硬式野球部

総力戦で挑むもⅤ消滅!!

5月7日にわかさスタジアムで神戸学院大学との3回戦が行われ4対9で敗れた。これにより勝ち点を落とした龍大は今リーグでの優勝が消滅した。

最後の打者が三振に倒れると同時に3年連続の全日本大学野球選手権への道は閉ざされた。

昨日の敗戦により自力優勝がなくなった龍大硬野。今日はわずかでも残る“優勝”のために絶対に負けられない試合だった。

試合は先発した大符が3連投の疲れがあり、毎回走者を出し3回までに2失点。しかし打線が4回表に鈴江、中島のタイムリーなどで3対2と援護し逆転に成功する。援護をもらった大符は5回裏に先頭打者に本塁打を浴び3対3と同点。ここで大符はマウンドを降りた。その後、この回反撃され3対6と逆転を許す。6回に龍大は1点返すも、8回に神院大に3点追加され4対9で敗れた。龍大は5人の投手で総力戦を挑むも打撃陣が援護しきれなかった。

今日の敗戦で優勝がなくなった龍大。しかし、まだ今週末の龍産戦が残っている。京産大には2011年秋から岩橋・山田の二人の左腕が龍の前に立ちはだかり、3季連続で勝ち点を奪われている。この両サウスポーを倒してライバルに一矢報いたい。龍産戦は11日、12日のわかさスタジアムで18時から試合開始。龍大生と教職員はチケット無料。試合終了時にスタンドで学歌を高らかに歌うのは龍大だ!

【山本監督のコメント】
「今日は総力戦になると思っていた。その中で選手は全力でやってくれた。試合をしている選手たちを責められない。チームとしては4年生が成長してきて負けていても下を向いておらず、つらいときでもめげない良い野球人となってきた。先発した大符は3連投で早く交代してあげたかったが、よく投げてくれた。(龍産戦に向けて)京産大は優勝が懸かっているが、こっちも少しでも上の順位を目指さないといけない。全力を尽くす」

【中津主将のコメント】
「優勝が出来ず力不足だった。悔しい気持ちはあるが冬、春の練習の成果が出てきて粘り強いチームになってきている。核となるような選手はいないけどチーム全員で戦っている意識がある。(龍産戦に向けて)ここ最近ずっと負けているので勝ちに行く。少しでもいい形で後輩たちにつなぐためにも勝ちたい」

3連投も粘りの投球を見せた大符

1点目のタイムリーを放った鈴江

(記事/写真 龍魂編集室 佐藤 和季)
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