としてもチームの再生機になる勝利を掴みたい。

 

初回裏、出塁した石濱に続き相方が犠打でつなぐ。打線が続き甘利の左遊間の適時二塁打を放ち石濱が帰還。好調な出だしに勢いに乗った龍大、2・3回を守り抜き4回を迎える。表で失点を許してしまう。しかし5回裏、石濱の左中間ヒットに相手の失策が絡み三塁打となる。続く相方がヒットですぐさま1点を返す。9回の表まで失点を防ぎ、2―1で龍大が勝利した。

 

長いトンネルを抜けた…と山本が語ったようにようやく選手の顔に笑顔の光が見えた…。試合後のミーティングで見せた主将吉田の嬉し涙が他の選手の歓喜をより強くしていた。リーグ最下位の結果は確かに残念だ。しかし今試合の勝利はただの勝利ではない。彼ら自身とチームの成長に大きく貢献している結果ではないだろうか。

春季リーグは終わった。秋、龍大野球部のリベンジに期待したい。

 

写真1

【龍大野球部】

 

〈吉田主将:コメント〉

「うれしい。長い間勝利から遠のいていた、今日勝てたことは選手1人ひとりにとってももちろん自分にとっても良かった。結果は大事だが、これまでの過程が重要になってくる。伝統ある龍大野球部として難しい部分もあるが次に繋がるように頑張っていきたい」

 

〈山本監督:コメント〉

「よくやった。我慢比べでどれだけ我慢するかという状況でよく我慢できた。ワンサイドゲームはなかなか大学野球ではなく、競って勝てた」

 

(龍魂編集室 記事/関真由子 写真/松本早紀)

 

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