硬式野球部

井口の熱投に打線が応え逆転勝ち!明日にも優勝決定か!?

5月6日に舞洲ベースボールスタジアムにおいて神戸学院大学との1回戦が行われ龍大は1対4と逆転で神戸学院大学を下した。

試合は初回に2連続失策により1失点。その後も先発した井口は7回までつねに走者を背負う苦しい展開。しかし要所を締め、相手に追加点を与えない。援護したい打線は7回裏二死二塁から清水がショートに内野安打を放ち二塁走者の中津は果敢にホームを狙う。クロスプレーとなりきわどい判定となったがアウト。チームに重い雰囲気が立ち込め始めたが嫌な空気を払うようにエースが8回表に今日唯一の三者凡退に抑えムードを作る。

8回裏ここまで抑えられていた神戸学院大学の先発・東山を攻めたて一死満塁とし5番鈴江。追い込まれながらも意地で左前まで持っていき2得点。ついに逆転。続く中津は四球を選び代打田甫。初球を迷わず振り切り2点追加。この回4点を挙げ試合をひっくり返した。9回表は井口が無得点に抑え1対4で神戸学院大学を下した。これで龍大は開幕から7連勝。先発した井口は11安打浴びるも粘りの投球で無四球完投。今季無傷の4勝目を挙げた。

今日の第一試合で京都産業大学が敗れたことにより明日龍大が勝ち、京都産業大学が敗れれば2季ぶり28度目(旧関六を含む)のリーグ優勝が決まる。悲願の全国での一勝に向け、大事な通過点であるリーグ優勝はもう目の前だ。

注目の神戸学院大学との2回戦は7日10時30分より舞洲ベースボールスタジアムにおいて試合開始です。

【椹木監督のコメント】
「今日の勝利は素直にうれしい。鈴江が期待に応えてくれた。4番の古本の後に鈴江がいることは大きい。井口は調子がもう一つだったがよく抑えてくれたと思う。相手は1点でしのぎ切ろうとしていたがこっちは我慢をして必ずチャンスが来ると選手に言い聞かせていた。優勝というものが目の前に見えてきたので勝たないといけないというプレッシャーを取ってあげるのが大変な役目。明日勝てば精神的にリラックスすると思う」

【逆転の一打を放った鈴江選手】
「(逆転の場面について)7回のクロスプレーで点が取れなかったので自分が決めるという気持ちを持って打席に入った。ファールで粘っているうちにタイミングが合った。(5番という打順について)はじめは古本さんの後ろということで不安があったが、今は古本さんが打てなかったとしても自分が打つという気持ちで打席に入っています」

8回裏に意地の逆転打を放った鈴江選手

 

9回を一人で投げきった井口投手

(記事/写真 龍魂編集室 佐藤和季 )
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