バドミントン部

杉野が快挙!日本選手初の世界学生選手権シングルス優勝!!

第14回世界学生選手権がロシアで行われ本学から杉野・小見山・朝岡の女子3選手が日本代表として参加した。

期間 2016年 9月10日~18日 団体

女子シングル 優勝 杉野文保(法4)

 

・団体戦

団体戦は男女シングル、男女ダブルス、ミックスの5種目で争われ女子シングルに杉野、女子ダブルスに小見山(パートナー法政大学宮浦)がエースとして出場。 予選リーグではポーランドと、本大会第2シードのマレーシアと対戦。 まずポーランドに快勝、勝負のマレーシア戦では杉野がシングルで相手を圧倒すると、ダブルスでも小見山ペアがファイナルゲームの接戦を逆転で制し見事3-2で勝利。1位通過を果たす。 決勝トーナメントは地元ロシアと対戦。勝利すればメダル獲得となる大事な一戦。 しかし、男子ダブルスの全英オープン優勝選手を擁するロシアに2-3と善戦するも敗戦。勝つチャンスもあっただけに悔しい結果となった。

 

・女子シングルス 

初戦のインド戦こそ緊張からかミスの目立った杉野だが試合ごとにリズムも出てきて持ち前の粘り強さでロシア、ドイツのエースに勝利し準決勝進出。準決勝の相手は世界ランキング30位台前半の台北ナショナルチーム代表。これが最大の山場と思われたが、長いラリーをことごとく制した杉野が圧勝。決勝は台北の2番手選手に対し長いラリーに加え鋭い動きで圧倒。ミスで詰め寄られる場面もあったが突き放し、全試合ストレート勝ちで日本シングルス史上初の優勝を成し遂げた。また朝岡は中国選手から1ゲームを逆転で先取するも逆転負けし初戦敗退となった。

・女子ダブルス

小見山ペアは2回戦でタイのエースペアに接戦ながらストレートで勝利し、準々決勝に進出。団体でファイナルゲーム21-19の逆転勝利したマレーシアペアとの再戦は、長いラリーの応酬が点数につながる回数が少なく相手に研究された内容で敗れた。また杉野・朝岡ペアは2回戦でロシアペアに第1、第2ゲームとも終盤まで競るもミスが出て勝利にとどかなかった。
・ミックスダブルス

小見山ペア(パートナー明治大学宮嶋)は2回戦でタイペアと対戦。1ゲームは19点まで競るも細かなミスが出てチャンスを逃すと、2ゲーム目も終始リードされる展開で敗れた。

 

・杉野選手のコメント  今大会で1番の山場となったのは3回戦のドイツ選手との試合。その試合で1ゲーム目、初めて6点差と大差をつけられ、長身から繰り出される多彩なショットにミスを誘われる場面が多く、「ダメかも」と思った。でも、そこから長いラリーを何本か取りきり、自分の流れを作り、勝利することができた。 世界学生に行って、いろんな国の人と試合ができて日本人とは全然違うショットがあったり、リズムがあったのですごく刺激になった。そして、どんな状況でも我慢することが勝ちに繋がることを実感した。また、初めて日本代表として試合に参加し、今までにない緊張感を感じたけど、試合を楽しむことが出来た。この経験をインカレやこれからのバドミントン人生に生かしていきたいと思う。

 

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