バドミントン部

【バドミントン部女子】相手を寄せ付けず西日本インカレ5連覇!

8月26日から28日にかけて、山口県ソルトアリーナ防府において、第56回西日本学生バドミントン選手権大会、団体戦が行われた。5連覇のかかった龍大バドミントン部女子は相手を寄せ付けず準決勝、決勝ともに快勝し5連覇を成し遂げた。

 

準決勝の松山大戦。第1シングルスは主軸の一人である杉野(法4)。巧みな試合運びを見せ、21―10、21―15で勝利し流れを呼び込む。続く第2シングルスの森(営3)も流れに乗るように終始ペースを握りストレート勝ちを収める。2コートを使って行われたため、第2ダブルスの牟田(法3)・山藤(政3)ペアが勝負を決めゲームカウント3―0で決勝戦へ進出する。

 

決勝戦の相手は関学大。関西リーグで対戦し、互いに手の内を知っているだけに油断ならない相手だ。第1シングルスの杉野が接戦になるもののストレート勝ちで制し、チームに勢いをつける。第2シングルスは準々決勝以来の出場となる嶺井(政3)。力のこもったプレーを見せ21―8、21―17で下し、優勝まであと1勝とする。優勝のかかった第1ダブルスはチームの主軸であり要でもある下田(済4)・小見山(法4)の4年生ペア。2セット目を失うが、要所をしっかり押さえゲームカウント3―0で勝利し西日本インカレ5連覇を飾った。

 

写真1

【写真】ダブルスの要の下田(右)・小見山ペア

 

キャプテンの下田は「全日本インカレに向けて、少しオーダーを崩して出ていない選手も含め全員で戦う形をとったので、一人ひとりが役割を果たせたことがすごく良かった」と試合後に語ってくれた。5連覇という偉業を達成したがあくまで目標は全日本インカレ優勝であることに変わりはない。一昨年、昨年が準優勝とあと一歩及ばず涙を呑んでいるだけに、今年にかける思いはより一層大きい。全日本の頂点に向かって、ただ前へ、前へ。

 

写真2

【写真】5連覇を成し遂げた龍大バドミントン部女子

 

〈宮崎監督のコメント〉

「全日本インカレに向けての役割を全うしていくために少しチャレンジしたオーダーを組んで、その中で次につながる勝ち方ができていた。秋季リーグ戦時は世界学生に行く選手がいるため、それぞれがステップアップできるような形で臨みたい。全日本インカレは優勝を目指して、その中でシングルス、ダブルスを、特にダブルスをもう1ランク上げないといけない」

 

〈下田キャプテンのコメント〉

「優勝は嬉しいが、全日本インカレの団体戦優勝を目指して頑張っているので、どんどん課題をクリアしていきたいと思う」

 

〈杉野選手のコメント〉

「抑えるところは抑えて、自分のベストショットで決まるラリーができたのはよかった。去年個人シングルスで優勝しているので、連覇がかかる分プレッシャーもあるが、やることをやれば結果はついてくるので、思い切って楽しんでやっていこうと思う」

 

〈小見山選手のコメント〉

「大会に入る前にどんなことがあっても、自分のプレーは崩さないという目標で臨んだので、それは最後までできたと思う。三度目の正直ではないけど、本当に今年の全日本インカレでは絶対に団体戦で優勝したいと思う」

 

(龍魂編集室 記事/隠岐豪 写真/上村輝)

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