バドミントン部

龍大勢、日本のトップに挑む!!!

日本国内個人戦の最高峰、日本チャンピオン、そしてナショナルチーム代表を決める全日本総合選手権に、11名の龍大勢がチャレンジ。

 

(日程)

全日本総合バドミントン選手権大会

平成28年11月28日~12月4日

(国立代々木競技場第二体育館)

 

(本文)

女子シングルス本選(32名)にインカレ優勝の下田(済4)と準優勝の杉野(法4)が出場した。

1回戦、下田はインターハイ優勝者の仁平(富岡高)との各界のチャンピオン同士の対決となった。また、杉野は予選から勝ち上がってきた漆崎(山陰合同銀行)と対決。下田は1ゲーム目から積極的なラリー展開に持ち込み点数を重ねていく。途中相手に流れを持っていかれそうになるものの相手の逆をつくショットやキレのあるクロススマッシュが要所で決まりキャリアの差を見せ勝利した。一方、杉野は試合前日から体調を崩しており思ったように練習が出来ていない中試合に臨んだ。杉野の持ち味であるフットワークの速さやフィジカルの強さを活かしたいところであったが相手の方が杉野の上手をいっていた。終始相手に先手を取られるラリーが多く、上手く波に乗ることが出来ずに惜敗。

2回戦に進んだ下田は全日本社会人2位の斎藤(ACT SAIKYO)との対決。1ゲーム目からお互い譲らぬ展開となるがお互いに重要な場面でミスが出てしまい1ゲームずつ分け合う。ファイナルゲームもシーソーゲームが展開されたかと思われたが、相手の長身を活かした角度のあるショットが次々と決まる。8-11のビハインドで折り返した後半、下田も簡単には点数をやるまいと食らいついていったものの相手のネット前の球が下田を苦しめ点数を奪うことができずゲームカウント1-2と悔しい2回戦敗退となった。下田、杉野と敗れはしたものの龍大として出場する最後の試合で直接試合を目の当たりにした後輩達の心の中に刻み込むような素晴らしい試合を見せてくれた。この2人のように絶対的な存在になる様な選手がまた出てくる事を残された後輩達に期待したい。また、今後の2人の活躍に期待だ。

 

女子ダブルス本選には野田(政2)・毛利(法2)が出場し、1回戦でナショナルB代表の櫻本・高畑(YONEX)と対決した。相手の球の強さやタッチの速さに終始押されてしまい2人の攻めの形を上手いようにさせてもらう事が出来ずに点数を与えてしまう。途中流れがこっちに傾きかけていたが、サーブ周りの甘さや簡単なミスが出てしまい流れをつかむことが出来ずに13本と9本で敗北。

その他、女子シングルスで森(営3)が日本リーグ2部3位日立化成のエースを破り予選1回戦突破したものの、本選出場には届かなかった。しかし、予選でも実業団相手に引けを取らない試合を展開した。

目標のベスト8進出にはいたらなかったが、日本のトップ選手との試合経験を成長に繋げたい。来年の上位進出、インカレ団体優勝に向けて新たなスタートを切った。

 

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