バドミントン部

【バドミントン部女子 リーグ戦13季連続優勝!!】

4月29日、龍谷大学深草キャンパス体育館で行われた関西学生バドミントンリーグ第4戦、対関学大。厳しい戦いであったが見事4―1で勝利を収める。

 

第1シングルスの森(経営4)は1セット目を確実に奪うも2セット目は相手の粘りもあり、じわじわと差を詰められるがリードを保ち退けた。第2シングルスの嶺井(政4)は序盤ミスなどが目立ち調子が出ないものの徐々に自分のペースを掴んでいきストレートで勝利する。第1ダブルスの山藤(政4)・毛利(法3)ペアは1セット目を自分らのミスなどから先取されてしまう。「1セット目は忘れて2セット目から切り替えていこう」と語った山藤・毛利ペアは2セット目から尻上がりに自分たちのペースで試合を運び相手を寄せ付けなかった。続く第2ダブルスの朝倉(政2)・志波(政1)ペアは7連続ポイントなど試合を優位に進めていき第3シングルスに勢いをつけた。しかし第3シングルスの朝岡(法3)は相手に試合の主導権を握られてしまい、20-22、19-21と粘りを見せるが敗北を喫した。ゲームカウント4-1と苦しい試合展開もあったがチーム全体で乗り越え勝利を勝ち取った。

 

写真23

【写真 チームを勢い付ける森】

 

そして30日に行われた最終戦、対立命館。第1シングルスの森、第2シングルスの嶺井はともに安定の試合運びで見事ストレート勝ちを決め、龍大を勢い付ける。続く第2ダブルスの毛利・山藤ペア。序盤、なかなかペースを掴みきれず連続得点を許してしまう。しかし後半では徐々に点差を縮め、デュースへと持ち込む。「強気で」という、仲間からの声に応えて攻めるが惜しくもこのセットを落としてしまう。しかし諦めない龍大。ここから快進撃が始まる。相手に隙を与えることなく次々と攻撃を仕掛ける。終始強気の姿勢で第2セットを奪取。そのまま勢いが衰えることなく、第3セットもものにした。この時点で龍大のリーグ優勝が確定し、ゲームカウント3―0で試合終了。リーグ戦13季連覇を果たした。

 

主力選手が抜け、不安もある中臨んだ今大会だったが、チーム力という新たな武器で見事勝利を掴んでくれた龍大バドミントン部女子。急速に飛躍する彼女たちの、今後更なる活躍から目が離せない。

 

写真24

【写真 優勝を果たした選手たち】

 

〈森主将のコメント〉

「(29日)山場の試合だと思った。(関学の)ダブルスが強いイメージがあったので1セット目は落としたけど2セット目以降で勢いを盛り返してくれた第1ダブルスは今日の試合の鍵だったかなと思いました」

「(30日)今日の試合が一番厳しかったが、これまでの練習でつちかってきたものや、応援団結力などで勝つことが出来た。取られても取り返して、逆転することが出来たのが良かった。チーム内争いも激しくなってきているので、切磋琢磨し合って、今後レベルも上がっていくと思う」

 

〈山藤・毛利ペアのコメント〉

「今までしてきた練習に自信を持っていたので1セット目は緊張していてミスが出てしまったけど2、3セット目はいい感じに緊張もほぐれて自分たちのプレーが出せて、点数も抑えられて勝てた」

 

〈宮崎監督のコメント〉

「第1シングルスはエース対決で、競った戦いの中でラリーをしながら自分のペースに引き込み、攻めることが出来たのが良かった。ダブルスは最初競ってしまったが、後半で改善することが出来た。相手の得意なところで戦うのではなく、自分の得意なところに引き込むことが大切。今後、試合に出ていない選手たちのサポートも鍵となってくる」

 

 

(龍魂編集室 記事/上村 輝 写真/堀内 沙穂)

龍魂編集室では新入部員を募集中!

興味がある方は tokoton_ryukon@hotmail.comまで!

ページの先頭へ

ページの先頭へ