バドミントン部

京都学生、シングルスで男女共にトップ3を占める!

 各大学、ほとんどの四回生が引退し、来年度への新たなスタートとなる京都学生バドミントン選手権大会。いくつかの出場資格が定められ、ふるいにかけられた選手のみで行われるこの大会では、毎年、初戦からハイレベルな戦いが繰り広げられる。主力の多くが全日本総合選手権出場で不在の中、今年も龍大生が多くの活躍を見せた。

京都学生バドミントン選手権大会  11月24日、25日、12月1日
(京都産業大学、立命館大学)

(結果)
 男子
  シングルス
   優勝    細山田真也(文2)
   準優勝   山田真也(文3)
   3位    川原総麿(政2)

  ダブルス
   準優勝   家壽田慶太(法1)・三宅将平(営1)
   
 女子
  シングルス
   優勝    西江彩花(文3)
   準優勝   小林栞菜(政1)
   3位    落司実瑠(法2)
   ベスト8  甲斐郁美(文1)
         栃本ゆき乃(文2)
         村上知紘(法1)
         上杉優里(文1)
  
ダブルス
   準優勝   古川恵(短1)・上杉優里(文1)
3位    村上知紘(法1)・生木萌果(営1)
   ベスト8  落司実瑠(法3)・西江彩花(文3)
         小林栞菜(政1)・黒岩はるな(政1)

(男子)
男子シングルス準決勝1試合目は、川原(政2)と細山田(文2)の同校対決となった。1ゲーム目は川原のミスが目立ち、21-16で細山田が奪った。2ゲーム目に入り、川原のミスが徐々に減り、終始リードを保ったまま21-12で川原が取り返す。3ゲーム目は一進一退の攻防が続いた末、細山田がキレのあるヘアピンとスマッシュで流れを掴み勝利を収めた。準決勝2試合目は、山田(文3)は立命館大学の並川と対戦した。1ゲーム目は相手の攻撃に対応することができず落とすが、2、3ゲーム目からは持ち味の粘りを見せ、ラリー戦を制し決勝に駒を進めた。決勝は、山田と細山田の同校対決となった。1ゲーム目は細山田が果敢に攻め、山田が守る展開となった。中盤から徐々に点差が開き、終盤まで細山田が攻めきり1ゲーム目を先取。2ゲーム目も変わらず細山田が攻める展開となり、最後まで集中力を切らさず、山田を圧倒し優勝を掴んだ。3位決定戦では、川原は立命館大学の並川と対戦した。1ゲーム目は序盤から持ち味を生かした攻撃的なプレーで圧倒しゲームを取った。2ゲーム目の出だし、相手にペースを握られるも中盤で本来のプレースタイルを取り戻し最後は圧倒的な攻撃力で圧勝した。
男子ダブルス決勝戦に進んだ三宅(営1)・家壽田(法1)は同志社大学のエースダブルス岩永・中里と対決した。第1ゲームでは相手の攻めに冷静に対応。チャンスを確実に決め13点で先取。続く第2ゲームでは、相手が怒涛の攻めをみせる。三宅・家壽田も必死に粘るが終盤リードを許してしまい18点で第2ゲームを落とした。勝負のファイナルゲームでは、一進一退の攻防の中、リードを許してしまう。家壽田・三宅も果敢に攻めるが一歩届かず15点で取られ2位という結果に終わった。
男子シングルス、ダブルス共に新たな課題が見つかったので今後につなげていきたい。

(女子)
女子シングルスのベスト4には、小林(政1)・落司(法3)・西江(文3)が進出した。準決勝第1試合は、落司と小林の同校対決となった。1ゲーム目、小林がリードをしていたが、後半落司がスピードを上げてこのゲームを落司が先取する。2ゲーム目は、小林が積極的に攻めてラリーを制し奪い返す。ファイナルゲームでは、小林がリードをして折り返し、そのまま流れを掴んで点差を広げ勝利した。準決勝第2試合では、西江が立命館大学の吉田と対戦した。1ゲーム目は序盤からペースを掴み、角度を活かしたショットで点数を重ねてゲームを取る。2ゲーム目も、持ち前の粘り強いプレーで相手を崩し、2-0で勝利。決勝へと駒を進めた。決勝は、西江と小林の対決となった。1ゲーム目、連続得点が取れない中で西江が先にリズムを掴んでゲームを取る。一方2ゲーム目は、小林が連続得点を重ねて小林のリズムでゲームを奪い返す。ファイナルゲーム、西江がリードをして折り返しそのまま行くと思ったが、後半小林が巻き返した。しかし、最後ラリー中も崩れなかった西江が優勝を手にした。3位決定戦にまわった落司は、立命館大学のエースである吉田と対戦した。第1ゲームの序盤から積極的に攻めこのゲームを取る。第2ゲームは、持ち味であるスピードと粘りに対し、相手のミスで点を重ね勝利。上位を龍大で占めた。
女子ダブルスのベスト4には、1回生の古川(短1)・上杉(文1)ペアと生木(営1)・村上(法1)ペアが進出した。準決勝第1試合、古川・上杉は京都産業大学の畠中・近藤と対戦。序盤から得意な攻めの形を維持し、1ゲーム目をとる。2ゲーム目、細かいミスが後半に響き、このゲームを落とす。ファイナルゲームでは、長いラリーも我慢して得意の攻めに持っていき、相手のミスを誘って勝利を収めた。準決勝第2試合では、生木・村上が立命館大学の下陸・永田と対戦した。1ゲーム目は、2人のコンビネーション力を発揮し得意な展開に持ち込んでこのゲームを取る。2ゲーム目は、接戦になるも相手に攻め込まれる展開になりこのゲームを落とす。ファイナルゲーム、攻守の入れ替えが多く良い場面も見られたが最後は相手の気迫に押されて惜しくも敗戦した。決勝戦、古川・上杉は立命館大学の下陸・永田と対戦。1ゲーム目は、得意のドライブパターンに持ち込むが、相手のレシーブと強い球に押されてこのゲームを取られる。2ゲーム目、リズムとテンポで連続攻撃を繰り広げてリードしたが、後半相手に球を読まれ点差を詰められた。セッティングまでもつれたが優勝には一歩届かなかった。3位決定戦では、生木 ・ 村上 は京都産業大学の近藤・畠中と対戦した。1ゲーム目は相手のレシーブの硬さに苦戦するも、勢いのある攻撃で相手に攻め続けた。2ゲーム目も良い流れを掴んだまま、ゲームカウント2-0で勝利した。

京都学生 入賞者

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