バドミントン部

【バドミントン部男子】開幕から2連勝!

9月8日、9日に大阪市中央体育館において関西学生バドミントン秋季リーグ戦、開幕節の関学大戦、第2節の京産大戦が行われた。チームの状態が万全ではない中でのリーグ戦だったが、ともにゲームカウント3―2で勝利した。

8日の関学大戦。第1シングルスの朝岡(法4)がフルセットの接戦をものにし、流れを呼び込む。しかし第2シングルスの中村(文3)がストレート負けを喫し、相手が勢いづく苦しい流れになる。そんな流れを第1ダブルスの村瀬(法4)・峰(法4)ペアが変える。21―14、21―11と圧勝し、再び龍大に流れをもたらす。続く第2ダブルスの内田(政3)・的場(政4)ペアがストレート勝ちしこの時点で勝利を決め、第3シングルスの後藤(文2)は負けてしまうものの、ゲームカウント3―2でリーグ初戦をものにした。

 

%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%913

【写真】得点を決めガッツポーズする峰

 

9日の京産大戦は第1シングルスを奪うが、第2シングルスを落とすという、初戦と同じ厳しい状況で第1ダブルスの村瀬・峰ペアへと回る。しかし「悪い流れを自分たちで断ち切ることを意識した」と村瀬が語ったように、彼らは動じることなくストレート勝ちを収め、相手の勢いを削ぐ活躍を見せる。村瀬・峰ペアが作った流れに乗り、第2ダブルスの内田・的場ペアが地力を見せつけ、21―18、21―11で勝利する。最後の第3シングルスは今後の活躍が期待される中島(営1)が出場し奮闘。惜しくも敗れてしまうが初戦と同じくゲームカウント3―2で制し、リーグ戦2連勝とした。

 

%e5%86%99%e7%9c%9f14

【写真】豪快なスマッシュを狙う村瀬

 

主力の清水(営3)や成富(法3)を欠く中での2試合だったが、苦しい時間を踏ん張り流れを引き戻す、龍大の勝負強さが光る試合だった。全日本インカレも控えているが、まずはリーグ制覇を目指して勝利を積み重ねてほしい。

 

〈宮崎監督のコメント〉

「ゲームカウント1―1となったところで、キャプテンの村瀬と峰がしっかりと勝てていてよかった。最後のリーグとあって4年生は気合が入っている」

 

〈村瀬キャプテンのコメント〉

「西日本が終わって、自分も含めリーグ戦に向けて気持ちが整っていなかったので、難しい試合になると思った。2日とも第2シングルスを落としてしまったが、ズルズル引きずらないでダブルスを2本とも取れたのがポイントだった。ベストメンバーでは望めないと思うので、普段ベンチにいる選手も含め自分が勝つんだという気持ちを持って戦っていきたい」

 

〈峰選手のコメント〉

「気持ちの切り替えは難しかったが、気を抜いて落としてはいけないと思っていたので、絶対に獲りに行くということをみんなで決めていたので、ちゃんと勝ててよかった。全勝が目的だが、負けてしまっても次につながるよう課題を見つけ、気持ちと準備をしっかりしたい」

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐 豪)

龍魂編集室では新入部員を募集中!

興味がある方はtokoton_ryukon@hotmail.com まで!

【バドミントン部女子】全日本インカレ悔しさ残るベスト8

10月15日葛飾区水元総合スポーツセンター体育館において第67回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。優勝を目指し挑んだ今大会だったが3回戦対早大にゲームカウント2-3で敗退。ベスト8という悔しい結果となった。

 

一昨年、昨年と今大会を二年連続準優勝の龍大は、4年生を筆頭として悲願の団体戦優勝に力が入っていた。迎えた1回戦の相手愛媛大に対し、全ゲームで2桁以上の得点を許さない試合展開で幸先の良いスタートとなった。2回戦も相手を寄せ付けずストレート勝ちを収める。順調に勝ち進む龍大は、ベスト4をかけた3回戦。対早大に対し龍大の第1シングルスの下田(経済4)、第2シングルスの杉野(法4)は、圧巻の戦いぶりをみせゲームカウントを2-0とする。勝負の第1ダブルスは、朝倉(政策1)・斉藤(経営1)の1年生ペアで臨んだ。1セット目を先取したが、続く2セット目で6連続ポイントを決められるなど相手へ流れを奪われてしまった龍大は、このゲームを落としてしまう。この悪い流れを完全には断ち切ることが出来ず、第2ダブルスの下田・小見山(法4)ペアは、ストレート負け。これにより第3シングルスの森(経営3)に勝敗は託された。フルセットまでもつれ込む接戦ではあったが、あと一歩及ばず龍大は今大会をベスト8で幕を下ろした。

今回は目標を達成出来ず悔しい想いは大きいであろうが、この経験を糧に来年こそ団体戦優勝を達成できるよう今後日々精進していってもらいたい。

 

%e5%86%99%e7%9c%9f11

【写真】相手を圧倒した杉野

 

%e5%86%99%e7%9c%9f1%ef%bc%92

【写真】さらなる飛躍を期待する森

 

〈宮崎監督のコメント〉

「コートの中での借りはコートの中でしか返せないから、団体戦の借りは来年ですけど個人戦で流れを断ち切るということですごく大切なこと。また4年生が卒業しますからシングルス・ダブルスは団体としてどれだけ伸びていくのか、引き続き強化していきたい」

 

〈下田主将のコメント〉

「今持っている力は、全員が出したしこれが現状だと思うんで、また来年繰り返さないためにも今後切り替えてまた練習に励むことが大事だなと思います」

(龍魂編集室 記事/写真 上村 輝)

龍魂編集室では現在新入部員を募集中!

興味がある方は tokoton_ryukon@hotmail.comまで!

杉野が快挙!日本選手初の世界学生選手権シングルス優勝!!

第14回世界学生選手権がロシアで行われ本学から杉野・小見山・朝岡の女子3選手が日本代表として参加した。

期間 2016年 9月10日~18日 団体

女子シングル 優勝 杉野文保(法4)

 

・団体戦

団体戦は男女シングル、男女ダブルス、ミックスの5種目で争われ女子シングルに杉野、女子ダブルスに小見山(パートナー法政大学宮浦)がエースとして出場。 予選リーグではポーランドと、本大会第2シードのマレーシアと対戦。 まずポーランドに快勝、勝負のマレーシア戦では杉野がシングルで相手を圧倒すると、ダブルスでも小見山ペアがファイナルゲームの接戦を逆転で制し見事3-2で勝利。1位通過を果たす。 決勝トーナメントは地元ロシアと対戦。勝利すればメダル獲得となる大事な一戦。 しかし、男子ダブルスの全英オープン優勝選手を擁するロシアに2-3と善戦するも敗戦。勝つチャンスもあっただけに悔しい結果となった。

 

・女子シングルス 

初戦のインド戦こそ緊張からかミスの目立った杉野だが試合ごとにリズムも出てきて持ち前の粘り強さでロシア、ドイツのエースに勝利し準決勝進出。準決勝の相手は世界ランキング30位台前半の台北ナショナルチーム代表。これが最大の山場と思われたが、長いラリーをことごとく制した杉野が圧勝。決勝は台北の2番手選手に対し長いラリーに加え鋭い動きで圧倒。ミスで詰め寄られる場面もあったが突き放し、全試合ストレート勝ちで日本シングルス史上初の優勝を成し遂げた。また朝岡は中国選手から1ゲームを逆転で先取するも逆転負けし初戦敗退となった。

・女子ダブルス

小見山ペアは2回戦でタイのエースペアに接戦ながらストレートで勝利し、準々決勝に進出。団体でファイナルゲーム21-19の逆転勝利したマレーシアペアとの再戦は、長いラリーの応酬が点数につながる回数が少なく相手に研究された内容で敗れた。また杉野・朝岡ペアは2回戦でロシアペアに第1、第2ゲームとも終盤まで競るもミスが出て勝利にとどかなかった。
・ミックスダブルス

小見山ペア(パートナー明治大学宮嶋)は2回戦でタイペアと対戦。1ゲームは19点まで競るも細かなミスが出てチャンスを逃すと、2ゲーム目も終始リードされる展開で敗れた。

 

・杉野選手のコメント  今大会で1番の山場となったのは3回戦のドイツ選手との試合。その試合で1ゲーム目、初めて6点差と大差をつけられ、長身から繰り出される多彩なショットにミスを誘われる場面が多く、「ダメかも」と思った。でも、そこから長いラリーを何本か取りきり、自分の流れを作り、勝利することができた。 世界学生に行って、いろんな国の人と試合ができて日本人とは全然違うショットがあったり、リズムがあったのですごく刺激になった。そして、どんな状況でも我慢することが勝ちに繋がることを実感した。また、初めて日本代表として試合に参加し、今までにない緊張感を感じたけど、試合を楽しむことが出来た。この経験をインカレやこれからのバドミントン人生に生かしていきたいと思う。

 

%e6%9d%89%e9%87%8e%e3%83%bb%e5%b0%8f%e8%a6%8b%e5%b1%b1%e3%83%bb%e6%9c%9d%e5%b2%a1

 

全種目において頂点に!!!

京都、滋賀、奈良の大学1・2回生のみで争われる京都学生新人戦大会。今年もレベルの高い戦いが繰り広げられる中、龍大ルーキーたちも奮闘を見せた。

 

京都学生バドミントン新人戦大会  9月25日 立命館大学茨木キャンパス

10月1日 京都府立大学

10月2日 立命館大学茨木キャンパス

 

(結果)

男子 シングルス 優勝   田中佑貴(営1)

3位   山田真也(短1)

ベスト8 中島拓哉(営1)

ダブルス  優勝   田中佑貴(営1)・中島拓哉(営1)

ベスト8 山田真也(短1)・日詰晴輝(済1)

 

女子 シングルス 優勝   高橋はるか(営2)

準優勝  落司実瑠(法1)

ベスト8 大谷真代(短1)

ダブルス  優勝   落司実瑠(法1)・大谷真代(短1)

 

 

<男子シングルス> 男子シングルスには2人がベスト4に入った。鋭いスマッシュとテクニックを武器に勝ち進んだ田中(営1)は準決勝で1ゲーム目を危なげなく先取したが、相手のペースに流されてしまい2ゲーム目を取られてしまう。

ファイナルは本来のプレーを取り戻し圧倒した。もう一方から勝ち進んだ山田(短1)は、持ち前の粘りのプレーで相手を追い詰めるが惜敗。 決勝戦は相手の棄権により田中が優勝。決勝戦は棄権だったものの、今大会を通し頭一つ抜けた力があることを示した。3位決定戦では山田が自分のプレーを発揮し相手を圧倒して3位に入賞した。

<男子ダブルス> 男子ダブルスで決勝まで勝ち進んだ田中(営1)・中島(営1)は1ゲーム目、相手に主導権を奪われながらも最後は逆転勝ち。2ゲーム目は本来のコンビネーションでスマッシュを立て続けに決め、圧倒的な強さで優勝を決めた。

<女子シングルス> 女子シングルスの決勝戦は高橋(営2)と落司(法1)の先輩後輩対決となった。普段の練習からお互いを意識し、しのぎを削っている2人だが、ゲームの序盤から高橋が主導権を握る。安定したラリーを展開して最後は追いつかれそうになるも先輩の意地を見せ、2-0で優勝を決めた。落司は敗れたものの、最後まで諦めず高橋に食いついていく健闘をみせた。

<女子ダブルス> 女子ダブルスは落司(法1)・大谷(短1)が1ゲームも落とすことなく勝ち進み、決勝の相手は同大ペア。お互いの持ち味である力強いプレーがぶつかり合い拮抗した展開となった。1-1で迎えたファイナルゲームも追いつ追われつの好ゲームとなったが、最後は攻めきり優勝を決めた。 1回生と2回生のみの今大会であったが、全種目で優勝したことはチームにとってこれからあるインカレに向けていい流れを作ったと思われる。

 

 

%e7%94%b7%e5%ad%90%e8%a4%87%e3%80%80%e7%94%b0%e4%b8%ad%e3%83%bb%e4%b8%ad%e5%b3%b6

 

%e5%a5%b3%e5%ad%90%e5%8d%98%e3%80%80%e9%ab%98%e6%a9%8b

 

ページの先頭へ

ページの先頭へ