バドミントン部

龍大勢、日本のトップに挑む!!!

日本国内個人戦の最高峰、日本チャンピオン、そしてナショナルチーム代表を決める全日本総合選手権に、11名の龍大勢が挑んだ。

 

本選(32名)に出場した女子シングルスの杉野(法3)は、1回戦でオリンピック出場経験のある佐藤(ヨネックス)と、朝岡(法1)は第1シードで日本ランキング1位の山口(勝山高校)と対決。杉野はスピード勝負では互角の戦いを見せるが、長身サウスポーから繰り出されるスマッシュに苦しめられ、ミスによる失点を重ね2-0で敗れた。杉野は「相手は鋭いショットを持っているけどラリーはできた。ミスがもったいなかった。」と話し、手応えも掴んだ。朝岡は持ち味のスピードと粘り強さを見せ、山口と長いラリーを繰り広げる場面もあったが、山口のネット前からの巧みな球さばきに足を止められてしまう。それでも思い切った攻めのプレーを展開し攻撃的にラリーを組み立てるが、相手の守備の堅さにサーブからの1球目などのミスが目立ち、2-0で敗れてしまう。杉野、朝岡ともに、今大会、準優勝、ベスト4という日本トップかつ世界レベルの相手と対戦できたことを、今後のレベルアップにつなげ大きな飛躍を期待したい。

 

また、女子ダブルスの本選には公受(営4)・小見山(法3)が出場し、永原・松本(北都銀行)との対決となった。相手は長身ペアで、角度のあるスマッシュを武器にラリーを組み立てられ主導権を握られてしまう。公受・小見山もレシーブから攻撃につなげ、相手を前後に揺さぶり2ゲーム目は11-9でリードする展開を見せるが、最後は相手の息の合ったスピードある攻撃に屈した。

 

その他、女子シングルスで嶺井(政2)、女子ダブルスで藤本(済4)・宮原(法4)が予選1回戦を突破するなど、本選出場には届かなかったものの、あと一歩というところまで迫った。予選でも白熱したレベルの高い戦いが繰り広げられた。

 

目標のベスト8進出にはいたらなかったが、日本のトップ選手との試合経験を成長に繋げたい。来年の上位進出、インカレ団体優勝に向けて新たなスタートを切った。

 

全日本総合 女単

全日本総合 女複

男子単、女子単・複の3冠奪取!!

関西の大学1・2回生のみで争われる関西学生バドミントン新人戦大会。今年度も強者たちが出揃う中、龍大部員たちが着々と力を出し奮闘を見せた。

 

関西学生バドミントン新人戦大会

11月9日、10日、11日、19日、23日

(大阪市中央体育館・舞洲体育館・大阪市立千島体育館)

 

(結果)

男子シングルス  優勝    成富勇太(法2)

ベスト4  中村大志(文2)

ベスト8  内田裕太郎(政2)

 

ダブルス   ベスト8  内田裕太郎(政2)・坂口拓未(営1)

 

女子シングルス  優勝    朝岡依純(法1)

準優勝   森みず穂(営2)

ベスト4  嶺井優希(政2)

 

ダブルス   優勝    毛利未佳(法1)・野田千遥(政1)

準優勝   森みず穂(法2)・嶺井優希(政2)

ベスト4  牟田香菜子(法2)・朝岡依純(法1)

ベスト8  田中瑞穂(法2)・志水美穂(文2)

<男子>

男子シングルスベスト4には成富(法2)と中村(文2)が残り、準決勝はこの2人の対決となった。中村の背の高さを生かした切れのあるショットで攻撃するが、成富の華麗なるラケットワークのレシーブでこの試合を制した。成富の決勝の相手は1回生の北里(関西学院大)。出だしから相手を圧倒して試合を進めるが終盤に追いつかれ17-17となるが、そこから1点も許さず1ゲーム目を先取。この勢いのまま2ゲーム目も終始相手を圧倒し優勝を決めた。本人はまだまだ改善すべきところがあると反省を口にした。男子ダブルスは内田(政2)・坂口(営1)がベスト4進出を決める試合で西坂・東(同志社大)と対決。自分たちの攻撃的なプレーで1ゲーム目を先取するものの、2ゲーム目3ゲーム目と相手にペースを握られ惜しくもベスト4進出とはならなかった。

 

関西新人2015 男単 優勝2

<女子>

女子ダブルスのベスト4に残ったのは毛利(法1)・野田(政1)、牟田(法2)・朝岡(法1)、森(営2)・嶺井(政2)。準決勝では毛利・野田が自分たちのリズムでプレーし、重信・岩崎(関西学院大)に勝利した。

 

もう一方は牟田・朝岡と森・嶺井の龍大対決となった。序盤は互いに一進一退の攻防が続いたが、嶺井のスマッシュと森の球運びで攻めを貫き勝利した。決勝も毛利・野田と森・嶺井の龍大対決となった。落ち着いた試合運びで森・嶺井がリードするが、毛利・野田が息の合ったプレーで攻め抜き19本で1ゲーム目を先取する。2ゲーム目も勢いそのままに毛利・野田が攻撃的なプレーを続け、終始ペースを握り龍大対決を制した。女子シングルスのベスト4には森、嶺井、朝岡が残った。

 

準決勝では森が重信の粘りあるプレーに対し、冷静なラリー展開で2-0で制した。もう一方は嶺井と朝岡の龍大対決となった。互い攻めのあるプレーを展開するものの、ファイナル終盤に朝岡がスピードを上げ、そのままの勢いで勝利した。決勝も森と朝岡の龍大対決となった。終始1点の取り合いが続く中、朝岡の攻撃に対し、森も押し負けない力強いプレーを見せた。ファイナルデュースにもつれ込み、最後は朝岡が我慢強さを見せ、26-24で1時間20分にわたる激戦を制した。

 

関西新人2015 女単 優勝2

京都学生、全種目で龍谷大学が王者に。男女単はベスト4独占!!

各大学において、多くの四回生が引退し、来年度への新たなスタートとなる京都学生バドミントン選手権大会。複数の出場資格が定められ、その資格を満たす選手のみで行われるこの大会では、毎年、初戦からハイレベルな戦いが繰り広げられる。

京都学生バドミントン選手権大会  11月1日・8日・15日

(京都大学、佛教大学、佛教大学)

(結果)

男子

シングルス

優勝    内田裕太郎(政2)

準優勝   村瀬夢之介(法3)

3位    後藤祐大(文1)

4位    中村大志(文2)

ベスト8  坂口拓未(営1)

ダブルス

優勝    的場友宏(政3)・坂口拓未(営1)

4位    村瀬夢之介(法3)・峰将大(法3)

女子

シングルス

優勝    森みず穂(営2)

準優勝   杉野文保(法3)

3位    朝岡依純(法1)

4位    毛利未佳(法1)

ベスト8  嶺井優希(政2)

山藤千彩(政2)

ダブルス

優勝    毛利未佳(法1)・野田千遥(政1)

3位    森みず穂(営2)・朝岡依純(法1)

4位    小見山彩(法3)・牟田香菜子(法2)

ベスト8  嶺井優希(政2)・山藤千彩(政2)

(男子)

シングルスのベスト4には村瀬(法3)中村(文2)内田(政2)後藤(文1)が勝ち残り全て龍大対決となった。準決勝の村瀬vs中村は互い譲らずファイナルゲームまでもつれ1時間を超える試合で村瀬が、内田vs後藤は内田の素早い攻撃に後藤はついていくことができず内田が決勝進出を決めた。決勝戦ではラリーをするもののダブルスも兼ねている村瀬が内田の鋭い球を拾いきることができず2-0で内田が優勝に輝いた。3位決定戦の中村vs後藤は中村が1ゲーム目を奪うも後藤が粘りあるプレーで2.3ゲーム目を奪い返し3位となった。

ダブルスはベスト4に的場(政3)・坂口(営1)、村瀬(法3)・峰(法3)の2組が駒を進めた。準決勝で的場・坂口は國本・曽根(京都産業大)と対決。序盤から安定したプレーで相手にリードを許さず決勝進出。一方、村瀬・峰は吉田・小西(立命館大)と対決し中盤まで互い引かないプレーで競り合うも終盤にミスが出てしまい3位決定戦へ。決勝戦では的場・坂口は吉田・小西と対戦し相手の流れで1ゲーム目を落とすも2ゲーム目の中盤から冷静さを取り戻し17-21、21-16、21-7で見事逆転優勝を果たした。3位決定戦の村瀬・峰の相手は準決勝で的場・坂口と対戦した國本・曽根。シーソーゲームの中1ゲーム目を先取するが、2.3ゲーム目ともに序盤でリードを許してしまい意地を見せるが追いつけず4位入賞となった。

 

京都学生選手権大会2015 男単

 

(女子)

女子シングルスはベスト4を龍大が独占した。準決勝1試合目は杉野(法3)と朝岡(法1)の対戦となった。1ゲームずつ分け合い勝負はファイナルゲームへ。序盤は一進一退の攻防が続きシーソーゲームとなるが、中盤杉野が抜け出しそのままの勢いのままこのゲームを奪い2-1で勝利した。準決勝2試合目は森(営2)と毛利(法1)の対戦となった。終始森のペースで試合が進み、森の巧みな配球に対し毛利も必死に食い下がり自分の攻撃に持っていきたいところだったが、決定打を掴むことが出来ず森が先輩の意地も見せ2-0で勝利した。決勝戦は杉野と森の対戦となった。1ゲーム目を森が先取し、2ゲーム目も序盤から森がリードを奪いそのままこのゲームを奪い森が初優勝を飾った。3位決定戦は朝岡と毛利の対戦となった。毛利の大事な場面でのミスが目立ち、朝岡が勝利した。

女子ダブルスはベスト4に龍大から3組が駒を進めた。準決勝1試合目は小見山(法3)・牟田(法2)と毛利(法1)・野田(政1)の龍大同士の対決となった。1ゲームずつ分け

合い勝負はファイナルゲームへ。序盤から互いに譲らない攻防となるが、最後まで攻めのプレーを貫いた毛利・野田が16点でこのゲームを奪い勝利した。準決勝2試合目は森(営2)・朝岡(法1)が結城・長谷川(立命館大)と対戦。この試合も1ゲームずつ分け合い勝負はファイナルゲームへ。攻撃にまわり流れを掴みたいところだったが、相手の配球に攻めあぐねる場面が増え15点でこのゲームを奪われ惜敗した。決勝戦は毛利・野田が結城・長谷川と対戦。2ゲーム目を奪われるも、しっかり立て直し積極的な攻撃でファイナルゲームを奪い毛利・野田が初優勝を飾った。3位決定戦は小見山・牟田と森・朝岡の対戦。互いの持ち味を出してファイナルゲームにもつれるも最後は攻めのプレーを貫いた森・朝岡が2-1で勝利した。

京都学生選手権大会2015 女複

【バドミントン部】女子シングルス同校決勝! 杉野が関西、西日本に続き全日本も制覇!!

全国各地で展開されている学生大会の最高峰、シングルス、ダブルスのNO1を競う、全日本学生バドミントン選手権大会の個人戦が、大阪府立体育館に於いて行われた。東西から勝ち上がり出場権を持った実力者たちが集うこの大会、団体戦に続き龍大勢は大いなる奮闘を見せた。

全日本学生バドミントン選手権大会

10月9日~15日(団体戦10日~11日/個人戦12日~15日)

於:大阪府立体育館

(結果)

男子ダブルス  ベスト16 成富勇太 (法2)・内田裕太郎 (政2)

女子シングルス   優勝  杉野文保 (法3)

準優勝  朝岡依純(法1)

ベスト8  嶺井優希(政2)

ベスト16  森みず穂(営2) 翠簾屋乃梨子(政4)

ダブルス  ベスト4  公受美帆(営4)・小見山彩(法3)

ベスト8  毛利未佳(法1)・野田千遥(政1)

ベスト16  藤本陽奈(済4)・宮原唯(法4)

牟田香菜子(法2)・朝岡依純(法1)

森みず穂(営2)・嶺井優希(政2)

(男子)

男子ダブルスでは、全日本総合出場権であるベスト4をかけた4回戦に龍大からは内田(政2)・成富(法2)が駒を進め、五十嵐・中田(中央大)と対戦。出だしで相手の攻撃と堅い守りにミスが連続し点差をつけられるも立て直し、リードされるも11―7でインターバルに。後半から立て直した流れで試合を進めたいところだったが、相手の力強く角度のあるスマッシュや、堅いレシーブの前に決定打を見つけることが出来ず2-0で敗れベスト8進出とはならなかった。

(女子)

女子シングルスには16名がエントリー。若林(経1)が関東・東日本選手権ファイナリスト相手に1時間超の熱戦を繰り広げるなど龍大勢が大健闘。関東の準トップクラスを寄せつけず順当に勝ち上がった杉野(法3)、関東・東日本選手権チャンピオンを撃破した嶺井(政2)、接戦を制し勝負強さを発揮した朝岡(法1)の3名がベスト8に駒を進めた。

嶺井対朝岡の龍大対決となった試合は序盤から気迫の込もったプレーが続いた。嶺井が得意のスマッシュを軸とした攻撃で攻めていくも、朝岡のしつこく粘るプレーの前にあと1歩我慢が出来ず2-0で朝岡が勝利した。

杉野は福永(専修大)と対戦。互いに1ゲームずつ分け合いファイナルゲームにもつれる試合となるが、際どいジャッジに相手の集中力が切れ8点でこのゲームを奪い2-1で勝利した。準決勝で朝岡は大久保(筑波大)と対戦。冷静な試合運びで1ゲーム目を奪い、2ゲーム目もリード。自分のペースで試合を進めるが、終盤相手のミスを誘う巧い配球に2ゲーム目を奪われる。ファイナルゲームも2ゲーム目の流れを切れず、5点差をつけられてしまうがここから勝負強さを発揮。得意の粘りのプレーと、相手をフォア奥に追い込みチャンスを作る攻撃で追い上げこのセットを24-22で奪い1時間を超える激戦に終止符を打った。

逆ゾーンの杉野は中村(日体大)と対戦。相手の角度のある鋭いショットに苦しみ、競り合う場面もあったが、自分のプレーを貫き2-0で勝利した。

決勝戦は杉野対朝岡の龍大同士の対決となった。校内戦では勝敗を分け合う2人であり、長い試合になることが予想された。序盤は予想通り1進1退の攻防が続き、11-7で杉野リードしインターバルに。後半巻き返しを狙う朝岡だったが、準決勝での激戦の影響か、徐々に疲れが見え、持ち前の粘り強さを発揮できず杉野がこのセットを奪う。2セット目は杉野のコースを突く鋭いショットや、フェイントの前に朝岡の足が止る。そのままこのゲームを奪った杉野が、関西、西日本に続き、嬉しい全国初優勝を飾った。

女子ダブルスには10ペアがエントリー。牟田(法2)・朝岡(法1)が関西学院のトップペアを破るなどの活躍で5ペアがベスト16入りする活躍を見せる中、ベスト8に公受(営4)・小見山(法3)、毛利(法1)・野田(政1)の2ペアが駒を進めた。

公受・小見山は西日本優勝の深川・岸田(同大)と対戦。終始攻めのプレーで相手に流れを渡すことなく2-0で勝利し準決勝へ。

毛利・野田は窓場・宮浦(法政大)と対戦。野田が巧みな配球で球を作り、毛利が後衛から攻撃という得意のプレーに持ち込むも、相手の堅い守りの前にチャンスを決めきれず2-0で敗れベスト4進出はならなかった。

準決勝で公受・小見山は、今年のユニバーシアード大会代表で優勝候補筆頭の実力ペア柏原・加藤(筑波大)と対戦。

試合開始から互いに譲らない攻防が続くが、細かいミスで1ゲーム目を奪われる。2ゲーム目も取ったら取り返す展開が続くが、相手の重要な場面でのプッシュミスなどもありこのセットを奪いファイナルゲームへ。ファイナルゲームは中盤ミスが連続し7点差までつけられるも、そこから攻めのプレーで18オールと追いつく。しかし、ここから自分達からのミスが連続しゲームオーバー。悔しい3位入賞となった。

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