バドミントン部

京都学生、全種目で龍谷大学が王者に。男女単はベスト4独占!!

各大学において、多くの四回生が引退し、来年度への新たなスタートとなる京都学生バドミントン選手権大会。複数の出場資格が定められ、その資格を満たす選手のみで行われるこの大会では、毎年、初戦からハイレベルな戦いが繰り広げられる。

京都学生バドミントン選手権大会  11月1日・8日・15日

(京都大学、佛教大学、佛教大学)

(結果)

男子

シングルス

優勝    内田裕太郎(政2)

準優勝   村瀬夢之介(法3)

3位    後藤祐大(文1)

4位    中村大志(文2)

ベスト8  坂口拓未(営1)

ダブルス

優勝    的場友宏(政3)・坂口拓未(営1)

4位    村瀬夢之介(法3)・峰将大(法3)

女子

シングルス

優勝    森みず穂(営2)

準優勝   杉野文保(法3)

3位    朝岡依純(法1)

4位    毛利未佳(法1)

ベスト8  嶺井優希(政2)

山藤千彩(政2)

ダブルス

優勝    毛利未佳(法1)・野田千遥(政1)

3位    森みず穂(営2)・朝岡依純(法1)

4位    小見山彩(法3)・牟田香菜子(法2)

ベスト8  嶺井優希(政2)・山藤千彩(政2)

(男子)

シングルスのベスト4には村瀬(法3)中村(文2)内田(政2)後藤(文1)が勝ち残り全て龍大対決となった。準決勝の村瀬vs中村は互い譲らずファイナルゲームまでもつれ1時間を超える試合で村瀬が、内田vs後藤は内田の素早い攻撃に後藤はついていくことができず内田が決勝進出を決めた。決勝戦ではラリーをするもののダブルスも兼ねている村瀬が内田の鋭い球を拾いきることができず2-0で内田が優勝に輝いた。3位決定戦の中村vs後藤は中村が1ゲーム目を奪うも後藤が粘りあるプレーで2.3ゲーム目を奪い返し3位となった。

ダブルスはベスト4に的場(政3)・坂口(営1)、村瀬(法3)・峰(法3)の2組が駒を進めた。準決勝で的場・坂口は國本・曽根(京都産業大)と対決。序盤から安定したプレーで相手にリードを許さず決勝進出。一方、村瀬・峰は吉田・小西(立命館大)と対決し中盤まで互い引かないプレーで競り合うも終盤にミスが出てしまい3位決定戦へ。決勝戦では的場・坂口は吉田・小西と対戦し相手の流れで1ゲーム目を落とすも2ゲーム目の中盤から冷静さを取り戻し17-21、21-16、21-7で見事逆転優勝を果たした。3位決定戦の村瀬・峰の相手は準決勝で的場・坂口と対戦した國本・曽根。シーソーゲームの中1ゲーム目を先取するが、2.3ゲーム目ともに序盤でリードを許してしまい意地を見せるが追いつけず4位入賞となった。

 

京都学生選手権大会2015 男単

 

(女子)

女子シングルスはベスト4を龍大が独占した。準決勝1試合目は杉野(法3)と朝岡(法1)の対戦となった。1ゲームずつ分け合い勝負はファイナルゲームへ。序盤は一進一退の攻防が続きシーソーゲームとなるが、中盤杉野が抜け出しそのままの勢いのままこのゲームを奪い2-1で勝利した。準決勝2試合目は森(営2)と毛利(法1)の対戦となった。終始森のペースで試合が進み、森の巧みな配球に対し毛利も必死に食い下がり自分の攻撃に持っていきたいところだったが、決定打を掴むことが出来ず森が先輩の意地も見せ2-0で勝利した。決勝戦は杉野と森の対戦となった。1ゲーム目を森が先取し、2ゲーム目も序盤から森がリードを奪いそのままこのゲームを奪い森が初優勝を飾った。3位決定戦は朝岡と毛利の対戦となった。毛利の大事な場面でのミスが目立ち、朝岡が勝利した。

女子ダブルスはベスト4に龍大から3組が駒を進めた。準決勝1試合目は小見山(法3)・牟田(法2)と毛利(法1)・野田(政1)の龍大同士の対決となった。1ゲームずつ分け

合い勝負はファイナルゲームへ。序盤から互いに譲らない攻防となるが、最後まで攻めのプレーを貫いた毛利・野田が16点でこのゲームを奪い勝利した。準決勝2試合目は森(営2)・朝岡(法1)が結城・長谷川(立命館大)と対戦。この試合も1ゲームずつ分け合い勝負はファイナルゲームへ。攻撃にまわり流れを掴みたいところだったが、相手の配球に攻めあぐねる場面が増え15点でこのゲームを奪われ惜敗した。決勝戦は毛利・野田が結城・長谷川と対戦。2ゲーム目を奪われるも、しっかり立て直し積極的な攻撃でファイナルゲームを奪い毛利・野田が初優勝を飾った。3位決定戦は小見山・牟田と森・朝岡の対戦。互いの持ち味を出してファイナルゲームにもつれるも最後は攻めのプレーを貫いた森・朝岡が2-1で勝利した。

京都学生選手権大会2015 女複

【バドミントン部】女子シングルス同校決勝! 杉野が関西、西日本に続き全日本も制覇!!

全国各地で展開されている学生大会の最高峰、シングルス、ダブルスのNO1を競う、全日本学生バドミントン選手権大会の個人戦が、大阪府立体育館に於いて行われた。東西から勝ち上がり出場権を持った実力者たちが集うこの大会、団体戦に続き龍大勢は大いなる奮闘を見せた。

全日本学生バドミントン選手権大会

10月9日~15日(団体戦10日~11日/個人戦12日~15日)

於:大阪府立体育館

(結果)

男子ダブルス  ベスト16 成富勇太 (法2)・内田裕太郎 (政2)

女子シングルス   優勝  杉野文保 (法3)

準優勝  朝岡依純(法1)

ベスト8  嶺井優希(政2)

ベスト16  森みず穂(営2) 翠簾屋乃梨子(政4)

ダブルス  ベスト4  公受美帆(営4)・小見山彩(法3)

ベスト8  毛利未佳(法1)・野田千遥(政1)

ベスト16  藤本陽奈(済4)・宮原唯(法4)

牟田香菜子(法2)・朝岡依純(法1)

森みず穂(営2)・嶺井優希(政2)

(男子)

男子ダブルスでは、全日本総合出場権であるベスト4をかけた4回戦に龍大からは内田(政2)・成富(法2)が駒を進め、五十嵐・中田(中央大)と対戦。出だしで相手の攻撃と堅い守りにミスが連続し点差をつけられるも立て直し、リードされるも11―7でインターバルに。後半から立て直した流れで試合を進めたいところだったが、相手の力強く角度のあるスマッシュや、堅いレシーブの前に決定打を見つけることが出来ず2-0で敗れベスト8進出とはならなかった。

(女子)

女子シングルスには16名がエントリー。若林(経1)が関東・東日本選手権ファイナリスト相手に1時間超の熱戦を繰り広げるなど龍大勢が大健闘。関東の準トップクラスを寄せつけず順当に勝ち上がった杉野(法3)、関東・東日本選手権チャンピオンを撃破した嶺井(政2)、接戦を制し勝負強さを発揮した朝岡(法1)の3名がベスト8に駒を進めた。

嶺井対朝岡の龍大対決となった試合は序盤から気迫の込もったプレーが続いた。嶺井が得意のスマッシュを軸とした攻撃で攻めていくも、朝岡のしつこく粘るプレーの前にあと1歩我慢が出来ず2-0で朝岡が勝利した。

杉野は福永(専修大)と対戦。互いに1ゲームずつ分け合いファイナルゲームにもつれる試合となるが、際どいジャッジに相手の集中力が切れ8点でこのゲームを奪い2-1で勝利した。準決勝で朝岡は大久保(筑波大)と対戦。冷静な試合運びで1ゲーム目を奪い、2ゲーム目もリード。自分のペースで試合を進めるが、終盤相手のミスを誘う巧い配球に2ゲーム目を奪われる。ファイナルゲームも2ゲーム目の流れを切れず、5点差をつけられてしまうがここから勝負強さを発揮。得意の粘りのプレーと、相手をフォア奥に追い込みチャンスを作る攻撃で追い上げこのセットを24-22で奪い1時間を超える激戦に終止符を打った。

逆ゾーンの杉野は中村(日体大)と対戦。相手の角度のある鋭いショットに苦しみ、競り合う場面もあったが、自分のプレーを貫き2-0で勝利した。

決勝戦は杉野対朝岡の龍大同士の対決となった。校内戦では勝敗を分け合う2人であり、長い試合になることが予想された。序盤は予想通り1進1退の攻防が続き、11-7で杉野リードしインターバルに。後半巻き返しを狙う朝岡だったが、準決勝での激戦の影響か、徐々に疲れが見え、持ち前の粘り強さを発揮できず杉野がこのセットを奪う。2セット目は杉野のコースを突く鋭いショットや、フェイントの前に朝岡の足が止る。そのままこのゲームを奪った杉野が、関西、西日本に続き、嬉しい全国初優勝を飾った。

女子ダブルスには10ペアがエントリー。牟田(法2)・朝岡(法1)が関西学院のトップペアを破るなどの活躍で5ペアがベスト16入りする活躍を見せる中、ベスト8に公受(営4)・小見山(法3)、毛利(法1)・野田(政1)の2ペアが駒を進めた。

公受・小見山は西日本優勝の深川・岸田(同大)と対戦。終始攻めのプレーで相手に流れを渡すことなく2-0で勝利し準決勝へ。

毛利・野田は窓場・宮浦(法政大)と対戦。野田が巧みな配球で球を作り、毛利が後衛から攻撃という得意のプレーに持ち込むも、相手の堅い守りの前にチャンスを決めきれず2-0で敗れベスト4進出はならなかった。

準決勝で公受・小見山は、今年のユニバーシアード大会代表で優勝候補筆頭の実力ペア柏原・加藤(筑波大)と対戦。

試合開始から互いに譲らない攻防が続くが、細かいミスで1ゲーム目を奪われる。2ゲーム目も取ったら取り返す展開が続くが、相手の重要な場面でのプッシュミスなどもありこのセットを奪いファイナルゲームへ。ファイナルゲームは中盤ミスが連続し7点差までつけられるも、そこから攻めのプレーで18オールと追いつく。しかし、ここから自分達からのミスが連続しゲームオーバー。悔しい3位入賞となった。

【バドミントン部男子 インカレベスト4入りを果たす】

10月10日、11日にかけて第66回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。龍大は準決勝で敗れてしまうものの、創部初のベスト4入りを達成した。

龍大は一回戦の東海大戦で苦しい試合を強いられる。第1シングルスの清水(経営2)、第2シングルスの朝岡(法3)がともに敗れ、あと1敗で一回戦敗退と追い込まれてしまうがそこから粘りを見せる。第1ダブルスの内田(政2)・成富(法2)、第2ダブルスの佐々木(経営4)・的場(政3)ペアがフルセットの末に制し追い付くと、第3シングルスでは成富がストレートで勝ち、辛くも一回戦を突破する。その後は二回戦の北翔大戦、三回戦の甲南大戦では危なげなく3―0で勝利を収め準決勝に進出し団体戦初日を終える。

二日目の準決勝。相手は昨年準優勝の法政大。第1シングルスを任されたのは内田。強気なプレーで1セット目を奪うが、その後逆転を許し惜しくも敗れる。続く第2シングルスの中村(文2)も接戦となるが、フルセットの末に負けてしまいゲームカウント0―2となってしまう。このままでは終われない。そんな雰囲気の中、第1ダブルスの内田・成富ペアが試合に臨む。一進一退の攻防を繰り広げ緊迫した展開が続くがセットの終盤であと一歩及ばずストレート負けを喫し、ゲームカウント0―3で準決勝敗退。しかし創部初のベスト4を成し遂げた。

 

写真1

【写真】シングルス、ダブルスの両方で活躍した内田

試合後キャプテンの佐々木は「うれしいというよりもほっとしています」と語った。関西リーグの王者として、そして西日本の王者として挑んだ今大会。多くの重圧の中で目標に掲げてきたベスト4入りを達成したことはチームにとって大きな経験になっただろう。だからこそ立ち止まってはいられない。今回の経験を糧に、龍大バドミントン部男子の名を全国に轟かせるその日まで彼らの挑戦は終わらない。

 

写真2

【写真】ベスト4入りを果たした選手達

〈古財コーチのコメント〉

「(一回戦について)シングルス2つを取られてしまったことで動揺してしまった。しかしそこを乗り越えられたことが次の試合にも繋がったと思う。準決勝では準決勝、決勝の舞台を経験しているチームと初めてのチームの差が出てしまった。結果としてベスト4を達成できて良かったがコート内でのフィジカルや技術はまだまだ物足りないということを実感した。この悔しさを忘れずに、より高い意識を持って励んでほしい」

 

〈佐々木キャプテンのコメント〉

「(一回戦の)0―2という状況から勝つという気持ちを忘れず団結できたところは良かった。キャプテンとしてプレッシャーはもちろんあったが、部員もベスト4に入るんだというプレッシャーの中で戦っていたので安心したが、満足しないでこの悔しさを忘れないでほしい。周りに支えて貰っている部なので、感謝しながらこれからも頑張ってほしい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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【バドミントン部女子 インカレ準優勝!】

10月10日、11日にかけて大阪府立体育会館他にて第66回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。龍大は決勝戦に進出しゲームカウント2―3で敗れてしまうものの、昨年に続き2年連続準優勝を成し遂げた。

10日に行われた一回戦から三回戦では全て3―0で勝利し順当に準決勝に駒を進めた。11日の準決勝の相手は日体大。第1シングルスの下田(経済3)、第2シングルスの森(経営2)が勝利し勢いをつけると、第1ダブルスの宮原(法4)・藤本(経済4)ペアが21―19、21―13とストレートで下し決勝進出を決める。

悲願の優勝へ。決勝戦の相手は筑波大。主導権を握りたい第1シングルスの下田だったが1セット目をデュースにもつれる接戦の末に落としてしまい、悪い流れを切れずストレート負けを喫してしまう。第2シングルスの森も1セット目を落とし、2セット目も相手にリードを許す厳しい状況になる。しかしそこから怒涛の攻めを見せ一気に逆転し、その勢いのままセットカウント2―1で勝利する活躍を見せる。続く第1ダブルスの宮原・藤本ペアは全国屈指の相手ダブルスペアに健闘するも負けてしまうが、第2ダブルスの公受(経営4)・小見山(法3)ペアがストレート勝ちを収め、第3シングルスの杉野(法3)にチームの命運は託された。リードする展開を作るが試合終盤に逆転されてしまいストレート負け。優勝とはならなかったが2年連続準優勝というすばらしい結果を残した。

 

 

写真1

抜群の安定感を見せた森

「選手がポイントを抑えてくれたので良い流れで試合ができていた」と試合後宮崎監督は語った。決勝戦以外では全て3―0と龍大ペースの展開で試合を進め、決勝戦でも白熱した戦いを見せ、優勝に手が届きかけた。2年連続での準優勝は彼女たちの実力が全国トップレベルという何よりの証拠である。西日本の女王から全日本の女王へ。目前にまで迫った目標を掴み取るため、挑戦が再び始まる。

 

写真2

2年連続準優勝を達成した選手達

〈宮崎監督のコメント〉

「団体戦の中で森が安定していた。シーソーゲームになっても最後はきっちり取ってくれたのでそこが良かった。今のチームの実力を考えれば優勝していてもおかしくはなかった。ベスト4に入ってそこからが勝負という感じだった。団体戦の結果を落ち込んで引きずるのではなく個人戦もあるので一つでも上を目指してほしい」

 

〈森選手のコメント〉

「団体戦なので自分が勝ちたいという気持ちが出ていたのは良かったが、焦りに表れてしまって連続失点が多かった。でも応援の後押しもあって思いきりプレーして逆転できた。試合中相手を見ることはすごく意識している。ラリーで駆け引きして相手の球が甘くなってから強く打ったりしている。(個人戦に向けて)自分はまだ2年生なので思いきりプレーして、楽しくプレーしたい」

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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