バドミントン部

【バドミントン部男子 インカレベスト4入りを果たす】

10月10日、11日にかけて第66回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。龍大は準決勝で敗れてしまうものの、創部初のベスト4入りを達成した。

龍大は一回戦の東海大戦で苦しい試合を強いられる。第1シングルスの清水(経営2)、第2シングルスの朝岡(法3)がともに敗れ、あと1敗で一回戦敗退と追い込まれてしまうがそこから粘りを見せる。第1ダブルスの内田(政2)・成富(法2)、第2ダブルスの佐々木(経営4)・的場(政3)ペアがフルセットの末に制し追い付くと、第3シングルスでは成富がストレートで勝ち、辛くも一回戦を突破する。その後は二回戦の北翔大戦、三回戦の甲南大戦では危なげなく3―0で勝利を収め準決勝に進出し団体戦初日を終える。

二日目の準決勝。相手は昨年準優勝の法政大。第1シングルスを任されたのは内田。強気なプレーで1セット目を奪うが、その後逆転を許し惜しくも敗れる。続く第2シングルスの中村(文2)も接戦となるが、フルセットの末に負けてしまいゲームカウント0―2となってしまう。このままでは終われない。そんな雰囲気の中、第1ダブルスの内田・成富ペアが試合に臨む。一進一退の攻防を繰り広げ緊迫した展開が続くがセットの終盤であと一歩及ばずストレート負けを喫し、ゲームカウント0―3で準決勝敗退。しかし創部初のベスト4を成し遂げた。

 

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【写真】シングルス、ダブルスの両方で活躍した内田

試合後キャプテンの佐々木は「うれしいというよりもほっとしています」と語った。関西リーグの王者として、そして西日本の王者として挑んだ今大会。多くの重圧の中で目標に掲げてきたベスト4入りを達成したことはチームにとって大きな経験になっただろう。だからこそ立ち止まってはいられない。今回の経験を糧に、龍大バドミントン部男子の名を全国に轟かせるその日まで彼らの挑戦は終わらない。

 

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【写真】ベスト4入りを果たした選手達

〈古財コーチのコメント〉

「(一回戦について)シングルス2つを取られてしまったことで動揺してしまった。しかしそこを乗り越えられたことが次の試合にも繋がったと思う。準決勝では準決勝、決勝の舞台を経験しているチームと初めてのチームの差が出てしまった。結果としてベスト4を達成できて良かったがコート内でのフィジカルや技術はまだまだ物足りないということを実感した。この悔しさを忘れずに、より高い意識を持って励んでほしい」

 

〈佐々木キャプテンのコメント〉

「(一回戦の)0―2という状況から勝つという気持ちを忘れず団結できたところは良かった。キャプテンとしてプレッシャーはもちろんあったが、部員もベスト4に入るんだというプレッシャーの中で戦っていたので安心したが、満足しないでこの悔しさを忘れないでほしい。周りに支えて貰っている部なので、感謝しながらこれからも頑張ってほしい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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【バドミントン部女子 インカレ準優勝!】

10月10日、11日にかけて大阪府立体育会館他にて第66回全日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。龍大は決勝戦に進出しゲームカウント2―3で敗れてしまうものの、昨年に続き2年連続準優勝を成し遂げた。

10日に行われた一回戦から三回戦では全て3―0で勝利し順当に準決勝に駒を進めた。11日の準決勝の相手は日体大。第1シングルスの下田(経済3)、第2シングルスの森(経営2)が勝利し勢いをつけると、第1ダブルスの宮原(法4)・藤本(経済4)ペアが21―19、21―13とストレートで下し決勝進出を決める。

悲願の優勝へ。決勝戦の相手は筑波大。主導権を握りたい第1シングルスの下田だったが1セット目をデュースにもつれる接戦の末に落としてしまい、悪い流れを切れずストレート負けを喫してしまう。第2シングルスの森も1セット目を落とし、2セット目も相手にリードを許す厳しい状況になる。しかしそこから怒涛の攻めを見せ一気に逆転し、その勢いのままセットカウント2―1で勝利する活躍を見せる。続く第1ダブルスの宮原・藤本ペアは全国屈指の相手ダブルスペアに健闘するも負けてしまうが、第2ダブルスの公受(経営4)・小見山(法3)ペアがストレート勝ちを収め、第3シングルスの杉野(法3)にチームの命運は託された。リードする展開を作るが試合終盤に逆転されてしまいストレート負け。優勝とはならなかったが2年連続準優勝というすばらしい結果を残した。

 

 

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抜群の安定感を見せた森

「選手がポイントを抑えてくれたので良い流れで試合ができていた」と試合後宮崎監督は語った。決勝戦以外では全て3―0と龍大ペースの展開で試合を進め、決勝戦でも白熱した戦いを見せ、優勝に手が届きかけた。2年連続での準優勝は彼女たちの実力が全国トップレベルという何よりの証拠である。西日本の女王から全日本の女王へ。目前にまで迫った目標を掴み取るため、挑戦が再び始まる。

 

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2年連続準優勝を達成した選手達

〈宮崎監督のコメント〉

「団体戦の中で森が安定していた。シーソーゲームになっても最後はきっちり取ってくれたのでそこが良かった。今のチームの実力を考えれば優勝していてもおかしくはなかった。ベスト4に入ってそこからが勝負という感じだった。団体戦の結果を落ち込んで引きずるのではなく個人戦もあるので一つでも上を目指してほしい」

 

〈森選手のコメント〉

「団体戦なので自分が勝ちたいという気持ちが出ていたのは良かったが、焦りに表れてしまって連続失点が多かった。でも応援の後押しもあって思いきりプレーして逆転できた。試合中相手を見ることはすごく意識している。ラリーで駆け引きして相手の球が甘くなってから強く打ったりしている。(個人戦に向けて)自分はまだ2年生なので思いきりプレーして、楽しくプレーしたい」

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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京都新人で後藤が男子単の頂点に!!!

京都、滋賀、奈良の大学1・2回生のみで争われる京都学生新人戦大会。今年もレベルの高い戦いが繰り広げられる中、龍大ルーキーたちも奮闘を見せた。

 

 

京都学生バドミントン新人戦大会  9月26日・27日、10月4日

(同志社大学、京都大学、大谷大学)

 

(結果)

男子 シングルス 優勝   後藤裕大(文1)

準優勝  福本光喜(済1)

ベスト8 長濱健太 (短1)

ダブルス  ベスト4 後藤裕大(文1)・長濱健太(短1)

ベスト8 国藤幹生 (理2)・福本光喜(済1)

女子 シングルス ベスト4 田中瑞穂(法2)

ダブルス  準優勝  辻田真希(短1)・若林千織(済1)

3位   志水美穂(文1)・田中美穂(法1)

 

(男子)

男子シングル決勝は、昨年同様に龍大同士の対決となった。後藤(文1)と福本(済1)の試合は1セット目から互いに譲らず一進一退の攻防が続くが、中盤に後藤の集中力が一瞬切れ、ロブを連続アウトにし19点で福本が1セット目を先取する。2ゲーム目は後藤が出だしから抜け出し11-6で折り返す。後半に福本が粘りのプレーで16-16と追いつくが、後藤が力強いスマッシュで得点を重ね、相手に傾きかけた流れを渡さず2セット目を奪い返す。

ファイナルゲームは後藤の丁寧な配球に福本が我慢出来ずミスが増え、後藤が16点でこのセットを奪い優勝を飾った。

男子ダブルスは、準決勝で後藤(文1)・長濱(短1)は佐藤・小西(立命)と対戦。相手の速いラリー展開に付いていくことが出来ず2-0で敗れる。

3位決定戦では新本・藤井(立命)と対戦。1ゲーム目を相手の勢いに押され落とすが、2ゲーム目を相手の球に必死に食らいつく粘りのプレーで奪い返す。

ファイナルゲームも11-9とリードして折り返すが、気の緩みから7連続失点で逆転を許しそのまま16点で敗れ4位入賞となった。

 

 

(女子)

女子シングル準決勝で田中(法2)は角田(同大)と対戦。序盤は互いに譲らないラリーでシソーゲームを繰り広げる。しかし、ゲーム終盤に相手の鋭いショットが決まり連続得点を奪われ1ゲーム目を落とす。2セット目も序盤はシーソーゲームとなるが、中盤焦りからミスが増え、そのまま流れを断ち切ることが出来ず2-0で敗れた。

3位決定戦では橋本(立命)と対戦。序盤から相手の得意なネット前でのプレーに翻弄され、自分の得意のプレーに持っていくことが出来ず2-0で敗れ4位入賞となった。

女子ダブルス準決勝には龍大から2ペアが勝ち上がった。辻田(短1)・若林(済1)のペアは上田・青山(滋賀短)と対戦。ファイナルゲームの接戦となるが、辻田が後衛から力強いスマッシュを打ち、甘くなった球を若林が前衛で冷静に決めるパターンで勝利し、決勝進出を決めた。

田中(法2)・志水(文2)のペアは池田・橋本(立命)と対戦。序盤から相手の攻撃に対して守りに入り、重要な場面でのミスが目立ち2-0で敗れた。

決勝では辻田・若林は相手の強いドライブに対し真っ向勝負を挑むが、最後は力負けし13点と14点で敗れ準優勝となった。

3位決定戦では田中・志水は相手のレシーブで左右に振られる場面もあったが、しっかりした返球で、自分たちのプレーを貫き2-0で勝利し3位入賞となった。

 

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森(女子単)、藤本・宮原(女子複)、内田・宮原(混合複)が近畿から全日本総合へ!!

9月20日・21日、近畿総合選手権大会が開催され、近畿各都道府県の総合選手権を勝ち抜いてきた実業団、大学、高校の猛者たちが集結した。

優勝者は全日本総合選手権の出場権を獲得することもあり、非常に緊迫した戦いが繰り広げられた。

 

近畿総合バドミントン選手権大会

9月20日(日)、21日(祝) 於:神戸総合運動公園グリーンアリーナ神戸

 

(結果)

女子シングルス 優勝    森みず穂(営2)(全日本総合出場)

3位    嶺井優希(策2)

4位    朝岡依純(法1)

ベスト8  杉野文保(法3)

ダブルス 優勝    藤本陽奈(済4)・宮原唯(法4)(全日本総合出場)

ベスト4  牟田香菜子(法2)・朝岡依純(法1)

ベスト8  翠簾屋乃梨子(策4)・山藤千彩(策2)

公受美帆(営4)・小見山彩(法3)

混合ダブルス  優勝    内田裕太郎(策2)・宮原唯(法4)(全日本総合出場)

ベスト8  佐々木健斗(営4)・翠簾屋乃梨子(策4)

畠山工(営4)・三津川有美(短2)

 

<男子ダブルス>

内田(策2)・成富(法2)ペアが準々決勝進出。相手は優勝候補の山東、村上ペア(和歌山県)。1ゲーム目は自分達の得意の攻撃パターンに上手く持ち込み中盤まで競るも、後半相手にスピードを上げられ落としてしまう。2ゲーム目も終始相手にリードされる展開が続き惜しくも準決勝進出はならなかった。

 

<女子シングルス>

準決勝には龍大が3人残った。嶺井(策2)は高木(三菱電気)に1セット目を先取するも、最後は力及ばずセットカウント1-2で敗退。逆ゾーンの森(営2)と朝岡(法1)の対戦は一回生の朝岡が勢いで森を圧倒しマッチポイントを握るも、冷静な球回しにミスを誘われセットカウント2-0で敗退。

三位決定戦では嶺井が朝岡を序盤から寄せ付けず、21-9.21-12のストレート勝ちとなった。

決勝は森と、高木の対戦となった。1ゲーム目から流れを作ったのは森。終盤に追いつかれる場面もあったが21-18で先取。2セット目は序盤からリードする展開を見せたがセティング26-28でファイナルセットへともつれ込んだ。ファイナルは冷静さを取り戻した森が序盤からリードし21-14で勝利し、優勝を勝ち取った。

 

<女子ダブルス>

準決勝に進んだのは朝岡(法1)・牟田(法2)と藤本(済4)・宮原(法4)。朝岡、牟田ペアは、鈴木・春木(大阪プレンティグローバルリンクス)に1、2ゲームを分け合い勝負は3ゲーム目へ。前半リードし、11-6で折り返す。しかし、そこから徐々に追いつかれデュースまでもつれ込みマッチポイントを取るも、最後は相手の攻撃を交わしきれず惜敗。 藤本・宮原ペアは大田尾・高木(三菱電機)と対戦し1、2ゲーム共に有利にゲームを進めストレートで勝利した。迎えた決勝戦も藤本が後衛、宮原が前衛の形を常に維持し攻めの姿勢を貫き優勝した。

 

<混合ダブルス>

準決勝、宮原(法4)・内田(策2)東・藤元(同志社大)との対戦。2セット目は接戦となったが21-15.21-19と、しっかり勝ちきり決勝へ駒を進めた。決勝は鈴木(大和製衡)・野村(高砂南高校職員)。去年の近総王者の佐々木(営4)・翠簾屋(策4)を破り勝ち上がってきた。しかし、内田のキレのあるスマッシュ、宮原の巧みな前衛が光り、相手を寄せ付けることなく21-10.21-10で優勝を決めた。

 

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