バドミントン部

【バドミントン部男子】熱戦を制し、西日本インカレ2連覇を達成!

8月26日から28日にかけて、山口県ソルトアリーナ防府において、第56回西日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。連覇のかかる龍大は28日の準決勝、決勝ともに競った試合となったがプレッシャーに打ち勝ち2連覇を達成した。

 

準決勝の相手は関西リーグで何度も対戦している関学大。第1シングルスの清水(営3)が21―15、22―20で勝利するも、第2シングルスの中村(文3)はフルセットの末に敗れてしまう。その後互いにダブルスを取り合い、第3シングルスにもつれこむ。勝負を託されたのは成富(法3)。終始リードする展開を保ち、危なげなくストレート勝ちを収め、決勝戦へと駒を進めた。

 

決勝戦の相手は3年連続で金院大。2連覇がかかっていることもあって、選手たちも気合が入る。第1シングルスの清水は、拮抗した展開の中1セット目を奪うも、相手に追い上げられセットカウント1―2で敗れる。しかし第2シングルスの中村がフルセットに及ぶ接戦を制し流れを引き戻す。続く第1ダブルスの内田(政3)・成富ペアは相手を全く寄せ付けず21―8、21―10で圧勝し連覇に王手をかける。この大一番で回ってきたのは村瀬(法4)・的場(政4)ペア。試合開始から攻守が目まぐるしく入れ替わり、互いにセットを取り迎えた3セット目は壮絶な打ち合いとなる。終盤17―19とリードを許すが、「気持ちで負けないように気を付けた」と的場が語ったように、気迫のこもったプレーで怒涛の4連続ポイントを挙げ逆転勝利。ゲームカウント3―1で見事2年連続西日本の王座を勝ち取った。

 

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【写真】優勝を決め喜ぶ村瀬(左)・的場ペア

 

試合後キャプテンの村瀬は「3年生のチームみたいに思われていたので、的場と絶対勝とうと話をしていたので勝ててよかった」と語った。連覇のかかった今大会、周囲からの期待やプレッシャーは並大抵ではなかっただろう。だがここで終わりではない。約1ヶ月後に全日本インカレが控えている。彼らの目標は優勝ただ一つ。西日本の王者が全日本の王者になる瞬間を目指して、大きな一歩を踏み出したばかりだ。

 

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【写真】2連覇を果たした龍大バドミントン部男子

 

〈古材コーチのコメント〉

「準決勝で負けてしまった選手が決勝でしっかり勝ってくれて、最後もよく踏ん張ってくれた。今までポイントを取っていた選手以外がいい経験ができて、プラスになる勝ち方だった。(全日本インカレに向けて)自分がやる、自分が勝つんだという気持ちや覚悟を持たないといけない。第1ダブルス(内田・成富)が圧倒的な存在感を出せるようになったので、他が出てくるとオーダーも組みやすくなる。この経験を活かしてあと1ヶ月やっていきたい」

 

〈村瀬キャプテンのコメント〉

「(的場と)即席で組んだのでサーブの場面をしっかりやろうと話した。(全日本インカレに向けて)清水や内田・成富以外でもポイントを取ることが大事。特に第2シングルス、第2ダブルスは固定メンバーがいないので、そこをきっちりすれば穴の無いチームになると思う」

 

〈的場選手のコメント〉

「初優勝の昨年はただただ感動という感じで、今年は安心感が強い。初めて組んで上手くいかないことが多々出ると思っていたので、雰囲気だけは悪くしないよう気を付けた。ダブルスの能力をもっと鍛えて、みんなで本気で日本一を取りに行くという気持ちで向かっていきたい」

(龍魂編集室 記事/写真 隠岐豪)

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