バドミントン部

【バドミントン部男子】全日本インカレ、悔しすぎる2回戦敗退

10月13日、向日市民体育館において第69回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦第1日目が行われた。関西王者として挑んだ龍大は1回戦の富士大を3-0で勝利するが、2回戦の筑波大に0-3でストレート負けを喫し、日本一への挑戦は幕を閉じた。

1回戦、第1Sの田中(営3)はコートを広く使いながら相手を翻弄し、2セット目には角度のあるスマッシュで序盤から9連取するなど相手に流れを渡すことなくストレート勝ちを収めた。第2Sに登場した川原(政2)は序盤から相手を大きく突き放し1セット目を先取すると、2セット目も勢いのあるスマッシュが決まり相手のミスも誘った。その後も龍大ペースのまま21-10、21-9で相手を下した。第1Wの坂口(営4)・川原(政4)ペアは息のあったプレーで相手を寄せ付けずにストレート勝ちを収め、初戦突破を果たした。

田中

【チームに勢いを乗せた田中】

2回戦、第1Sの川原は1セット目を落とし、2セット目ではネット際の勝負に勝つなど奮闘するが中盤で8連続失点により点差が広がってしまう。なんとか巻き返したいところではあったが勢い止められず敗北を喫した。第2Sの本田(営2)は1セット目をラインギリギリへのスマッシュを決める試合運びで先取するが2セット目を落としてしまい、ファイナルセットへ。互いに点を取り合い一歩も譲らない展開が続くが終盤で粘り切ることができず敗北となった。第1Wには坂口・川原ペアが登場。1セット目を落とし、2セット目ではラリーを制し流れを引き寄せると21-19で取り、ファイナルセットへと繋いだ。中盤まで主導権を握りリードする展開であったが終盤に失速。相手に逆転を許してしまう。何としてでもこのセットを取り第2Wに繋げたいところであったがあと1歩届かず。龍大は2回戦で姿を消した。

坂口

【主将としてチームを引っ張って来た坂口】

 

現メンバーで挑む最初で最後の全国の舞台は2回戦敗退という結果で終わった。この悔しさは今後の新チームに受け継がれ、彼らの次なる舞台で生かされていくことだろう。勝利を信じ、より一層成長していく選手たちの姿を見届けたい。

(龍魂編集室 記事/上原航輔 写真/勝間晴香)
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【バドミントン部】アベックⅤに続き、男子単、女子単・複Vで大きく存在感を示す!!

西日本地区の学生にとっての最高峰の大会であり、かつベスト32以上には入れば、全日本学生バドミントン選手権(インカレ)への出場権を得ることができる西日本学生バドミントン選手権大会個人戦。団体アベック優勝チームの力を発揮し、今季も大勢が上位入賞し龍大の層の厚さを見せつけた。

西日本学生バドミントン選手権大会(個人戦)
9月3日(月)~9月10日(月) 於:岡山県岡山市、倉敷市

《結果》
【男子】
(シングルス)
優勝       田中佑貴(営3)
ベスト4  川原聡麿(政2)
(ダブルス)
準優勝   中島拓哉(営3)・本田大樹(営2)
ベスト4  坂口拓未(営4)・川原祥人(政4)

【女子】
(シングルス)
優勝    朝岡依純(法4)
準優勝   野田千遥(政4)
ベスト4  西江彩花(文3)、 落司実留(法3)
ベスト8  毛利未佳(法4)、 朝倉みなみ(政3)
(ダブルス)
優勝    朝倉みなみ(政3)・斉藤ひかり(営3)
準優勝      毛利未佳(法4)・野田千遥(政4)
ベスト4  生木萌果(営1)・村上知紘(法1)
ベスト8  種岡遥(政3)・米山麻美(済3)
西日本インカレ(個人)入賞者

〈男子シングルス〉
厳しい戦いを制し準決勝へと勝ち上がった田中(営3)対川原(政2)の同校対決。
第1ゲーム、序盤から両者とも引かず壮絶な打ち合いとなったが、田中が終盤抜け出しこのゲームを取る。第2ゲームは終始田中がリードし続け、ゲームカウント2-0で決勝へと駒を進めた。
決勝戦、相手は関西学院大学エースの北里。出だしから田中がリーチをいかしたショットで得点を重ね、相手の巧みなショットにも対応、22-20で第1ゲームを先取。続く第2ゲームも競合いとなるが、終盤相手の勢いを止めることができず勝負はファイナルゲームへ。一進一退の攻防が続き、7-11で相手にリードされ折り返すものの、最後まで気迫のこもったプレーで終盤逆転し21-17で勝利。1時間30分の大激闘を制し初優勝を決めた。
〈男子ダブルス〉
準決勝に駒を進めたのは、坂口(営4)・川原(政4)ペアと中島(営3)・本田(営2)ペア。準決勝第1試合、本田・中島ペアは立命館のエースダブルス佐藤・芦塚ペアとの対戦となった。第1・2ゲーム共に、相手にリードを許さず圧倒的な強さを見せつけ決勝へ駒を進めた。
準決勝第2試合、坂口・川原ペアは昨年度準優勝ペアの小川・柴田(敬和学院大学)との対戦となった。相手の安定したゲーム展開になかなか攻め切ることができず第1ゲームを落とすが、第2ゲームは序盤のリードを守りきり勝負はファイナルゲームへ。しかし序盤から相手の勢いに押され大きくリードを許し、終始相手のペースのまま13-21で敗れた。
決勝戦は中島・本田vs小川・柴田、昨年と同じ対戦カードとなった。第1ゲームは気迫のこもったプレーで攻め続けるが相手の守りを崩すことができずこのゲームを落とす。続く第2ゲーム、お互い譲らない展開が続き先にマッチポイントを握られるも、持ち前の気迫と集中力で見事に逆転し勝負はファイナルゲームへ。果敢に攻撃をしかけたものの相手の勢いが上回り、惜しくも14-21で敗れ準優勝となった。

〈女子シングルス〉
苦しい試合を乗り越えベスト4に4人が進出。
準決勝第1試合は朝岡(法4)と西江(文3)の対決となった。両者一歩も譲らぬ競り合いとなるが、終盤、朝岡の積極的な攻めがポイントとなり、ゲームカウント2-0で朝岡が決勝へ駒を進めた。
続く準決勝第2試合は野田(政4)と落司(法3)の対決となった。序盤から落司がリードし主導権を握るも、野田が粘り強いプレーで相手のミスを誘い勝負はファイナルゲームへ。勢いに乗った落司が中盤までリード。しかし野田が怒涛の追い上げを見せ、ゲームカウント2-1で野田が決勝へ。
決勝戦は4回生対決となった。両者粘り強いプレーを見せ長いラリー展開が続いたが、後半、朝岡が鋭いショットで相手を圧倒しこのゲームを取る。続く第2ゲーム、勢いに乗った朝岡が序盤から相手を大きく動かす球回しで主導権を握る。後半、野田が持ち前の粘り強さでポイントを重ねるが1歩及ばず、朝岡が西日本大会2連覇を果たした。
〈女子ダブルス〉
3ペアが準決勝に駒を進めた。
準決勝第1試合は毛利(法4)・野田と一回生ペアの生木(営1)・村上(法1)が対戦。
持ち前のスピードとパワーで相手に攻める隙を与えず、勢いのあるプレーで毛利・野田が決勝へ進出。
準決勝第2試合は朝倉(政3)・斉藤(営3)と関西学院大学の佐々木・結城の対戦となった。序盤から安定感のあるプレーで第1ゲームを先取。続く第2ゲーム、相手の勢いのあるプレーに苦しみ、序盤はリードされるが、得意のレシーブから攻撃の展開へと繋げ、ゲームカウント2-0で勝利。
昨年と同じ対戦カードとなった決勝戦。序盤から勢いのある朝倉・斉藤が、連続的な攻撃で若干疲れの見える毛利・野田を圧倒し第1ゲームを先取。続く第2ゲーム、勢いの止まらない朝倉・斉藤。後衛からの朝倉の強打と斉藤の前衛での捌きという得意のコンビネーションを発揮し西日本大会初優勝を飾った。

【バドミントン部男子】リーグ優勝!王者に返り咲き

9月17日、関西大学千里山キャンパス中央体育館において平成30年度関西学生バドミントン秋季リーグ戦最終戦が行われた。リーグを締めくくる最後の相手の京産大に4-1で勝利。見事リーグ優勝を果たし、王者に返り咲いた。

第1Sの川原(政2)はスマッシュがネットにかかるなどのミスが目立ち敗北を喫する。第2Sに登場した田中(営3)は2セット目序盤に8連取し、その後も流れを渡さず勢いそのままにストレート勝ちを収めた。

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【第1Sに登場し奮闘した川原】

 

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【2-0で試合を制しガッツポーズを決める田中】

第1Wの川原(政4)・本田(営2)ペアは1セット目で逆転を許しこのセットを落としてしまう。しかし2セット目は気持ちを切り替え、相手を大きく突き放し21-11でファイナルゲームへ。高位置からのスマッシュが炸裂し21-14で相手を下した。第2Wの阿部(済3)・川口(文3)ペアは積極的にスマッシュを打ち込み2人でテンポよく攻める。龍大ペースのまま21-15、21-18で勝利を決めた。第3Sの三宅(営1)は序盤は相手のラインギリギリに打ち込む精巧なスマッシュに翻弄される場面もあったが、徐々にペースをつかみ始め勢いを増していき、最後はスマッシュでゲームを制す。龍大が再び王者へと戻ってきた。

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【1部優勝を果たした龍大バドミントン部男子】

 

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【バドマガ賞を受賞した三宅】

 

1部優勝という最高の結果で秋リーグを終えた。次なる舞台は1か月後に控える全日本インカレ。成長し続ける彼らがどのような試合を見せてくれるのか期待したい。

 

<古財コーチのコメント>

「けが人がいてベストオーダーが組めない中で、普段ベンチにいる子達に少し責任を負わせようかなと思い試しで色々組んでみたが、1年の三宅が最終シングルの勝利や、阿部・川口も2連敗している中で勝ち切ってくれたところとかが収穫だった。第3シングルスは優勝が決まった中での気持ち的難しい試合だったかもしれないがチームの雰囲気的にダラダラしてしまった。こういうところがチームとして勝負に徹するところが弱いと感じる。全カレまであと1か月あるのでそういった部分を常に意識させていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 勝間晴香)

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【バドミントン部女子】勢いが止まらない!16季連覇達成!!

9月17日、関西大学千里山キャンパス中央体育館において平成30年度関西学生バドミントン秋季リーグ戦最終戦が行われた。同志社相手に苦しみながらも勝利を収める。結果、リーグ全勝で16季連覇を成し遂げた。

「今日の試合はこれから4回生の代わりにチームを引っ張って行かなくてはならない3回生を主に起用した」と宮崎監督が語るように第1W以外は3回生が出場した。第1Sの落司(法3)は第1ゲーム序盤から思うようなプレーができず7点のリードを許す。そのまま相手のペースで試合は続き2-0で敗退。続く第2Sの種岡(政3)も第1ゲームを落とし流れを変えることができない。しかしインターバルで気持ちを切り替え、第2ゲームでは6連続ポイントを奪うなど大差でこのゲームを奪う。すると第3ゲームは序盤一気に6連続ポイントを奪う圧巻の強さをみせる。そして最後は鋭いスマッシュを決め2-1で勝利を収める。龍大側に流れを引き寄せた。

バド 種岡さん

【チームの流れを変えた種岡】

第1Wには毛利(法4)・野田(政4)ペアが出場。落ち着いた試合運びをみせ2ー0で勝利をあげる。続く第2Wの朝倉(政3)・斉藤(営3)ペアは次々とスマッシュを決め21-15で第1ゲームを先取する。しかし第1ゲームとは変わり第2ゲームではお互い譲らない攻防が繰り広げられる。両者の点の取り合いが続き、19-19と同点となる。しかし朝倉・斉藤ペアは何度打たれても拾い返す粘りのあるプレーで相手のミスを誘い、2連続ポイントを取る。2-0で勝利を決めた。ラストを任された第5Sの西江(文3)は第1ゲーム終盤に5連続ポイントを奪われ16-18とリードを許す。しかし相手のミスを誘うプレーみせ4点を奪い返し逆転。最後は長いラリーを制しこのゲームを奪う。第2ゲームはコースの厳しいスマッシュを次々と決めこのセットを取り2ー0で勝利を手にした。この結果、同志社に4-1で勝利。リーグ全勝、16季連覇を果たした。

バド 西江さん

【ラストに勝利をあげた西江】

同志社に勝利し全勝でリーグ16季連覇を成し遂げた龍大。試合後朝岡主将(法4)は「正直ほっとしている」と笑顔で語った。毎年チームが変わる中で連覇を果たし、改めて龍大女子バドミントンの強さを実感することできた。次の全日本インカレでもその強さをみせつけてほしい。

バド集合写真

 

〈宮崎監督のコメント〉

「昨日で既に優勝が決まっていたため今日は4回生の主力メンバーではなく、チャレンジの気持ちを込めて3回生を主に起用した。また全日本インカレが迫っているため負担を減らすためにメンバーを変えた。この機会を通して3回生には力を出してほしかった。勝つことができたのはよかったが少し物足りなかったと思う。(16連覇を決めて)毎年チームが変わり一つ一つ積み上げてきた連覇である。チームの強さを受け継ぐことができている。全日本インカレでは関東勢が強いので関東勢に勝てるように頑張りたい」

 

〈朝岡主将のコメント〉

「第1Sを取られてその後も苦しい展開が続いたが応援の力や試合に出たメンバーがお互いカバーしあったことで今回の試合に勝つことができたと思う。(リーグ全体を通して)今日の試合みたいにもし1本取られても次に出る選手がカバーをしたリ応援で励まし合えたことが良かった。取らないといけない点や試合を取ることができないというのが今の実力。試合で自分のベストを尽くすにはどうすればいいのかをもっと考えていかなくてはならない。今のチームで全日本インカレに臨むのは最初で最後なので仲間や自分を信じて一戦一戦戦っていきたい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 綾井唯)

 

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