硬式野球部

【硬式野球部】起死回生の勝利。2―1で神院大を制す

5月21日、皇子山総合公園野球場において関西六大学野球春季リーグ第7節対神院大の2日目が行われた。ここまで勝ち点を取れず勝利から遠のいていた龍大野球部。自分たちに足りないものはなにか。このままではいけないと選手皆が想いを抱えていた。今試合何としてもチームの再生機になる勝利を掴みたい。

 

初回裏、出塁した石濱に続き相方が犠打でつなぐ。打線が続き甘利の左遊間の適時二塁打を放ち石濱が帰還。好調な出だしに勢いに乗った龍大、2・3回を守り抜き4回を迎える。表で失点を許してしまう。しかし5回裏、石濱の左中間ヒットに相手の失策が絡み三塁打となる。続く相方がヒットですぐさま1点を返す。9回の表まで失点を防ぎ、2―1で龍大が勝利した。

 

長いトンネルを抜けた…と山本が語ったようにようやく選手の顔に笑顔の光が見えた…。試合後のミーティングで見せた主将吉田の嬉し涙が他の選手の歓喜をより強くしていた。リーグ最下位の結果は確かに残念だ。しかし今試合の勝利はただの勝利ではない。彼ら自身とチームの成長に大きく貢献している結果ではないだろうか。

春季リーグは終わった。秋、龍大野球部のリベンジに期待したい。

 

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【龍大野球部】

 

〈吉田主将:コメント〉

「うれしい。長い間勝利から遠のいていた、今日勝てたことは選手1人ひとりにとってももちろん自分にとっても良かった。結果は大事だが、これまでの過程が重要になってくる。伝統ある龍大野球部として難しい部分もあるが次に繋がるように頑張っていきたい」

 

〈山本監督:コメント〉

「よくやった。我慢比べでどれだけ我慢するかという状況でよく我慢できた。ワンサイドゲームはなかなか大学野球ではなく、競って勝てた」

 

(龍魂編集室 記事/関真由子 写真/松本早紀)

 

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