バドミントン部

【バドミントン部女子】関西学生リーグ12季連覇達成!!

9月17、18日立命館大学茨木キャンパス体育館において関西学生バドミントン秋季リーグ第4戦対立命館、最終戦対関学大が行われた。龍大は王者の貫禄を見せつけリーグ12連覇を達成した。

 

ここまで無敗で迎えた第4戦対立命館戦。第1シングルスの下田(経済4)、第2シングルスの森(経営3)は共に巧みな駆け引きで相手のミスを誘いストレート勝ちを収める。その後も龍大のペースで試合が展開されると思われた。続く第1ダブルスの野田(政2)・毛利(法2)ペアはまず1セットを先取。しかし2セット目ではなかなか流れを掴むことができず苦戦を強いられる。中盤相手に連続得点を許し大差をつけられてしまうが、後半では前半のミスを修正し連続得点を奪うことに成功。畳みかけるよう攻撃を仕掛け、相手に隙を与えず19―20まで詰め寄るがあと一歩及ばずこのセットを落としてしまう。しかし勢いそのままに、3セット目では序盤からリードを保ちながら着実にポイントを重ねていく。そして徐々に点差を広げこのセットをものにし、セットカウント2―1で勝利を掴んだ。第2ダブルスの牟田(法3)・山藤(政3)ペアは相手の攻撃に苦しむ場面もあったが、粘り強いプレーでストレート勝ちを決める。続く第3シングルスの嶺井(政3)は終始互いに連続得点を許さない接戦となる。しかし高さを生かした攻撃などで相手を圧倒しストレート勝ちを収めた。龍大はゲームカウント5―0で勝利を決め、最終戦の結果を待たずして秋季リーグ優勝を決めた。

 

迎えた最終戦。すでに優勝が決定している龍大は10月に行われるインカレを視野に入れ、少しオーダーを変更して関学戦に挑んだ。第1シングルスの森は、立ち上がりから相手を圧倒し、その調子のままストレート勝ちを収めた。このままの流れで試合が進行していくかと思われたが、第2シングルスの西江(文1)は相手選手に6連続ポイントを許すなどペースを握れずストレート負けを喫し、第1ダブルスの野田・毛利ペアも悪い流れのまま0―2で敗れてしまう。相手のペースをなかなか断ち切ることができない龍大だったが、続く第2ダブルスの朝倉(政1)・斉藤(経営1)ペアは1―2と惜しくも敗れてしまうもののデュースにもつれ込むセットもあり、健闘する試合展開となった。そのまま第3シングルスの嶺井にも良い流れを生んだ。嶺井は序盤相手にリードを許すが徐々にその差を縮め1セット目をものにする。その勢いを保ち2セット目も奪いストレート勝ち。結果ゲームカウント2―3で龍大は最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

 

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【写真 12季連覇を果たした選手達】

 

今大会でリーグ12季連覇を達成した龍大。チームとしても十分に実力を発揮し、また嶺井がバドマガ賞を受賞するなど個々の力も光る大会となった。一方で多くの課題を得ることができた今大会は10月に行われるインカレに向けての良い通過点となったに違いない。今大会での課題を修正し、全国の舞台でも勝利を掴む姿を見せてほしい。

 

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【写真 バドマガ賞を受賞した嶺井】

 

(下田主将のコメント)

「最終戦では優勝が決まっていたので、少し挑戦するオーダーでいったが、その中で向こうのチームにいった流れを断ち切ることができなかったのが敗因だと思う」

 

(宮崎監督のコメント)

「(最終戦の)第1ダブルスの相手は関西のチャンピオンなんですが小見山(法4)と下田は今まで2回勝っているので他のメンバーも今回勝ってほしかった。ダブルスをもう一段階上げていかないとインカレで優勝を目指すにはシングルに頼ってしまう。今回勝ったとしても次を見据えた時に3年生以下だけでどれだけ現状やれるかをつかんでほしかった。」

 

 

(龍魂編集室 記事/写真 堀内 沙穂・上村 輝)

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【バドミントン部女子】秋季リーグ初戦、第2戦共に快勝!

9月9、10日大阪市中央体育館において関西学生バドミントン秋季リーグ戦開幕戦対同志

社、第2戦対武庫女大が行われた。両日とも5―0で相手を寄せ付けず勝利し、次の試合へと弾みをつけた。

 

大事な秋季リーグ初戦、第1シングルスの下田(経済4)は安定のプレーでストレート勝ちを収め、チームを勢いづけた。続く第2シングルスの森(経営3)は2セット目を落としてしまうが、3セット目では粘りを見せ2―1で勝利する。第1ダブルスの野田(政2)・毛利(法2)ペア、第2ダブルスの山藤(政3)・牟田(法3)ペアは共に息の合ったプレーで相手を圧倒し、見事ストレート勝ちを決めた。勢いづく龍大。第3シングルスの嶺井(政3)もその勢いを止めることなく1セットを先取。2セット目では互いに譲らずデュースとなり苦しい展開となったが勝ち切り、龍大はゲームカウント5―0で勝利した。

 

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【写真】

 

連戦となった第2戦。第1シングルスの森は危なげない試合運びでストレート勝ち。先陣としての役割を果たし、チーム全体に流れを引き寄せた。第2シングルスの嶺井は連続ポイントを決めるなど、相手に流れを渡さず2―0で勝利を収めた。第1ダブルスのルーキーペア朝倉(政1)・斉藤(経営1)は1年生ながらも落ち着いた試合展開でストレート勝ちを収めた。第2ダブルスの野田・毛利ペアは順調な滑り出しで1セットを先取するも、続く2セット目はミスが重なり落としてしまう。しかし3セット目ではミスを修正し、相手を圧倒し2―1で勝利を決めた。第3シングルスの落司(法1)も堂々としたプレーでリードを保ちつつ2―0で勝利し、龍大はゲームカウント5―0で快勝した。

 

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【写真 朝倉・斉藤ペア】

 

初戦、第2戦と連勝を飾り第3戦へと勢いづいた龍大。しかしながら多くの課題が生まれた試合でもあった。その課題を克服し、万全の体制で次の試合へと臨んでもらいたい。

 

(下田主将のコメント)

「(開幕戦では)秋リーグ初日なので緊張する中、5―0で勝てたことは大きかったし、競り合いの場面で勝ちきれたことはすごく良かった。(2戦目では)球の質だったり、ミスが多かったのでそこを修正して、次に備えたいと思う」

 

(宮崎監督のコメント)

「(初戦は)第1シングルスでエース下田がしっかり押さえてくれたことは大きい。ダブルスは西日本ではよかったものの課題ではある。練習の中で競り合っていってほしい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 堀内 沙穂・上村 輝)

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【バドミントン部作成記事】アベックⅤに続き、男子複、女子単・複Vで存在感を示す!!

西日本地区の学生にとって、最高峰の大会である。ベスト32以上に入賞すれば、全日本バドミントン学生(インカレ)への権利を得ることができる西日本学生バドミントン選手権大会。今季も大勢が、上位入賞しインカレへの権利を得て龍大の層の厚さを見せつけた。

 

西日本学生バドミントン選手権大会(個人戦)

8月29日(月)~9月2日(金) 於:山口県山口市

 

(結果)

男子シングルス  準優勝   成富勇太(法3)

ベスト4  村瀬夢之介(法4)

ダブルス   優勝   内田裕太郎(政3)・成富勇太(法3)

ベスト8  的場友宏(政4)・坂口拓未(営2)

女子シングルス   優勝   下田菜都美(済4)

準優勝   杉野文保(法4)

ベスト4   森みず穂(営3)

ベスト8   嶺井優希(政3) 朝岡依純(法2)

毛利未佳(法2)

 

ダブルス   優勝    下田菜都美(済4)・小見山彩(法4)

準優勝    毛利未佳(法2)・野田千遥(政2)

ベスト4    杉野文保(法4)・嶺井優希(政3)

朝倉みなみ(政1)・斎藤ひかり(営1)

ベスト8    森みず穂(営3)・朝岡依純(法2)

 

〈男子シングルス〉

前回西日本チャンピオン成富(法3)と主将の村瀬(法4)がベスト4へ駒を進めた。

準決勝第1試合で成富は同志社のルーキー岩永と対戦。1セット目を奪い、2セット目も大量リードするも気を許し、このセットを逆転で奪われてしまう。その悪い流れを断ち切ることが出来ず、ファイナルゲーム序盤はリードを許す厳しい展開となるが、持ち前の勝負強さで逆転し、決勝に駒を進めた。

準決勝第2試合で村瀬は昨年インカレベスト8の大堀(金沢学院)と対戦。相手の早いスピードの前に自分のペースをつかむことが出来ず、1セット目を奪われてしまう。その流れのまま2セット目もリードを許すが、主将としての意地を見せ、連続ポイントで終盤追いつく。しかし、相手の驚異の攻撃力に圧倒され敗退した。

決勝戦成富は村瀬の分まで頑張ろうとコートに立った。1セット目準決勝を戦った相手の勢いは止まらず、守ってしまう展開になり奪われてしまう。しかし、気持ちを入れ替えた成富は2セット目攻めのプレーで大堀を圧倒した。そして勝負のファイナルセット。相手も意地を見せ一進一退の攻防戦となった。成富はダブルスの疲れもあるのか後半足が止まってしまい、大堀の攻めに守ってしまい、終盤の連続ポイントを許し敗退してしまった。

 

〈男子ダブルス〉

今年度関西選手権優勝の内田(政3)・成富(法3)がベスト4へ。準決勝で酒井・木村(近畿大)と対戦。1セット目相手にリードを許し苦しい展開となるが、我慢して相手のミスを誘うプレーでこのセットを奪い、そのままの勢いで2セット目も奪い決勝に駒を進めた。

決勝の相手は松田・内藤(近畿大)。昨年決勝で敗れた悔しさを晴らすため、序盤から気合十分。1セット目を奪い、2セット目も競り勝ち悲願の初優勝を飾った。

 

 

〈女子ダブルス〉

女子ダブルスではベスト4に4ペアが駒を進めた。

準決勝第1試合は昨年準優勝の野田(政2)・毛利(法2)と期待の新人朝倉(政1)・斉藤(営1)が対戦。序盤1回生ペアがここまでの勢いのままにゲームを進めるものの2回生ペアが先輩の意地をみせ2-0で勝利。

もう一方は団体戦でチームを支える下田(済4)・小見山(法4)と準々決勝で第2シードを破った杉野(法4)と嶺井(政3)の対戦。シングルスプレーヤー同士の杉野・嶺井ペアが粘りを見せるものの小見山の相手の隙をつくプレーからチャンスをつくり下田の強打が冴え渡り下田・小見山が2-0で勝利。

決勝は下田・小見山が貫禄のある堂々としたプレーと2人の速い展開で野田・毛利につけいる隙を与えず圧倒、10点と12点のストレート勝ちで優勝を飾った。

 

〈女子シングルス〉

女子シングルス準決勝第1試合は2連覇を狙う杉野(法4)と立命館大学のエース結城の対戦。杉野の気迫のこもったプレーで相手を寄せ付けることなく2-0で勝利。

逆ゾーンはここまで安定のプレーで勝ち上がった森(営3)と関西選手権チャンピオン下田(済4)の対戦。下田の巧みな球回しに食らいついていくものの下田の方が一枚上手をいき2-0で下田の勝利。決勝は下田対杉野と関西選手権決勝と同一カードになったものの、杉野が連戦の疲労により試合続行による負傷のリスクが高く、直後の世界学生も勘案し棄権。下田の不戦勝となり、団体、ダブルスに続くシングルの優勝で3冠を成し遂げた。

 

今季ダブルスが課題とされていた龍谷としては今大会を通してダブルスのレベルアップが出来ていたのではないかと思われる。これからインカレ団体優勝に向け彼女達はこの勢いまま更なる成長を見せてくれるであろう。

 

女子複 下田・小見山

 

男子複 成富・内田

 

【バドミントン部男子】熱戦を制し、西日本インカレ2連覇を達成!

8月26日から28日にかけて、山口県ソルトアリーナ防府において、第56回西日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。連覇のかかる龍大は28日の準決勝、決勝ともに競った試合となったがプレッシャーに打ち勝ち2連覇を達成した。

 

準決勝の相手は関西リーグで何度も対戦している関学大。第1シングルスの清水(営3)が21―15、22―20で勝利するも、第2シングルスの中村(文3)はフルセットの末に敗れてしまう。その後互いにダブルスを取り合い、第3シングルスにもつれこむ。勝負を託されたのは成富(法3)。終始リードする展開を保ち、危なげなくストレート勝ちを収め、決勝戦へと駒を進めた。

 

決勝戦の相手は3年連続で金院大。2連覇がかかっていることもあって、選手たちも気合が入る。第1シングルスの清水は、拮抗した展開の中1セット目を奪うも、相手に追い上げられセットカウント1―2で敗れる。しかし第2シングルスの中村がフルセットに及ぶ接戦を制し流れを引き戻す。続く第1ダブルスの内田(政3)・成富ペアは相手を全く寄せ付けず21―8、21―10で圧勝し連覇に王手をかける。この大一番で回ってきたのは村瀬(法4)・的場(政4)ペア。試合開始から攻守が目まぐるしく入れ替わり、互いにセットを取り迎えた3セット目は壮絶な打ち合いとなる。終盤17―19とリードを許すが、「気持ちで負けないように気を付けた」と的場が語ったように、気迫のこもったプレーで怒涛の4連続ポイントを挙げ逆転勝利。ゲームカウント3―1で見事2年連続西日本の王座を勝ち取った。

 

写真3

【写真】優勝を決め喜ぶ村瀬(左)・的場ペア

 

試合後キャプテンの村瀬は「3年生のチームみたいに思われていたので、的場と絶対勝とうと話をしていたので勝ててよかった」と語った。連覇のかかった今大会、周囲からの期待やプレッシャーは並大抵ではなかっただろう。だがここで終わりではない。約1ヶ月後に全日本インカレが控えている。彼らの目標は優勝ただ一つ。西日本の王者が全日本の王者になる瞬間を目指して、大きな一歩を踏み出したばかりだ。

 

写真4

【写真】2連覇を果たした龍大バドミントン部男子

 

〈古材コーチのコメント〉

「準決勝で負けてしまった選手が決勝でしっかり勝ってくれて、最後もよく踏ん張ってくれた。今までポイントを取っていた選手以外がいい経験ができて、プラスになる勝ち方だった。(全日本インカレに向けて)自分がやる、自分が勝つんだという気持ちや覚悟を持たないといけない。第1ダブルス(内田・成富)が圧倒的な存在感を出せるようになったので、他が出てくるとオーダーも組みやすくなる。この経験を活かしてあと1ヶ月やっていきたい」

 

〈村瀬キャプテンのコメント〉

「(的場と)即席で組んだのでサーブの場面をしっかりやろうと話した。(全日本インカレに向けて)清水や内田・成富以外でもポイントを取ることが大事。特に第2シングルス、第2ダブルスは固定メンバーがいないので、そこをきっちりすれば穴の無いチームになると思う」

 

〈的場選手のコメント〉

「初優勝の昨年はただただ感動という感じで、今年は安心感が強い。初めて組んで上手くいかないことが多々出ると思っていたので、雰囲気だけは悪くしないよう気を付けた。ダブルスの能力をもっと鍛えて、みんなで本気で日本一を取りに行くという気持ちで向かっていきたい」

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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