硬式野球部

ライバルの逆襲に散る。今季初の黒星。

5月12日にわかさスタジアム京都で京都産業大学との伝統の龍産戦の第一戦が行われ、1対0と敗れ今季初の黒星を喫した。

試合は初回に京産大が一死一、三塁から併殺崩れの間に先制しリードを許す。先発した井口は立ち上がりこそ制球が定まらなかったが回を重ねるごとに調子をあげ5回から9回まで一人のランナーを出さない完璧な投球を見せ、追加点を狙う京産大打線を抑える。

そんな井口を援護したい打線であったが京産大先発の岩橋が立ちはだかる。コーナーに投げ分ける直球と変化球の制球が抜群で龍大打撃陣は見逃しでの三振が多かった。唯一のチャンスは9回裏。相手の失策で無死二塁と願ってもないチャンスを迎えるも後続が続かず完封負け。最後の最後まであと一本が出なかった。

ここまで開幕から8連勝と突き進んできた龍大であったが永遠の“ライバル”の逆襲に散った形となった。しかしこのまま引き下がってはいられない。全国の舞台で一つでも多く勝ち進むには少ない好機をものにしないといけない。今日の反省を糧に第2戦では勝利を必ず掴むはずだ。龍はこのままでは終わらない。

注目の第2戦は13日の18時よりわかさスタジアム京都において行われます。龍大生は入場門で必要事項を記入すれば入場無料です。

【椹木監督のコメント】
「相手投手が予想以上に良く、自分たちの気迫を上回る投球をしていた。しかし中軸打者にヒットが出たし、守備でも光るプレーがあったので内容は悪くない。全力を出した結果。反省点を挙げるとしたらバントのミスや守備のミスがあったこと。2戦目は必ず勝つ。連敗はしない」

9回を一人で投げきった井口投手

試合前に整列する選手たち

(記事/写真 龍魂編集室 佐藤和季 )
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