バドミントン部

【バドミントン部女子】全日本インカレ悔しさ残るベスト8

10月15日葛飾区水元総合スポーツセンター体育館において第67回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。優勝を目指し挑んだ今大会だったが3回戦対早大にゲームカウント2-3で敗退。ベスト8という悔しい結果となった。

 

一昨年、昨年と今大会を二年連続準優勝の龍大は、4年生を筆頭として悲願の団体戦優勝に力が入っていた。迎えた1回戦の相手愛媛大に対し、全ゲームで2桁以上の得点を許さない試合展開で幸先の良いスタートとなった。2回戦も相手を寄せ付けずストレート勝ちを収める。順調に勝ち進む龍大は、ベスト4をかけた3回戦。対早大に対し龍大の第1シングルスの下田(経済4)、第2シングルスの杉野(法4)は、圧巻の戦いぶりをみせゲームカウントを2-0とする。勝負の第1ダブルスは、朝倉(政策1)・斉藤(経営1)の1年生ペアで臨んだ。1セット目を先取したが、続く2セット目で6連続ポイントを決められるなど相手へ流れを奪われてしまった龍大は、このゲームを落としてしまう。この悪い流れを完全には断ち切ることが出来ず、第2ダブルスの下田・小見山(法4)ペアは、ストレート負け。これにより第3シングルスの森(経営3)に勝敗は託された。フルセットまでもつれ込む接戦ではあったが、あと一歩及ばず龍大は今大会をベスト8で幕を下ろした。

今回は目標を達成出来ず悔しい想いは大きいであろうが、この経験を糧に来年こそ団体戦優勝を達成できるよう今後日々精進していってもらいたい。

 

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【写真】相手を圧倒した杉野

 

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【写真】さらなる飛躍を期待する森

 

〈宮崎監督のコメント〉

「コートの中での借りはコートの中でしか返せないから、団体戦の借りは来年ですけど個人戦で流れを断ち切るということですごく大切なこと。また4年生が卒業しますからシングルス・ダブルスは団体としてどれだけ伸びていくのか、引き続き強化していきたい」

 

〈下田主将のコメント〉

「今持っている力は、全員が出したしこれが現状だと思うんで、また来年繰り返さないためにも今後切り替えてまた練習に励むことが大事だなと思います」

(龍魂編集室 記事/写真 上村 輝)

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杉野が快挙!日本選手初の世界学生選手権シングルス優勝!!

第14回世界学生選手権がロシアで行われ本学から杉野・小見山・朝岡の女子3選手が日本代表として参加した。

期間 2016年 9月10日~18日 団体

女子シングル 優勝 杉野文保(法4)

 

・団体戦

団体戦は男女シングル、男女ダブルス、ミックスの5種目で争われ女子シングルに杉野、女子ダブルスに小見山(パートナー法政大学宮浦)がエースとして出場。 予選リーグではポーランドと、本大会第2シードのマレーシアと対戦。 まずポーランドに快勝、勝負のマレーシア戦では杉野がシングルで相手を圧倒すると、ダブルスでも小見山ペアがファイナルゲームの接戦を逆転で制し見事3-2で勝利。1位通過を果たす。 決勝トーナメントは地元ロシアと対戦。勝利すればメダル獲得となる大事な一戦。 しかし、男子ダブルスの全英オープン優勝選手を擁するロシアに2-3と善戦するも敗戦。勝つチャンスもあっただけに悔しい結果となった。

 

・女子シングルス 

初戦のインド戦こそ緊張からかミスの目立った杉野だが試合ごとにリズムも出てきて持ち前の粘り強さでロシア、ドイツのエースに勝利し準決勝進出。準決勝の相手は世界ランキング30位台前半の台北ナショナルチーム代表。これが最大の山場と思われたが、長いラリーをことごとく制した杉野が圧勝。決勝は台北の2番手選手に対し長いラリーに加え鋭い動きで圧倒。ミスで詰め寄られる場面もあったが突き放し、全試合ストレート勝ちで日本シングルス史上初の優勝を成し遂げた。また朝岡は中国選手から1ゲームを逆転で先取するも逆転負けし初戦敗退となった。

・女子ダブルス

小見山ペアは2回戦でタイのエースペアに接戦ながらストレートで勝利し、準々決勝に進出。団体でファイナルゲーム21-19の逆転勝利したマレーシアペアとの再戦は、長いラリーの応酬が点数につながる回数が少なく相手に研究された内容で敗れた。また杉野・朝岡ペアは2回戦でロシアペアに第1、第2ゲームとも終盤まで競るもミスが出て勝利にとどかなかった。
・ミックスダブルス

小見山ペア(パートナー明治大学宮嶋)は2回戦でタイペアと対戦。1ゲームは19点まで競るも細かなミスが出てチャンスを逃すと、2ゲーム目も終始リードされる展開で敗れた。

 

・杉野選手のコメント  今大会で1番の山場となったのは3回戦のドイツ選手との試合。その試合で1ゲーム目、初めて6点差と大差をつけられ、長身から繰り出される多彩なショットにミスを誘われる場面が多く、「ダメかも」と思った。でも、そこから長いラリーを何本か取りきり、自分の流れを作り、勝利することができた。 世界学生に行って、いろんな国の人と試合ができて日本人とは全然違うショットがあったり、リズムがあったのですごく刺激になった。そして、どんな状況でも我慢することが勝ちに繋がることを実感した。また、初めて日本代表として試合に参加し、今までにない緊張感を感じたけど、試合を楽しむことが出来た。この経験をインカレやこれからのバドミントン人生に生かしていきたいと思う。

 

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全種目において頂点に!!!

京都、滋賀、奈良の大学1・2回生のみで争われる京都学生新人戦大会。今年もレベルの高い戦いが繰り広げられる中、龍大ルーキーたちも奮闘を見せた。

 

京都学生バドミントン新人戦大会  9月25日 立命館大学茨木キャンパス

10月1日 京都府立大学

10月2日 立命館大学茨木キャンパス

 

(結果)

男子 シングルス 優勝   田中佑貴(営1)

3位   山田真也(短1)

ベスト8 中島拓哉(営1)

ダブルス  優勝   田中佑貴(営1)・中島拓哉(営1)

ベスト8 山田真也(短1)・日詰晴輝(済1)

 

女子 シングルス 優勝   高橋はるか(営2)

準優勝  落司実瑠(法1)

ベスト8 大谷真代(短1)

ダブルス  優勝   落司実瑠(法1)・大谷真代(短1)

 

 

<男子シングルス> 男子シングルスには2人がベスト4に入った。鋭いスマッシュとテクニックを武器に勝ち進んだ田中(営1)は準決勝で1ゲーム目を危なげなく先取したが、相手のペースに流されてしまい2ゲーム目を取られてしまう。

ファイナルは本来のプレーを取り戻し圧倒した。もう一方から勝ち進んだ山田(短1)は、持ち前の粘りのプレーで相手を追い詰めるが惜敗。 決勝戦は相手の棄権により田中が優勝。決勝戦は棄権だったものの、今大会を通し頭一つ抜けた力があることを示した。3位決定戦では山田が自分のプレーを発揮し相手を圧倒して3位に入賞した。

<男子ダブルス> 男子ダブルスで決勝まで勝ち進んだ田中(営1)・中島(営1)は1ゲーム目、相手に主導権を奪われながらも最後は逆転勝ち。2ゲーム目は本来のコンビネーションでスマッシュを立て続けに決め、圧倒的な強さで優勝を決めた。

<女子シングルス> 女子シングルスの決勝戦は高橋(営2)と落司(法1)の先輩後輩対決となった。普段の練習からお互いを意識し、しのぎを削っている2人だが、ゲームの序盤から高橋が主導権を握る。安定したラリーを展開して最後は追いつかれそうになるも先輩の意地を見せ、2-0で優勝を決めた。落司は敗れたものの、最後まで諦めず高橋に食いついていく健闘をみせた。

<女子ダブルス> 女子ダブルスは落司(法1)・大谷(短1)が1ゲームも落とすことなく勝ち進み、決勝の相手は同大ペア。お互いの持ち味である力強いプレーがぶつかり合い拮抗した展開となった。1-1で迎えたファイナルゲームも追いつ追われつの好ゲームとなったが、最後は攻めきり優勝を決めた。 1回生と2回生のみの今大会であったが、全種目で優勝したことはチームにとってこれからあるインカレに向けていい流れを作ったと思われる。

 

 

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杉野(女子単)が全日本総合への切符獲得!!

9月24日・25日、近畿総合選手権大会が開催され、近畿各都道府県の総合選手権を勝ち抜いてきた実業団、大学、高校の猛者たち集結した。

全日本総合への出場権を得られるのは優勝者だけということもあり、非常に緊迫した戦いが繰り広げられた。

 

近畿総合バドミントン選手権大会

9月24日(土)、25日(日) 於:桜井公園総合体育館

(結果)

平成28年度近畿総合バドミントン選手権大会

男子ダブルス  ベスト16 村瀬夢之介(法4)・峰将大(法4)

女子シングルス 優勝    杉野文保(法4)(全日本総合出場)

準優勝   森みず穂(営3)

3位    下田菜都美(済4)

4位    嶺井優希(策3)

ベスト8  朝岡依純(法2)

 

ダブルス ベスト4  朝倉みなみ(策1)・斎藤ひかり(営1)

ベスト8  下田菜都美(済4)・小見山彩(法4)

ベスト16 毛利未佳(法2)・野田千遥(策2)

杉野文保(法4)・嶺井優希(策3)

 

混合ダブルス ベスト4  中村洸太(営4)・山藤千彩(策3)

ベスト8  坂口拓未(営2)・小見山彩(法4)

ベスト16 的場友宏(策4)・毛利未佳(法2)

 

・男子シングルス 清水(営3)が棄権となったため、主将の村瀬(法4)だけの出場となった。

村瀬の初戦は近畿大学の1回生ルーキー馬場。1ゲーム目は相手の勢いに持ち前の攻撃力が生かせず、取られてしまう。続く2ゲーム目は主将の力強さがよみがえり、相手を圧倒的な攻撃で大差をつけ取り、ゲーム数を5分にした。そしてファイナルゲーム。序盤リードされるも中盤同点に持ち直した。しかし、相手の思い切ったプレーに引いてしまい初戦敗退となった。

・男子ダブルス  村瀬・峰(法4)が3回戦へ進出。相手は第2シード日本リーグ1部の強敵犬山・喜多ペア(三菱自動車京都)。得意の低い展開に持っていき波に乗りたかったが相手に先手を取られることが多くミスが要所でミスが出てしまいストレートで敗れてしまった。

・女子シングルス  準決勝に前回優勝者の森(営3)、嶺井(策3)、杉野(法4)、下田(済4)が勝ち進んだ。準決勝第1試合の森対嶺井は1.2ゲームを分け合い第3ゲーム中盤までお互い譲らない展開になったものの森の対応力と冷静な判断力が勝る。もう一方は世界学生で優勝したばかりの杉野とエース下田の対決となった。こちらも1.2ゲームを分け合い第3ゲーム11-10で折り返す。終盤までシーソーゲームが続き20-20でセッティングゲームへ、最後は杉野の強気なネットプレーが勝り25-23で激戦を制した。 決勝戦は森と杉野の対戦となった。第1ゲーム杉野のスマッシュとカットが面白いように決まり、森が流れをつかめず杉野がこのゲームを先取。第2ゲームも試合のペースは変わらず杉野がものにし11点と7点で杉野が優勝を勝ち取った。 3位決定戦は嶺井と下田。お互いに点数を奪い合う試合となったが、下田が意地を見せ22-20と21-13で勝利した。
・女子ダブルス 朝倉(策1)・斉藤(営1)が準決勝へ。日本リーグ2部三菱電機のエース大迫・木村との対戦。第1ゲームは相手の固い守りを崩す事が出来ずこのゲームを落としてしまう。2ゲーム目は中盤から相手を大きく揺さぶる作戦で流れを変え、マッチポイントを取られたものの20-20に追いついた。しかし相手の強気なプレーが勝り惜敗。3位決定戦は関西リーグで苦杯をなめた宇都宮・重信(関西学院大学)にリベンジするチャンスだったが、準決勝で相手選手が負傷したため棄権し不戦勝、3位入賞となった。

・混合ダブルス  混合ダブルスには6ペアが出場したが、中村洸(営4)・山藤(策3)が健闘しベスト4に駒を進めた。準決勝の相手は関西学院大学の吾野・宇都宮ペア。準々決勝までの試合をタフに上がってきたこともあり、後半疲れが見え、ファイナルの末敗れてしまった。そして挑む3位決定戦。相手は同志社大学の濱岡・辻ペア。互いに6試合目ということもあり、体力、気力勝負の様相。中村の後衛からの攻撃力と山藤の多彩な前衛力が光り、1ゲーム目を先取。続く2セット目は相手に疲れが見えているというのもあり、終始ゲームを支配し2-0で決着をつけ、見事3位となった。

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