バドミントン部

【バドミントン部男子】昨年を超える創部初の準優勝!

10月15、16日千葉ポートアリーナにおいて、第67回全日本学生バドミントン選手権大会団体戦が行われた。昨年同大会でベスト4の龍大は優勝目指して奮闘し、準決勝戦で強豪早大を破る活躍を見せる。決勝戦で中央大に敗れるが、創部初の準優勝を果たした。

 

 15日に行われた1回戦から3回戦では2回戦の京産大戦、3回戦の青学大戦で第3シングルスにまでもつれる接戦となるが昨年ベスト4の意地を見せ、2年連続でベスト4入りを決める。初の決勝の舞台をかけて挑むのは関東の強豪早大。昨年も龍大は同じ関東の法政大に準決勝で敗れている。過去の自分たちを超えるため、そして関西の代表としての戦いが幕を開ける。

コートを2面使って行われ、第1シングルスの清水(営3)、第2シングルスの成富(法3)が先陣を切る。両者とも3セット目にもつれる激戦になるが、気迫のこもるプレーを見せ互いに勝利し決勝進出へ王手をかける。続く第1ダブルスでエースの成富・内田(政3)ペアで一気に勝負をかける。粘る相手を振りきり21―12、21―17で勝利し創部初の準優勝以上を勝ち取った。

 

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【写真】初日から奮闘した成富

 

残すは決勝戦。関東の強豪中央大に挑む。「最終日2回戦う準備ができていなかった」と古財コーチが語ったように、第1シングルスの成富、第2シングルスの内田は緊迫する場面での連戦の疲れもあってストレートで負けてしまう。なんとか一矢報いたかったが第2ダブルスの村瀬(法4)・的場(政4)が惜しくも敗れ試合終了。しかし創部初の準優勝を見事果たした。

試合後のミーティングで古財コーチは涙を流していた。「決勝まで来られたこと、このチームで戦うことが終わってしまったという寂しさや負けた悔しさもあって複雑な感情です」と涙を流した経緯を語ってくれた。関東の強豪早大を倒して準優勝を勝ち取ったことは龍大にとって非常に大きなことに違いない。全国の頂点まであとひとつ。彼らの躍進に期待だ。

 

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【写真】創部初の準優勝を果たしたバドミントン部男子

〈村瀬キャプテンのコメント〉

「最低でも昨年の結果は超えないと、と思っていたのでよかったが、最後力の差を見せつけられて(優勝は)遠いものだった。エース(清水、成富、内田)以外でポイントを取ろうと話をしてずっとやってきたが、最後まで達成できなかったと思うので悔いが残るし、3年生に負担をかけてしまって申し訳ない。でもあいつらなら来年優勝してくれると信じている」

 

〈内田選手のコメント〉

「関東勢が強いと言われてきて、早大に勝ったことは僕たちにとって大きなことだと思う。新チームに向けて下に伝えることが大事だと思う。自分たちの中でとどめるのではなく、見て聞いて、肌で感じ取ってもらいたいし、自分自身体力面やフィジカル面を強化していきたい」

 

〈成富選手のコメント〉

「自分の中での目標を準優勝と決めていたので結果には満足です。昨日の試合が悪すぎたので、いろいろと考える余裕がなくていい意味で集中できた。入学する時からずっと関東勢を倒したいと思っていたのでよかったです。みんなから応援される選手を目指してこれからもやっていきたい」

 

〈清水選手のコメント〉

「4年生が最後なので絶対に勝って決勝に行きたいと思っていたので負けるわけにはいかなかった。みんな「3年生のおかげ」と言ってくれるが、4年生の先輩たちがこのチームの土台をつくってくれたことが今回の結果につながっている。早大に勝ち切ったことで自信もついたと思うので、西日本も全日本も優勝を勝ち取りたい」

 

〈古財コーチのコメント〉

「今回早大に勝って決勝に進めたことは龍大の力が上がってきた証明になったと思う。全国で1番になることが指導者になった以上僕の目標で、今回近づいただけにこのチャンスを逃したくなかったが、準決勝が終わった時点で限界で、結局内田、成富の2人に頼らざるをえなかった。限られたメンバーでポイントを取るのではなく、リーグ戦も西日本もいろんな選手がポイントを取って、全国で勝負できるチーム作りを掲げてやっていきたい」

(龍魂編集室 写真/記事 隠岐豪)

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