バドミントン部

【男子シングルス、女子シングルス、女子ダブルスの3冠奪取!!】

関西学生のシングルス、ダブルスNO1を決める関西学生選手権大会。春リーグでレギュラーとして活躍した選手に加え、出場できなかった紙一重の実力者たちが競うハイレベルな闘いに約50名の龍大勢が挑んだ。

関西学生バドミントン選手権大会
6月22日、23日、24日、28日、29日
(大阪市中央体育館・東淀川体育館)

(結果)
男子シングルス
優勝    清水智彦(営4)
ベスト8  中村大志(文4)、本田大樹(営1)
男子ダブルス
3位    坂口拓未(営3)・川原祥人(政3)
ベスト8  中島拓哉(営2)・本田大樹(営1)
女子シングルス
優勝    朝岡依純(法3)
3位    毛利未佳(法3
ベスト8  森みず穂(営4)、山藤千彩(政4)
牟田香菜子(法4)、嶺井優希(政4)
女子ダブルス
優勝    牟田香菜子(法4)・山藤千彩(政4)
準優勝   朝倉みなみ(政2)・斉藤ひかり(営2)
3位    毛利未佳(法3)・野田千遥(政3)
ベスト8  田中瑞穂(法4)・志水美穂(文4)
種岡遥(政2)・米山麻美(済2)

<男子>
男子シングルスベスト8に駒を進めたのは今大会2連覇中の清水(営4)、中村(文4)、本田(営1)の3人。その中で清水が大会3連覇に向けベスト4に進んだ。
準決勝、清水は京都産業大学のエース曽根と対戦。序盤曽根の力強いショットのまえに苦戦する場面もあったが、1・2ゲーム共に中盤から、持ち前のレシーブ力とラリー力で相手をコート前後左右に振り回し圧勝した。そして決勝。相手は今大会で成富(法4)、本田を破って勝ち上がってきた近畿大学のエース馬場。接戦が予想されたが、連日連戦の疲労からか馬場の動きが悪い。一方の清水にも疲れはあったはずだが、それを感じさせない動きを見せ、終始相手を翻弄し圧勝。見事関西選手権3連覇という偉業を成し遂げた。
男子ダブルスベスト8に駒を進めたのは3回生ペア坂口(営3)・川原(政3)と若手の中島(営2)・本田ペアだ。その内、坂口・川原ペアが準決勝へ進出。相手は関西学院大学のエースペア池田・石川。1ゲーム目序盤から早い展開のラリーが続く。中盤まで競り合うものの、終盤ミスが出て1ゲーム目を落としてしまう。しかし2ゲーム目、後がない坂口・川原は思い切り良く攻め続ける。さらに長いラリーもものにし、終始攻撃のペースを緩めず2ゲーム目を大差で奪った。迎えた勝負のファイナルゲーム。勝ちを意識した坂口・川原は序盤ミスで点数を与え追う展開となった。終盤追い上げを見せるも相手の我慢強いプレーの前に惜しくも敗れた。
今大会、龍谷大学として層の厚さを見せることができた。これから夏に向けて西日本インカレ、全日本インカレと試合が続く。個人戦での活躍はもちろん、団体戦での団結力に期待したい。

<女子>
今回、龍大女子はベスト8にシングルス6名、ダブルス5組が進出。そして、同校対決もある中、シングルス2名、ダブルス3組がベスト4に進出した。
シングル準決勝第1試合は、毛利(法3)が立命館大のエース結城と対戦。互角のラリーを展開するもののミスで1点を重ねる事ができず敗退。もう一方は順当に勝ち上がった朝岡(法3)と準々決勝で嶺井(政4)を破る金星を上げた関西学院大のエース重信の対戦。一進一退の競り合いなった第1ゲームを逆転で奪った朝岡が、第2ゲームは主導権を握り一方的なラリー展開で決勝に駒を進めた。
決勝戦、朝岡の第1ゲームは準決勝と同様の展開。シーソーゲームが続く中、終盤、朝岡の思い切った攻めのプレーが点数へ繋がり21-19で第1ゲームを奪う。第2ゲームに入っても攻めの姿勢は変わらず、要所でクロススマッシュが決まり更に勢いづくと、得意のネットプレーに持ち込もうとする相手の仕掛けに対しても冷静に対処。最後、ストレートスマッシュを相手コートに突き刺した朝岡が21-10で嬉しい関西選手権初優勝を飾った。
ダブルス準決勝は第1シードの野田(政3)・毛利の3回生ペアと牟田(法4)・山藤(政4)の4回生ペアの同校対決。優勝したい両者の強い思いがぶつかり合う激しいラリーとなったが、詰めの厳しさ、正確さに勝る牟田・山藤が決勝進出。逆サイドは関西新人優勝の朝倉(政2)・斉藤(営2)と関西学院大の結城・佐々木ペアの2回生対決。第1ゲーム序盤相手にリードされる場面もあったが、相手の強引な攻めに対し守備からのカウンター攻撃が冴え逆点に成功、流れをつかみ17点と13点で勝利。
決勝戦は長いラリー戦にもつれる場面はあったものの牟田・山藤の勢いは止まらなかった。第1ゲームはお互いに山藤、朝倉の攻撃力を活かしながら、牟田、斉藤が前衛で揺さぶりかけるといったような展開になった。両者1歩も譲ることなくゲーム終盤まで点数はもつれたが、牟田・山藤の最後まで攻撃の手を緩めず相手を追い詰め21-19でこのゲームをものにした。第2ゲームでは牟田・山藤の勢いがさらに増し、序盤から力強いスマッシュと緩いドロップを混ぜた緩急のあるプレーで相手を翻弄。また速いローテーションで隙を作らず終始このゲームを支配し21-13で勝利。こちらも関西選手権初優勝を飾った。
今大会は個人戦ではあったがチームとして総合力が大切としている宮崎監督にとって、普段リーグに出ていないメンバーがこの大会で上位に食い込んだ事はインカレ団体優勝に向け朗報となっただろう。今後彼女達の飛躍する姿から目が離せない。圧縮関西選手権

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