バドミントン部

【バドミントン部】悲願の西日本インカレ アベック優勝!!

8月31日から9月2日にかけて、北九州メディアドームにおいて行われた、第55回西日本学生バドミントン選手権大会男子団体、女子団体。龍谷大は男女ともに優勝を飾り、新たな歴史を刻んだ。

 

 

~男子団体~

未だ西カレで優勝がない男子は、悲願の初優勝に向け、圧倒的な力をみせ、決勝まで順調に勝ち上がる。決勝の相手は金沢学院大、幾度となく優勝を阻まれた強豪との対戦。選手たちは今まで以上に気合を込める。第1シングルスの清水(営2)は最終ゲームまで持ち込む接戦となるものの惜敗する。しかし第2シングルスの朝岡(法3)がストレートで勝ち、セットカウント1-1とする。続く第1ダブルス内田(政2)・成富(法2)ペアも気合を前面に押し出すものの、一歩及ばず黒星。第2ダブルスの佐々木(営4)・的場(政3)ペアが勝利を掴み2-2。最終シングルスへと持ち込む大接戦となる。皆の期待を一身に背負い、コートに立ったのは成富、最終シングルスでの勝率が高いと古財コーチからのお墨付きをもらっている彼は、相手のミスを誘う巧みなプレーでポイントを重ねていく。共に1ゲームずつ取り、泣いても笑っても最後ゲームへと持ち込む。「龍大の声援しか聞こえなかった」そう語った成富は、最終ゲームでキレのあるスマッシュで相手を寄せ付けずゲームポイント21-11で勝ち取る。結果セットカウント3-2で龍大の勝利。悲願の西カレ初優勝を獲得した選手たちからは涙がこぼれ落ちた。

 

写真1喜びに腕を突き上げる成富

「喜びで腕を突き上げる成富」

 

古財コーチのコメント

「龍大の歴史上優勝はなかったので、やっと一歩踏み出せたのかなと思っている。まだ若いメンバーが多い中で勝てたこと。佐々木がレギュラーの4年生一人の中で、プレーで後輩に背中を見せて引っ張っていったのが大きかったのかなと思っている。(残る個人戦について)全員が上位に食い込む実力があるが、簡単ではないので、団体優勝の勢いをしっかり個人戦につなげてほしい」

 

佐々木主将のコメント

「チーム全体で勝つことができた。最終シングルスの成富が頑張ってくれた。(全カレに向けて)目標は優勝、全員で団結して頑張りたい」

 

成富選手のコメント

「自分の力を出しきり、勝つことができてよかった。またコートの外からの声援がありがたかった。相手の声援も大きかったが、自分には龍大の応援しか聞こえなかった。次もベスト4を目標に頑張りたい」

 

写真2龍大男子集合写真

「龍大男子集合写真」

 

~女子団体~

昨年の西カレを制している女子は、女王として今年も優勝を目指した。女王の貫録をみせつけ順調に決勝まで上がってきた龍大は立命館と対戦する。第1シングルス下田(済3)は圧倒的な強さで相手に隙を与えずストレートで勝利する。続く第2シングルスの杉野(法3)はミスが重なり第1ゲームを落としてしまうが、力強いスマッシュで流れを引き寄せゲームカウント2-1で勝利する。王手をかけた龍大は第1ダブルスの宮原(法4)・藤本(済4)ペアが気合いを前面に押し出すプレーで相手を圧倒しストレートで勝利。結果セットカウント3-0で龍大が勝利し西カレ優勝を収めた。

 

 

写真3 気迫のこもったプレーをする下田

「気迫のこもったプレーをする下田」

 

宮崎監督のコメント

「(男子団体について)金沢学院に優勝を幾度も阻まれていたのだが今回優勝したことによって歴史の1ページが変わった。(女子団体について)優勝を狙っての優勝は一番難しく、その中でしっかり勝ってくれたのは良かった。(残りの個人戦について)男子はうれし涙を力に変えて頑張ってほしい。女子は自分の力をしっかりコートで出してほしい」

 

翠簾屋主将(政4)のコメント

「今回苦しい場面もあったが、チーム全員で勝つことができた大会だったと実感している。決勝でのシングルの杉野が、1セット取られながらも勝ったことで、チームの雰囲気が良くなったことが勝利の鍵だった。(残りの個人戦について)龍大同士が試合の組み合わせに当たるまで勝ち残って龍谷大学は選手全員が強いのだということをこの大会で示したい」

 

写真4龍大女子集合写真

「龍大女子集合写真」

 

龍大初の団体アベック優勝を獲得した彼らは今後も新たな歴史を刻み続けてくれることであろう。残る個人戦でも優勝を勝ち取る姿をみせてもらいたい。

 

 

龍混編集室(記事・堀浩治/写真・松本晃平)

バドミントン部女子関西春季リーグ全勝優勝

5月8日大阪市中央体育館において行われた関西学生バドミントン春季リーグ戦大会最終戦。龍大バドミントン部女子が同志社に5-0で勝利し見事全勝優勝を果たした。今大会の優勝によって春秋合わせて9連覇の偉業を達成している。

 

第1シングルス嶺井(政2)序盤から主導権を握り、力のあるスマッシュで相手を翻弄。ストレートで勝利する。第2シングルでは1年の朝岡(法1)が出場。堂々としたプレーを見せゲームカウント2-1で勝利する。続く第1ダブルスの宮原(法4)、藤本(済4)ペアは第1ゲーム、相手の攻撃に苦戦し惜しくも先取されてしまう。しかし第2ゲームを取り返すと練習で培ったスタミナで第3ゲームを戦い抜き勝利。この時点で龍大の全勝優勝は決定。後の第2ダブルスの毛利(法1)、野田(政1)の1年生ペア。最終シングルスの森(営2)も勝利し、結果5-0で龍大の連覇記録を9に伸ばす偉業を達成した。

 

[宮崎監督のコメント]

「主力である小見山(法3)が出場できずダブルスが不安である中でも藤本、宮原がしっかり勝ってくれた。内容もこれまでと違い、相手の攻めに対し守りから攻めに持っていく意欲が見られた。5月16日に日本ランキングサーキット大会にシングルスで下田(済3)、ダブルスに公受(営4)、小見山(法3)、宮原(法4)。混合ダブルスに佐々木(営4)、翠簾屋(政4)が出場するので頑張ってもらいたい。」

 

[翠簾屋主将のコメント]

「新チームになり挑戦者のつもりで挑み、結果9連覇で伝統をつなげたことがよかった。これがインカレ優勝へのステップだと思っているので、次は西日本大会優勝を目指して頑張り、インカレ優勝へ勢いをつけていきたい。」

 

9連覇を果たした龍大女子、インカレ優勝の勢いをつける大会であっただろう。今後の大会での彼女たちの活躍に大いに期待したい。

気迫のプレーを見せる宮原、藤本ペア

 

笑顔の龍大女子選手たち

 

 

【バドミントン部男子】全勝で2連覇達成!

5月8日、大阪市立中央体育館において関西学生バドミントン春季リーグ最終戦、対同志社大戦が行われた。共に全勝で最終戦を迎え、龍大は昨年の秋季リーグ戦に続いて2連覇がかかっている。さらに西日本インカレに向けて勢いをつけるためにも是非とも勝利し優勝を収めたいところだ。

緊張感が張り詰める中試合が開始する。第1シングルスの清水(経営2)が2セットを危なげなく先取し、勢いをつける。続く第2シングルスの中村(文2)も1セット目を奪い、その勢いのまま勝利かと思われたが、相手に追い上げられセットカウント1―2で惜しくも敗れてしまう。第1ダブルスの的場(政3)・成富(法2)ペアも1セット目を奪われ苦しい展開となる。しかし相手に傾きかけた流れ引き戻し、2セット目、3セット目を立て続けに連取。セットカウント2―1で2勝1敗とし優勝に王手をかける。第2ダブルスは佐々木(経営4)・内田(政2)ペア。相手に反撃の隙を与えず、21―13、21―9と圧勝。ゲームカウント3―1で見事全勝優勝を果たし2連覇を達成した。

2連覇を達成したバドミントン部男子だがあくまでもリーグ戦は通過点で、最大の目標は西日本インカレの優勝である。西日本インカレまで約2か月。龍大バドミントン部男子の戦いはまだまだ終わらない。

 

〈佐々木さんのコメント〉

「3―0で勝ちたかったが簡単に負けなかったことと、競った展開で勝てたことはよかったです。第2シングルスの中村が悔しがっている姿や、第1ダブルスの的場・成富の逆転勝ちを見て何か熱いものを感じたのでキャプテンとして何としても勝とうと思って試合に入ることができた。西日本インカレに向けて与えられた練習メニューはもちろん、自主練習などの自己管理やケアを徹底していきたい」

 

〈古財コーチのコメント〉

「嫌な流れの場面もあったが選手が踏ん張って逆転してくれた。試合慣れしていないメンバーがもっと積極的に、力強く行ってくれれば安定感が増してより安心して試合を任せることができる。西日本インカレを目標に選手と戦ってきたので残りの約2か月で仕上げていきたい」

写真1

【写真1】優勝を決めた佐々木・内田ペア

 

写真2

【写真2】2連覇を決め喜ぶ選手達

 

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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関西学生リーグ開幕戦男女ともにストレートで快勝

4月25日大阪市中央体育館において行われた関西学生バドミントン春季リーグ戦。龍大バドミントン部は男女ともに開幕をストレートで勝利し、優勝に勢いをつけた。

 

~男子~

去年の大会で2位に終わった男子、この日の初戦で天理大と対戦をした。シングルス1の清水(営2)は第1ゲーム拮抗した試合展開となるが先取、そこから勢いに乗り第2ゲームをキレのあるスマッシュで相手を圧倒し勝利し、シングルス2の朝岡(法3)も難なく勝利する。ダブルス1の佐々木(営4)、内田(政2)は第1ゲームを先取し第2ゲームにマッチポイントを先に取られるもののそこから5連続ポイントで逆転し勝利する。勢いに乗った龍大はダブルス2の的場(政3)、成冨(法2)。最終シングルスの峰(法3)が相手に隙を与えず勝利。開幕戦を快勝した。

 

[古財コーチのコメント]

「開幕戦にしてはまずまずの内容だった。だが、これからの事を考えると80点くらい。関西リーグを勝てるようにならないと西日本インカレの優勝は難しいのでしっかり勝ち続けいていきたい」

 

[佐々木主将のコメント]

「開幕戦ということで難しいところがあったが、5-0で勝つことを目標としていたので達成できてよかった。1セットも落とさなかったのは良かったが、内容が良いところと悪いところがあったので改善していきたい。リーグはあくまで通過点なので西日本インカレで優勝するためにしっかり勝ち続けていきたい」

 

~女子~

女子は宮崎監督が優勝候補と語った関学大と対戦。シングルス1の下田(済3)、シングルス2の杉野(法3)は危なげなく勝利し2-0とする。続くダブルス1の宮原(法4)、藤本(済4)ペアは第1ゲームを先取され、後のなくなった第2ゲーム。相手に先にマッチポイントを取られるもののそこから驚異の追い上げをみせ逆転。第3ゲームも両ペア譲らない激しい攻防になりポイント20-20のデュースとなる。チームの応援を背に受けた宮原、藤本はそこから2連続ポイントを奪い勝利、チームからは歓喜がおこった。その後勢いに乗った龍大はダブルス2の公受(営4)、毛利(1)、最終シングルスの森(営2)ストレートで勝利。結果5-0で開幕戦を勝利で納めた。

 

[宮崎監督のコメント]

「関学大は優勝候補の一校だと思っていたので競りながらも勝てたところが良かった。第1ダブルスのポイントを争うところで二人が良くやってくれた。今日の試合にでた良いプレーを試合に出ていない選手も蓄積してほしい。次戦も5-0で勝ちにいきたい」

 

[翠簾屋主将のコメント]

「競った試合を5-0で勝つことができたのはよかった。しかし自分たちの気持ちが押されている時に守りに入っていたので改善していきたい。連覇にこだわらずインカレに向かって今後も勝ち続けていきたい」

 

関西リーグは西日本インカレの通過点と話してくれたバドミントン部。彼らの目標は常に上を向いていることを感じられた。次戦以降の活躍に期待が膨らむ。

気迫のプレーを見せる朝岡

巧みな攻撃をする森

[龍魂編集室 記事・堀浩治/写真・隠岐豪]

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