バドミントン部

全日本インカレ惜しくも女子ベスト8、男子ベスト16

第62回全日本学生バドミントン選手権大会一日目、団体戦が名古屋体育館で行われ、女子がベスト8、男子がベスト16という結果となった。

 

<女子>

今年こそ全日本制覇を狙う女子は、1回戦の札幌大学戦、2回戦の明治大学戦を共にゲームカウント3-0でストレート勝ち。次の3回戦に勝てば歴代最高順位のベスト4に並ぶところで対戦するは、全日本制覇常連校の強豪日本体育大学。第1シングルスの東野(法3)、そして第2シングルスの主将稲葉(営4)両者とも一歩も引かぬラリーの攻防を繰り広げるが、あと少しのところで2ゲームを連取され勝ち星を奪われてしまう。この試合の行方はダブルスに委ねられた。そこで登場したのは西(法3)・高橋(文2)ペア。龍大が数点リードする場面もあったが、最後は連続ポイントを許してしまい、0-3で敗れ悔しくもベスト8に留まった。今大会で引退となる稲葉主将は、「3回戦、技術的には相手に引けを取らなかったが、気持ちの部分が足りてなかった。この一年主将として、このチームを引っ張るうえで厳しいことも後輩に言ってきたが、それでもみんな付いて来てくれた。これから新チームになるが、今までしてきた沢山の経験を生かしていってほしい」と最後は後輩たちに向けエールを送った。

<男子>

一昨年、去年とベスト16止まりの男子は今年こそその壁を突破したいところ。1回戦の北海道戦には3-0でストレート勝ち。2回戦は、関東の実力校明治大学に対し、第1シングルスの松原(済3)は1-2で黒星。続く第2シングルスの山形が激しい打ち合いを制し見事白星。しかし、その後第1,2ダブルス共に落とし3-1で敗退。またもベスト16の壁を超えることができなかった。試合後、主将岩江(文4)は「今年はベスト8を狙える位置にきてのベスト16だったので悔しい反面、技術的には大差なかったと思うので必ず来年に繋がると思う。今後の課題はダブルス。でもそこは今後日々の練習の中で補えるところだと思う。」と悔しさをにじませ、来年こそは雪辱を果たしてもらいたいと語った。

この試合の後は新チームとしてスタートしていく。男女とも層は厚い。来年はこの全日本インカレで、今回の悔しさを糧にし、より一層進化を遂げた龍大チームのプレーが見れることであろう。今後も彼ら、彼女らに期待は十分だ。

(記事・写真  龍魂編集室 篠原そわか・新谷佳菜)

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